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who it was who made them

it would be extremely interesting if we could always find out who it was who made them. 作り出すのがだれであるかがわかれば、さぞおもしろいでしょう。 新しい言葉の話なのですが、who it was who made them.の構成がよく分かりません。 作り出すのがだれ who made themで充分に思えます。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jjubilee
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回答No.2

"who it was who made them"は間接疑問文です。 ↓ 直接疑問文に直すと、 "Who was it who made them?"となります。 ↓ 最初の"Who"は疑問詞です。これを具体的な人名"Tom"に変えます。そして平叙文(ここでは肯定文)に直します。 It was Tom who made them.(これは強調構文です) ↓ 普通の"It was ~ that ..."に直します。 "It was Tom that made them."となります。 簡単に言うと、 "who it was who made them"は間接疑問文の"who made them"の"who"を強調したものです。

gklkjoo
質問者

お礼

よくわかりました。ありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.6

すみません,これは私が英語教師で, 私はこう説明すると言ってるんですが。 言葉足らずであれば深謝します。

  • jjubilee
  • ベストアンサー率75% (367/485)
回答No.5

「英語教師はやはり強調構文と説明するでしょうね。」のような人を揶揄したような表現はやめていただけませんか?人間的に人を小馬鹿にした表現をよくお使いですね。 誰か英語教師なんですか?英語教師なんかやったことはありませんよ。外人相手のビジネスならやっていましたけど。 自分の説を述べればいいので、それとなく人を茶化した表現はおやめ下さい。

回答No.4

英語教師はやはり強調構文と説明するでしょうね。 強調構文自体,完全な文法的な説明は不可能で, 関係代名詞と同じ構造でもあり,形式主語と混乱する構造でもある。 英語の感覚としては it で状況を表すとか,とりあえず「それは」 とする,ということになるのですが,文法的に説明しようと思うと強調構文 ということになります。 ただ,強調構文自体完全に説明できない,と堂々巡りになります。 でも,何らかの文法的な説明をするのであれば強調構文で, It was X that/who made them で X の部分を who として尋ねる疑問文を作り, さらに間接疑問にしたのが who it was who made them です。

  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.3

who it was who made them 分解すると who it was (それは誰だったのか)+who made them(それらを作ったのは) ということです。 ご質問者のおっしゃる通り、結局これはwho made themの意味です。 ご質問者はその点をちゃんと抑えておられるわけですから、文法的なことはしっかり理解できているのだろうと思います。 ご質問者の疑問は、要するに、「誰がそれらを作ったのか」と簡潔な言い方ができるのに、「それらを作ったのは誰だったのか」と、わざわざ少し複雑な言い方にするのは何故か…ということだと思います。 これはもう、表現上の趣味や好みの問題ですから、最終的には「筆者がそういう表現の方が良いと思ったから」ということになるでしょう。

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

who is was that made them とすると分かり易いでしょう。 『一体編み出すのは誰であるのかを』 if we could always find out は仮定表現で 『もし常に見つけ出すことが出来れば』