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こんばんは >丹頂は思った以上に巧く描けました。 ほんものにそっくりです。 >色に関しては、バランスを重視してますのでリアルさがどうしても薄れてしまいますが仕方無いですね。 仕方がないかなと思います。絵画で描かれられていたら、売れていると思います。 >それはそうと金魚にも丹頂と言うのがいるんですね。 丹頂という金魚がいます。近寄ってきてとてもかわいいです。 alterdさま Hさまの自己紹介を見られてください。
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- adele24
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こんばんわ、スミマセン!またちょっとオジャマします、。 14番さんの、いつにも増して長い回答(笑)は飛ばし、先にalterdさんのお礼を拝読しようと 目をやったところ、えっ、何やら私の名前が、。汗 >adele24さん、ドゥルーズの「スピノザ」を楽しく読まれましたか。 さすがです(笑) はい、、赤面。最初の30ページくらい、楽しく読みました!!! あとはパラパラ捲って、こりゃ難し過ぎてアタマに入らない、本はパソコン机に飾ってます。 marcさんには内緒にしといてください!(笑)またイジメられますから、。 alterdさんやmarcさんの哲学教室(笑)のお陰で、勝手にスピノザに親しみを持ってるんですけど、 でも、やっぱり私左脳がほとんど脳死状態なので、哲学なんて向いてません、。(-_-;) ところで、、私の画像は’ドイツの森’です。 少年H様が、迷い込んで、小鳥のさえずりについて行きたいと思われたという… >おそらくH様も、あの広大な芸術の領域が安らぎと救いになるでしょう、断言できます。 私もそう思います。あの広大で深遠な芸術や知識、そしてどこまでも謙虚で繊細で、それでいて ちょっぴりお茶目なH様を、私たちは皆、心から愛してますよね。今ポッカリ淋しいです、。 またお目にかかれる日を心待ちにしながら、私、あちこち顔出してます。(^^) でも、これもalterd様が皆を取り持って下さった縁です。心から感謝しています。m(__)m
お礼
いやぁ。 ドゥルーズを30ページも読めれば大したもんですよ(笑) 大体、理屈っぽい連中が渾身の力を込めて書いた文章は難しくて当然なんですが 必ず、肥やしになってて ある時、フッと「そうか、これが言いたかったのか」って瞬間が訪れることがあるんです。 その時に、「法悦」と言うか「天の啓示」と言うか ちょっと、この世のものとは思えない眩暈を覚えるのです。 あれは一度味わうと、二度と治らない病かもしれません。 かと言って、ニーチェの「永劫回帰」とか、フロイトの「死の衝動」とか 眉唾の理論も沢山あるんですけどね(笑) それはそうと、確かに、hazarさんは稀有な人ですよね。 「一騎当千」という言葉がありますが、正に、そんな感じです。 そして、英語に「beautiful person」という言い方がありますが これは、日本語の、いわゆる「良い人」とは、ちょっと違っていて 「素晴らしい人」が近いでしょうか。 ただ、これは、hazarさんだけではなく adele24さんは勿論、他の常連の方々も、私にとって、そういう存在です。 後、また、別のイラストに掛りましたし 質問も年明けには再開するつもりですので よろしければ、お付き合いください。 私も、皆さんのお陰で非常に充実した1年でした。 ちょっと、早いですが、良いお年をお迎えください(笑)
補足
そろそろ締め切らせて頂きます。 「和風ポップ」の試み。 まぁまぁの成果でしょうか。 また、浮かびましたらアップします。 皆様、ご回答ありがとうございました。
- からあげ ミームン(@marc2bolanti)
- ベストアンサー率35% (160/445)
