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上から目線の文章になってしまう

説明やアドバイスなどの文章を書くとき、上から目線の文章になってしまいます。 しゃべる時も問い詰めるような言い方で相手にキツイ思いをさせることがあるようで、、、 僕自身こういう人が苦手なのでなおしたいのですが何を気をつけたら良いのかわかりません。 人生論や教訓、自己啓発などの本ではとても大きなことを言っているのに、 印象が優しくて素直に受け取ってしまいます。 どうしたら素直で印象のよい、潔い文章になるのでしょうか? アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

説明文やアドヴァイス文は、口頭による 説明やアドヴァイスより更に、ムダな 飾りを省くことができますので、逆に、 上からメセンにはなり難い印象があります。 質問者さまが上からメセンと感じる 質問者さま自身で書いた説明文や アドヴァイス文を補足で示すか、 それを引用して再質問するかしてみると 回答者は回答し易いかもしれませんよ。 説明文は、論理矛盾や抜け等があると トータルでの質を下げてしまいますので、 そうしたことに配慮することが 必須でしょうな。

その他の回答 (6)

noname#196137
noname#196137
回答No.6

いや、人は簡単に上から目線になっちゃうのよ。 すぐに、「何かしてあげる」になりやすい。 「何かさせてもらう」は、どこへやら。 このサイトのいろんな回答見ててもわかるよ。 自分のほうが詳しい、自分はアドバイスできる、自分は役に立つ・・・なんて思ってると、人は簡単に上から目線。 下手すりゃあ、親切心も上から目線。 でもそれが、なかなか自覚出来ない。 印象が優しく、素直に受け取れる本の著者は、人が簡単に上から目線になることを、よく知っています。 そこが偉い! 内容より。

  • phobos
  • ベストアンサー率49% (515/1032)
回答No.5

こういう質問をする時には、「上から目線の文章」とやらの実例を最初に示してもらわないと適切な回答ができないね。読む人間の立場になって考えろよ。補足欄に追加で示すこと。 ……上記のような「上から目線」回答は、例えば以下のように書き替えることができます。 こういうご質問の場合は、ご自分で問題ありと思う文章の一部なりとも実例を示してもらえれば、より具体的でより適切な回答が寄せられることでしょう。今からでも遅くないので、補足欄に示してみたらいかがでしょう。 > 説明やアドバイスなどの文章を書くとき、上から目線の文章になってしまいます。 説明の文章とは、取扱説明書のようなものでしょうか? もしそうならば、事実と手順のみ淡々と書けば良いでしょう。 一番良いのは「箇条書き」にすることです。 そうすれば読む方も解りやすいし、「上から目線」もクソもありません。 アドバイス(文章にかぎりませんが)ならば、敬語とか丁寧語などの「言葉の使い方」の問題以前に、「相手の自主性を尊重する」という原則に立つことがまずは基本だと思います。 どういうことかと言えば、 ・相手には善し悪しを区別できる判断力がある(はずと思いたい) ・相手の行動を決めるのは相手自身であり、他人が強制はできない(したいけど) ということを前提にして、自分の意見は「参考意見」にすぎないのだと最初から割り切って臨むことです。 相手に正しく判断させる上で最も強力なのは、事実と論理です。 次に強力なのは、義理と人情かもしれませんが。 繰り返し熱心にアドバイスしたり、「アドバイスに従わないとこんなリスクがあるよ」と脅かしてみることも、時には必要でしょう。 しかしそれは、あくまで相手が正しい判断を下してもらうためにすることであって、「強制する」ために行うのではありません。 > どうしたら素直で印象のよい、潔い文章になるのでしょうか? ・「○○すること」「○○しなさい」「○○しなくちゃだめだ」 ではなく、 ・「賢い人なら、○○するでしょう」 というスタンスを基調に文章を作ってみたらどうでしょう。 「言葉の使い方」は後からおのずと附いてくることでしょう。

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.4

 それはね、自分と同じ形を相手が持っているからの話であって、貴方自身に対する自己嫌悪ともいえる話です。 >僕自身こういう人が苦手  というならば、必然的に「こういう人」とは逆のスタイルを意図的に採ってみることも一つの方法です。しかしながら、それは両刃の剣とも呼ぶべき劇薬的な側面もあることをよくよく考えてから使うようにしましょう。  下手をすれば、貴方自身が「理想的な自分」を求めて自己否定に至る危険性が多分にあります。 尚、書店で平積みにされている人生論や教訓そして自己啓発本の類ほどデタラメでくだらないものも他にはありませんので、お読みになられるのであれば古典をお読みになることをお勧めします。  マルクスもあればソクラテスもあり、時には世阿弥や漱石・龍之介の意地悪な目線もありますので、そうした「言葉」を自身の言葉で翻訳できればしめたものです。  自己啓発本などは「それを直ぐに利用できる」とのスケベ心の持ち主が安直に手にする性質のものでしかありません 爆!

回答No.3

 1*ただ文章だけの問題なら、その文章の語尾を「~だ。~である。」から「~です。~ます。」に一気に変換してから、推敲してみる。  2*キミの知り合いが目の前にいるものとして、言い聞かせるように書いてみる。  「~ということだけど~」「~という風な感じかな…」  それを書き言葉に変換  常に言葉の5W1Hを意識すること。つまり「だれが」「だれに」「何を」伝えようとしているのかを一文ずつに絞り込む。

  • nexus84
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

少し謙った考えかもしれませんが 自分の意見を述べるとき、「~と自分は思います。」など 相手に「こうすべき」と押し付けるような言い方ではなく、あくまでも 「自分はこう考えるけど?」のようなスタンスで行くといいかと思います。 これはほんとに自分の考えなので、参考程度に。 もしくは、その文章を書いてから 読み直してみたり、ほかの方の文を参考にして 訂正していくというのはどうでしょうか。 あなた様のそのような文を見たわけではないので 適切なアドバイスをこちらから提示することは出来ませんが お役にたてたら光栄です。 今、思いました。 自分が上記に記したものは 「人生論や教訓、自己啓発などの本」 のような文には適しませんね。 申し訳ありません。 自分はそのような本を読まないのでわかりませんが 自分の考えとしては、それらは読み手に押し付けるような形ではなく、 自分の意見を綴ったものや、誘うような文になっていると思います。 ※読んだことはありません。個人的なただの偏見です。 いろんな方の考えを取り入れ、自分にあったものを探すのもよい考えたと思います。 終始日本語が滅茶苦茶ですみませんでした。 あ、最後にすみません。 自分としては相手を貶すような文はあまり、好感を持てません。 失礼しました。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

意図的に下から目線で書いてみたら、ちょうど良くなるかもしれませんよ? 語彙のボキャブラリーの問題なので、練習しないと言葉が使えないのです。 幅を広げるなら、真反対の思考で同じことを伝える二倍の語彙を獲得しないと。北風と太陽。

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