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別居中のうつ病の妻の態度について教えて下さい
- 別居中のうつ病の妻の態度について教えてください。私に100%責任があり、昨年別居を開始しました。
- 別居中の妻のうつ病の態度について、どう対応すればよいか悩んでいます。最近うつ病の具合が良くなかったことが原因で、信頼関係も崩れてしまいました。
- 別居中の妻のうつ病の態度について相談です。妻は完全別居を希望しており、自分で子供の世話や家事を全てやると言っていますが、一人で対応するのは難しいようです。どうすれば良いでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
精神疾患のある妻と別居している者です。 >うつ病になってしまった原因の1つである私が近くにいては、やはりダメなのでしょうか? 私の妻はうつ病ではありませんが、やはり私が原因のひとつでその病気になってしまいました。 私もあなたと同じような経験があり、妻を助けようとして症状を悪化させてしまったことがあります。 症状の原因の一つであるものが関与すると間違いなく病気を悪化させます。 これは素人判断ではなく、れっきとした精神科医の所見です。 奥さんを救えるのは、奥さんの主治医か、あなた以外の親戚の方になります。 あなたがしなければならないことは、そのようなお膳立てをすることです。 あなたの親戚にそのような方はいますか? いなければ奥さんの主治医に対応を相談されるべきです。 しかし、大変難しい対応になると思います。
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- まさしろ(@masasiro)
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ご質問者様こんばんは。 別居に至った最大の原因が貴方の引き起こした出来事だとして、それが具体的にどのようなことだったのかは書かれてはいませんでしたが、奥様は貴方を許さなかったということだけはわかりました。奥様にしたら過去に、「この状態の私を裏切った」という禍根から踏み出すことができなかったのでしょう。 「人間を人間とみなし、世界に対する人間の関係を人間的な関係とみなせば、愛は愛とだけ、信頼は信頼とだけしか交換することは出来ない。その他も同様である。 芸術を楽しみたければ、芸術の修行を積んだ人間でなければならない。人々に影響を及ぼしたいと思うなら、実際に他の人々を本当に刺激し、影響を与えられるような人物でなければならない。 人間や自然に対する君の関わり方はすべて、自分の意志の対象にふさわしいような、君の現実の、個人としての生命の明確な表出でなければならない。 もし人を愛してもその人の心に愛が生まれなかったとしたら、つまり、自分の愛が愛を生まないようなものだったら、また、愛する者としての生命の表出によっても、愛される人間になれなかったとしたら、その愛は無力であり不幸である」 これはマルクスの言葉です。 もし、奥様との関係の改善を望むなら、貴方の引き起こした問題を奥様と徹底的に話し合うしかありません。それは奥様に許しを乞うことでは無くて、起きてしまった問題そのものを二人で受け入れるというとても困難な作業が必要となるでしょう。奥様が裏切り者を許さないという気持ちを貫かれるのなら、その気持ちを尊重するしか道はありません。 最大の問題は、愛は醜いものからは産まれないということです。奥様が貴方に対して、美しいもの、善なるものをもう一度見い出すことができなければ、貴方方の関係に愛は産まれることはないのです。 愛が産まれない状態というのはマルクスの指摘通り不幸なことです。奥様を不幸な状態にしてはなりません。奥様の幸せは愛が次々と産み出される環境の中にあるのです。貴方の関わりによってそれは実現しなかったけれど、関節的な援助を続けることはできるでしょう。貴方の生命に相応しい他者に対しての愛し方を洗練させて下さいね。 ご参考になれたら幸いです。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 おっしゃる通りで、愛が生まれなければ、不幸ですね。 もう少し様子を見ながら、臨機応変に対応したいと思います。 ただ、悪い方向に向かわないように頑張ります。
- ni_si_ki
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弱弱しいと思っていた奥さんに自立心が芽生えた。 そんな印象を受けましたが合っていますか? 自立心は大いに結構なことですが、あなたを排除する動きには感心しません。 元々奥さんは元気な方で、一人になったことで平常心を取り戻し、将来について考え始めたのならそれもアリだと思うのですが、どうもそんな風には感じられません。 脅かすようで申し訳ないのですが、既に良い人がいるのかも知れませんよ。 奥さんは奥さんの生家と良い関係を築いていらっしゃいますか? それとも上手くいっておらず、親の愛情不足により関わる人に対して依存心が強いですか? 前者なら先に例に挙げた通りシングルになる覚悟が出来たのかも知れません。 後者なら依存できる相手を新たに見つけたのかも知れません。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 妻とさきほど電話で話しました。 他に相手がいるわけではなく、また、一人で頑張ろうと決めた訳でもないとのこてです。 ただ、まずは病気を治すことを優先させて、ストレスになるとこは後から考えるとのことです。でも、離婚はする方向とのことです。 そのため、いいのか、悪いのか、解りませんが、 今の自分に出来ることは、待つことくらいです。 悲しいですし、寂しいですが、自業自得なので、仕方ないですね。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 病気は違えど、同じ境遇の方がいたと聞くだけで、勇気づけられます。 現在は妻の母が面倒を見てくれています。 時間はかかると思いますが、気長に待つことにします。 プライベートなことなので、教えて頂ければでいいのですが、奥様とはその後どうなったのでしょうか?