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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就職試験の作文の添削お願いします)
高校生活の思い出:吹奏楽部で学んだこと
このQ&Aのポイント
- 高校生活の思い出は吹奏楽部での経験です。辛いこともあったけど、上下関係やリーダーの責任、仲間との団結を学びました。
- 三年間続けた吹奏楽部でのコンクールには一番思いが強く、積極的に練習に取り組みました。自分の成長と共にうまくなる喜びも感じました。
- 部活動を通じて学んだことを社会に出ても生かしたいと思います。チームプレイや努力の大切さを忘れずに、前向きに頑張りたいです。
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noname#183222
回答No.2
1.もっと簡潔にする 例えば次の文章。 「合奏で先生に一度注意されたことは、もう一回注意されないように毎日の基礎練習や 苦手なところの練習を重点的にやりましたが、すぐには出来ないところもありました。 そういったところはテンポをゆっくりから だんだん速くして何回もやってみたり、練 習方法を自分なりに工夫しました。すると、出来なかったところが出来るようになっていきました。」 長くて読んでいて疲れます。私が書くとしたら、これくらいで十分だと思います。 「全体練習で先生から一度注意されたことは、もう一度注意されないように毎日の基礎練習で重点的にやりました。その結果、始めは出来なかったところが徐々に出来るようになっていきました」 「テンポをゆっくりから・・・」どうのこうのまで書いてしまうと、長くて読みづらくなってしまいます。 全体的に同じように、無駄に長い部分が多いです。 2.日本語がおかしいところがある >私は吹奏楽部に所属し、トランペットをやり、夏にコンクールに出たのが一番の思い出です。 この文章、日本語としておかしいですね。他にも1文がやたら長いときがあります
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noname#183245
回答No.1
事実をつらつら書いてるだけって気がします。 読んでる側にとっては、退屈します。 時系列にそって、書かないことです。 それより、部活で得たことを、結論に書いたほうがいいです。 「わたしは、部活を通して、こういう気づきを得ました」みたいにね。 拾う事実も、ひとつがいいでしょう。 3年間全部なんて、多すぎです。 どれかひとつの行事を深堀したほうがいいでしょう。