お早う御座います。皆さま御免下さい、又お邪魔します。 昨日、BSワイルドライフという番組で、アネハヅルのヒマヤラ越えを見た処、 乾燥した原野に降り立つのはこの鶴だけだそうで、確かにマナヅルなんかもチベットの湿地に居ました。丹頂はどうなんでしょうか?なんて細かい事はどうでも良いです^^。九谷の鳥はとんでもない処に居ますもの。 日本人のアイデンティ>、これは私は七五調ですね。 調子よく書いてると大抵そうなってる、逃れようが無い。これは困り物です、歌詞書く時には。 だから、H様の散文詩のような文章にはとても惹かれます。 U2のギターのエッジさんはJペイジやろうとして出来なくてああなったそうですね、でもそれで良かった。あれでアイリッシュRockが出来てしまった。 アイデンティなるものは刷り込まれた虚構であり、元々そんなモノは無い!と、その千葉雅也さんがETVで力説してて心強かったです。 ▽「動きすぎてはいけない」というのは今の若世代に向けてますね。つながり求め過ぎですから! 絆とか、薄い友情とか、流行に強迫されてますもの。 一人で何が悪い? 私も良く此処で世界旅行してるでしょう?音楽の。実際旅行は一度しかしてません、金無いし。その場で動かずに移動する事;ジル本人が言ってました。 アマゾンの書評見たら好評ですね、目次見る限りでは行き届いてると思います。先行世代が触れなかった事にも言及してるよう。 浅田氏や東氏も絶賛だとか、。しかし浅田は本かかないし東は竜頭蛇尾になってるようで、この先の展開は分りませんね、資本主義にも触れていないようだし。 只、両氏はポップMusicに疎すぎた。その点、千葉さんは期待できるかも。 なんせドゥルーズ本人は「ローリング何とかやデビッドなんとか(Bowie)が既にやってるじゃないか!」とポップをからかいながら評価してましたから。 但しダンス!だけでは足りないんだ、とも。 そこはOコールマンのDancing in your Head!という事でしょうか。 前に御紹介した「Dialogueドゥルーズの思想」(パルネによる共著とインタヴュ)には用語解説もあって一番とっつき易かったですよ。副題が英米文学の優位’で、ディランの歌詞も解説されてたです。 英米文学でフィッツジェラルドやウルフは「ミルプラトー」で詳しく言及されてます、どの章だったか? あれはどのプラトー(章)から読んでも良いように書かれてるので、哲学の所はスっ飛ばしては如何でしょう!? でも我々がスピノザの事よく言うので、AdelさんはドゥルーズのSpinoza読んだそうですよ!それもウキウキしながらだとか、。そんな人初めてです^^、一番相応しい読み方ですね!私は未だ読了してません、今は「波」を読んで驚いてます。 主様も途中で投げ出したらあの方に馬鹿にされるかも知れませんよ^^。 初期のはヒュームやカント、ベルクソンに関してのちゃんとした哲学ですが、とっつき難い気はします。 仏文で評価されてるのはプルーストだけですね多分(自国には厳しいのです)。千のプラトーで展開されてた芸術の効用;ある閾を越えると、作家は己れの芸術それ自体によって我と我が身を救い出すしかない境地に入る。それは既に危険領域に踏み込まざるを得なかったからで、ウルフもプルーストもそうらしい。 そのレベルではありませんが私達にも必要ですよね。 おそらくH様も、あの広大な芸術の領域が安らぎと救いになるでしょう、断言できます。 そうですね、期間は要るでしょう。坂本龍一もNYCテロや大震災の後は音楽を一週間聴けなかったそうです。誰にも経験ありますね。 ですから一寸コツは有ります、普通の癒し系より、‘強度’の有るモノ;Intensiveなリスニング、集中が必要。 ジャズに馴れた人なら、ホリゾンタル水平ラインでソロを追い切る事;フレーズを耳コピーする時は他の事なぞ考えられませんからね。 クラシックなら垂直ラインの和声を見切って聴くとか、、音の粒子?、ホールで音響を体から浴びるのも良いし、ヘッドホンで普段よりインテンシブに聴くのも目覚しい。Popsならビッグサウンドの声の歌手もお薦め。 ピアノのアルゲリッチさんはピアニッシモでもよ~く音が通ります、それがドゥルーズらが言うIntencity強度の一例です。 さてそのIntensiveな視聴の時に何が起きてるか? それが「生成変化Devenir」です;音に‘成る’事。脳もそれに成ってるんですね、波形とか。~新しいシナプス、体で聴けば細胞も変化します。すると昨日までの自分と少し生成変化してるんですね、気付かなくとも。生はその繰り返しだと思います。 停滞期もある、Blanc空白も必要。でもその間、知らずに内部でRe-involutionというのが起きてRevolutionの準備が為されてます、個人でも社会でも、、相転移というのがいつか起きるのです。 哲学で言うと小難しくなるけど、誰にも起きてる事です(潜在性)。 ・・実は私も他で少し喪に服してましたこと前回伝えました。 でもいずれ主様も芸術のこと再開なさって他の気休めになればと思います。 図々しい私でも母が癌手術した時は離れて暮らしていて心配で膵炎で倒れましたので、些か心配にはなります。 困った時は皆さん転地や旅行とか、逃げの一手も良いのでしょうが、柄谷行人は異なる語学を勧めてましたね、違う脳を使わざるを得ないから。 