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第二外国語の質問です。
ドイツ語、フランス語、スペイン語の3か国語のそれぞれ良い所と悪い所を教えてください。 どれか一つに絞って勉強したいと思います。
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第二言語は教養科目のひとつと割り切って次の観点から選ぶのがよいでしょう。 1.好きな国の言語を選ぶ。 2.単位が取りやすいという評判の言語を選ぶ。 3.旅行、音楽、芸術、スポーツなど趣味に役立ちそうな言語。 英語をしっかり学んだ人にとってスペイン語、フランス語、ドイツ語はほぼ同じです。3言語共に世界的に英語に準じて通用します。強いていえばフランス語の発音がスペイン語やドイツ語より少し難しいと言えます。各言語の特色は検索すれば簡単にわかりますよ。 個人的にはスペイン語をお勧めします。日本人には発音と綴りが一致した言語として学びやすいこと、公用語として20か国(スペイン+中南米・カリブの18か国+赤道ギニア)米国には中南米からの移民・子孫が約5千万人おり広範囲に話者がいること、第二言語として米国、ヨーロッパで学ぶ人が多いことなどがお勧めする理由です。
お礼
スペイン語は面白そう。話者人口が多い割になかなか学べる機会がないですよね。