カップ1杯のカフェインの量はコーヒーと紅茶とどちらが多いのでしょう。
まず、カップ1杯に使う、コーヒーの中に含まれるカフェインの方が、同じく1敗の紅茶の茶葉の中に含まれているカフェインの量より少ないのは確かなようですが、ある大学の先生が、コーヒーのカフェインは豆が砕かれているのでお湯に溶けやすいけれど、紅茶の場合、カフェインが、繊維に押さえつけられているので、飲む段階では、紅茶の方が、カフェインは少ないと言いました。でも、それっきりで、それに対する反論も同意もなく、それとは無関係に、いまだに紅茶の方がカフェインが沢山含まれていると言われています。
実は、僕は紅茶のカフェインなら何でもないのですが、コーヒーのカフェインには弱いんです。でも真剣な研究はされていないようなので、カフェインの種類が違うのかも知れませんし、何が本当なのか分かりません。よろしくお願いします。