しかしいずれ向き合わざるを得ない、災害遺族の方の喪の作業でもそう言われますね。 中央突破には本物の芸術もかなり役立つと、私は確信します。 キヨシロウさんは御母堂が一年半も植物状態で、かなりこたえて肝炎になりながらライブこなしてたそう、、あの全盛期の時です。 その時は自分に、「フッ切れ、ふっきるんだ!」言い聞かせて、涙は絞り尽くして乗り切ったと言ってた、あと漢方薬で。直ってたので医者が驚いたそうだ。それであのパワーでした。私はSOULの掛け声Sock it to meでテメエケツ叩くしか知らない。そしたら何かの映画で「キツイ事は全部黒人じゃないか!」のセリフ、兄さん御紹介してましたね^^、正にブラックなHumorの力知ってます、彼らは。 まあキツイですね人生、、でもその傍らには必ず楽しき事も寄り添ってるのではないか知らん。 それに思いを寄せる瞬間を、皆さま既に知ってるのですね、映画とかでも。どの映画かは人それぞれ、私は忘れちゃいましたスイマセン。長文の権利行使しましたアシカラズ。
お礼
ほぅ。 adele24さん、ドゥルーズの「スピノザ」を楽しく読まれましたか。 さすがです(笑) まぁ、私は取り合えず「Dialogueドゥルーズの思想」辺りにさせて頂きましょうか。 話は前後しますが、確かに、hazarさんの文は散文系ですね。 どこで、刷り込まれたんでしょうね。 そう言えば、三谷幸喜が、コクトーは詩人なので自分には関係無いと思ってたけど 作品読んだら意外と面白かったみたいなこと言ってました。 どこかに接点があるんでしょうね。 後、黒人のユーモアでは 今、ちょうど「サタデー・ナイト・ライヴ」のDVDを手に入れたとこで リチャード・プライヤーとチェビー・チェイスがボロクソに言い合うコントで 大笑いしてます(笑) 黒人関係ないですけど、ジョン・ベルーシが侍に扮する 「サムライ・ホテル」ってコントも大笑いでした。 やっぱり、あの人、切れが違いますね(笑) 哲学に戻ると marc2bolantiさんの解説のお陰で、もうすでに、ドゥルーズ、大分解ったような気になって来ました(笑) なんか、ひょっとすると私がすでに体得していることのような気もしないではないんですが 20世紀最後の大哲学者みたいですので読むのは読んでみます。 「私の言葉の限界が私の世界の限界である」とヴィトゲンシュタインは言いましたが 私もまた日々、新しい言葉を探しています。 そして、例えば「器官なき身体」や「脱領土化」が 本当に、その言葉でしか表わせないことを言っているのかを確かめてみたいです。 ではまた(笑)
求愛行動をする鶴(だぶんタンチョウ)にDNAの複製あるいは遺伝子の継承を感じます。 不思議ですね。人間を含め動物も植物も限りある時間のなかで子孫を残すのです。 そして、子供が親の最期を看とる事がすごく自然なことではないでしょうか。 一番の親不孝は「先立つこと」とも言います。有限の命であることを意識して日々を過ごしたいものであります。
お礼
そうですね。 生命の究極の目標は子孫を残すことでしょうね。 ただ、人類はDNA以外にも優れた文化も継承していることが 極めて恵まれているように思います。 ではまた(笑)
- からあげ ミームン(@marc2bolanti)
- ベストアンサー率35% (160/445)
お早う御座います。これ好みです^^。 既に陽も傾いた初冬の光・空気感がしっかり出てるように見えます。 ハーベストの後、田圃か畑かグランドか判りませんが、 今、私が居る所もこんな感じですよ、三時でもう山は陰です。 これを和風ポップとするなら、貴兄にはしっかりと大和の伝統が息づいてるのでは?、たとえ日本史を無視してても(笑)。 証拠、 http://shofu.pref.ishikawa.jp/shofu/kutani/kutani_j/tenji/ko/sf301.htm http://www.kutani-mus.jp/room1.html 私もずっと魅かれてる、 古九谷焼き、あるいは吉田屋窯の青手(緑のこと)。 この絵も日本の三原色;特に緑と、道路らしい紫が利いてます。黄色と併せて九谷では青手といいます。 この江戸時代伝統の意匠は、驚く程ポップでしょう!? 他にもモダンアートのもある。怪獣の皿もありますよ。 九谷は無理な構図だらけです!それで良いのです(笑。 という訳で、骨の髄まで日ノ本の人(モダンな)の私にはとてもホッとする、傑作となっております^^。 山影の大きさも山塊の感があって丁度良いです。 難は富士山。、違う山が良かったわ。富士は偉大過ぎて手前の山の大きさが幾分減殺されるようです。 でも正月なら一富士・世界遺産の年ですから、認可しましょう^^。 