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浸水の心配のないところに住みたい
現在、埼玉県在住なのですが、同県の他の市に来年、引越しをしようかと考えてます。 そこで心配のひとつが新しく借りた賃貸が浸水しないか、というところです。 近年のゲリラ豪雨で浸水の被害にあってるところをニュースでみると不安になってしまいました。 特に引越し先は土地の名前に川と、付いてるので。 今住んでるところは高台なので浸水の心配はほぼないです。 同じような高台に住みたいと思ってるのですが、高低差を調べる手っ取り早い方法ってなにかあるのでしょうか? 実際、そこの土地に行ってみて探すのがいいのでしょうか? ちょっと遠いので気軽にはなかなか行けないのですが。
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>高低差を調べる手っ取り早い方法ってなにかあるのでしょうか? マピオン地図でその場所の標高がわかります。 http://www.mapion.co.jp/m/34.646055_135.78558306_7/
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- tpg0
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こんにちは。 賃貸住宅に住む予定なら、二階建て以上の賃貸住宅をを探せば良いだけではないでしょうか? 私の記憶では、戦後間もない昭和22年のカスリーン台風では利根川と渡良瀬川の合流地点付近で堤防が決壊して、旧・大利根村(現・加須市)と旧・栗橋町(現・久喜市)の一面は堤防が決壊した利根川の水が大量に流れ込んで平屋建ての住宅が屋根まで水没するほどの大水害があったことです。 (※この大水害を教訓に群馬県の八ッ場ダム建設構想が出来たそうです) また、昭和34年の伊勢湾台風だったと記憶してますが、川口市の芝川が氾濫して川口市内の住宅が床上浸水して、私の父親が川口市内の親戚宅に非常食を届けに駆け付けた時は、腰の高さほどの浸水被害で、当時は汲み取り式トイレの住宅が多かったせいか人糞が道路の至るところにプカプカと浮いていて不衛生だったと聞いてます。 その後は、このような大規模な水害は埼玉県では50年間以上に亘り私は聞いたことがないので、将来的にも過剰に心配する必要はないと思いますが、二階建て以上の賃貸住宅なら床上浸水の恐れは過去の水害歴史を振り返っても起こらないと思います。 なお、高台と言っても昭和22年のカスリーン台風規模の利根川堤防の決壊があったら、埼玉県北東部から東京都の北東部までの大規模水害は免れないでしょうから、埼玉県西部の秩父地方周辺に住むしかないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 引越しは狭山市(南部)→桶川(東部)の予定です。 理由は職場の移転です。 大規模水害も可能性ありますよね・・ 二階で探してみたいと思います。
- Saturn5
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3時間くらい前ですが、私の目の前のファミリーマートが水没していました。 この写真でわかるように、電車のガード下で土地が周囲よりも低くなっています。 浸水する場所というのは周囲より低いところです。 標高が低いという意味ではなく、周囲より低いことが重要です。 5万分の1の地図などでわかるのであないでしょうか? 地名に川がつくところはちょっと注意が必要です。 8割くらいは地盤がゆるくて、地震による液状化がおこりやすいです。 土地の高さについては、川の方が自然堤防(土砂の氾濫により周囲が高くなっていく) により、周囲より高いことも多いので何とも言えません。
お礼
回答ありがとうございます。 写真がないのですが、でも大体想像はつきます。 なるほど・・ 液状化についても調べてみたいと思います。
住みたい町の自治体の窓口に行き、ハザードマップをもらってください。自治体によってはホームページでも見ることができます。
お礼
回答ありがとうございます。 ハザードマップというのはどこかで聞いた事があるのですが具体的にどういう事に使うのか知りませんでした。 今度転移先の役所に行ってもらってこようかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 こういう便利なのがあったんですね。 活用したいです。