それと時刻を考慮すると空が明るすぎるかも、少し茜射してても良かったかも知れません。 少し濁った三原色。これが西欧だと、マチスの教会ステンドグラスの‘生命の樹’の透明な緑・黄・青、となりますね。 この山の色面の中に、生き物や魔物が棲み、その木霊や響きが隠されてるのでしょう。魂は其処に還ってゆきます。近代日本はその、優しい闇’をあまりにも疎かにしてますね。 ~~~ 追って。 私の質問が、よく無回答になりそうな処いつも助けて頂くかたが御伴侶を喪くされて間もない事をプロフィから知り、もう一つの絵の御質問へ回答は控えてました。もちろん私は自粛はしませんが、。 Haz様も又いつか御姿見せて頂けるよう、心から希ってます。 以前、スピノザの言葉ご紹介しました。・・人は何かを失う事は避けられない。 でもいつでも完全なのである。 只、大きな完全性から少し小さな完全性に移行しただけ!。 片腕や足を失くされた人には救いとなる真実ですがこれは、個人のみではなく、ある関係にも当て嵌まる事だと、ドゥルーズは言ってました。 それでは 。
お礼
どうもです(笑) やっぱり、富士と空の色は突っ込みが入りましたか。 どうしても、普通から遠ざかる衝動を抑えられないんですよね(笑) でも、仰る通り九谷焼もモダンですね。 つらつら思いますに 日本人のアイデンティティから逃れようも無いですし 逃れる必要も無いと思うんですよね。 実際、U2だって、全然、ロックンロールじゃないですし ケルトの匂いがプンプンするでしょう。 それで良いと思うんですよね。 ただ、ドラムやエレキ・ギターなんかのフォーマットを使って 自分達の音楽をやれば良いんだと思います。 そういうことで 私も、日本人による「フリー・ジャズ」をやりたいと思ってるんですが イラストで先に試してみました。 料理でも、なんだかんだ言っても、イタリアンより和食の方が巧く作れますしね。 後、「ミル・プラトー」は読み始めで あまりにも解らない哲学用語のオンパレードなもんですから どうしようかと思ってるんです。 まぁ、取り合えず、近代の哲学書を、一通り読んでからにしようか ドゥルーズの初期からにしようかって所ですけどね。 その流れで、最近評判の千葉雅也が書いた「動きすぎてはいけない」を ちらっと読んでみたら、かなり読み易そうなので気にはなってます。 それはそうと、hazarさんのことなんですが あの人、物凄くお母さんを愛していたようですし あの人の繊細な性格を思うと気が塞ぎます。 私が喪に服するっていうのも妙な話ではありますが なんか、質問を立てる気も失せましたので 取り合えず、今年、一杯は止めておきます。 元々、ネタ切れ気味ですしね。 ちょっと、早いですが、良いお年を(笑)
- adele24
- ベストアンサー率13% (47/340)
こんばんわ。 これは深い山あいの、日本の原風景ですね。 今にも飛び立つか、舞い降りたのか、丹頂の姿がとても優美ですね。 遠くに見える富士山が、氷のようにキラキラしてとても綺麗です。 澄んだ清浄な空気感と、濃い緑に挽きたての抹茶の香りがしてきそうです。。 alterd1953さま、すみません、この場をお借りします。 hazarさま、いつかご覧になられるでしょうか。 びっくりして言葉を失いました。 本当に残念です。 私も涙がとまりません。 9月にお話できたばかりでした。 お母上様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
お礼
すみません。 ちょっと気が動転して言葉が浮かびません。 今日、質問を立てるつもりでしたが止めておきます。 ではまた。
こんばんはalterdさん。 少しあなたとお話したいと思いお邪魔しようかと・・・ moyomoyo4さんの、hazarさんのプロフイル・・・はて? 何でしょうねぇ・・・私は涙がとまりません・・・・ これを書いていても涙があふれます hazarさんへ・・・これを読んでおられたら・・・・ 私は言う言葉もありません。 親との別れは必ずあるものでしょうが気持さっしてあまりあります。 私は母親が死んだ時、畳を叩いて泣きましたから・・・。 お母様の御冥福、心からお祈りします。
お礼
私も、もしやとは思っていましたが 心がとても重いです。 hazarさん。 私からも、お母様のご冥福を心からお祈り致します。
- kawokuraukaeru
- ベストアンサー率20% (3/15)
印象なんですが、 「パソコンで書いた絵だな」というのが、まず始めに思いました 山の濃い緑の塗りつぶしがなんだかなと2番目に思いました 近くの緑の林が丸っこいのがなんだかなと3番目に思いました 山の濃い緑はもう少し青くてもいいんじゃないかなと4番目に思いました 鳥は何とも思いませんでした
お礼
そうですか。 かなり悪い印象みたいですね。 ご回答ありがとうございました。
- moyomoyo4
- ベストアンサー率87% (2144/2444)
こんばんは わぁ~ ものすごく上手です。 タンチョウ本物にそっくりです。 富士山もすごく綺麗です。 ちなみに自分は、丹頂という同じ名前の金魚を頂いたので飼っています(笑) http://www.sakura-nishiki.com/kingyocatalog/tanchou.html これです。 アイデアを溜めに溜めて描いている感じのイラストですので、下手に色はいじらない方が良いかなと思います。 色を少しいじったりすると、他の部分の色もいろいろいじってしまって、イラストのバランスが崩れる感じがします。 自分の場合は描くジャンルが違いますが、いじってバランスを崩してしまいます。 すごく素敵な傑作のイラストでした。 alterdさま どうぞご自愛ください。
お礼
どうもです(笑) 丹頂は思った以上に巧く描けました。 色に関しては、バランスを重視してますので リアルさがどうしても薄れてしまいますが仕方無いですね。 それはそうと金魚にも丹頂と言うのがいるんですね。 私は、来年の夏辺り、睡蓮鉢とメダカに挑戦しようかと思ってます。 ではまた(笑)
- usagiminnto
- ベストアンサー率14% (167/1191)
お久しぶりです。 (23)!?・・・。 気づきませんでしたが作品の発表は23作品もあったのでしょうか。 さて、作品ですが・・・。 作者の方がアメリカンナイズした感性の持ち主に感じると言うのが 第一印象です。 大胆な配色で遠近感と空気の透明感を感じます。 富士と鶴・・・牧歌的原風景に古き良き日本の哀愁を感じるのは年齢 でしょうかね。(^^;) 日本の至る所に山間の冬の田んぼを知っている人間には懐かしさを 感じる点で和風です。 ただ、鶴が目立ちすぎて富士山で目線が外に逃げてしまう点が気になります。 少しだけ欲張り過ぎかなと生意気に感じてしまいました。 ポップ感より和を感じ過ぎる私に偏りが有るのかもしれませんね。 生意気を書いてすみません。 和洋どちらの部屋でも違和感なく壁に似合うと思います。
お礼
お!? こちらもお久しぶりです(笑) >気づきませんでしたが作品の発表は23作品もあったのでしょうか。 そうなんです。 良い時間帯にアップすると、結構、冷た~いだけのコメントも付きますので コソっとやってます(笑) >作者の方がアメリカンナイズした感性の持ち主に感じると言うのが 第一印象です。 実際、これまで「シュールなポップ」路線でやって来ましたが 今回、初めて「和風ポップ」を狙ってみました。 >富士と鶴・・・牧歌的原風景に古き良き日本の哀愁を感じるのは年齢 でしょうかね。(^^;) ずばり、そこが狙いです(笑) >ただ、鶴が目立ちすぎて富士山で目線が外に逃げてしまう点が気になります。 本当は構図の下書きとか出来るみたいなんですが まだ、ソフトを使いこなせてないものですから(笑) >和洋どちらの部屋でも違和感なく壁に似合うと思います。 正しく、そこが狙いです。 アイディアとしては良いでしょう(笑) ご回答ありがとうございました。
- minamatatanuki
- ベストアンサー率17% (99/551)
こんにちは。お久しぶりです、私も油絵と墨絵を時々書きます(勿論下手ですが)感じた事を素直にお伝えします。 空間も絵の内と考えておりますので空の空間を多くして見られてはどうでしょうか?それだけでも落ち着きと遠近が出ると思います。それと手前の山はもう少し高さを抑えられれば良いと思います日本画の手法では有りますが、、。私の隣町に今年も万羽鶴が飛来すると思います家の上を夜中に啼きながら飛んでいきます。鶴に富士それに稲刈り後の田んぼ。いい光景ですね実際田んぼで餌を取っていますので。また参加させていただきます。
お礼
お!? お久しぶりです。 お元気でしたか(笑) 空間が、やはり気になりましたか。 ただ、山の高さについては何故かあの高さにしたかったんですよね。 口では巧く言えませんが 強いて言えば、圧迫感をわざと出そうとしたのかもしれません。 仰りたいことは良く分かります(笑) ところで、万を超える鶴がお近くに来るんですか。 羨ましいです(笑) ではまた(笑)
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お礼
hazarさんの情報ありがとうございます。 元気を取り戻して帰って来られることをお祈りします。