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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老朽ヘリ:CH-47の安全性はどうですか?)

沖縄の老朽ヘリ:安全性と更新問題について

このQ&Aのポイント
  • 沖縄の新型ヘリコプター墜落事故が話題となっていますが、老朽化したCH-47型と新型V-22系列の更新問題には意見が分かれています。
  • 沖縄方面では、老朽化したCH-47型を新型V-22に更新することに反対の声があがっているとの報道があります。一般の沖縄人もその理由について関心が高まっています。
  • 老朽化したCH-47型の安全性や21世紀の安全技術を満載したV-22系列の利点について詳しい方からのご説明をお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • at9_am
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回答No.7

質問者氏は考え違いしているようです。 沖縄で騒いでいる人たちは、安全性を求めて、より安全な機種に変えるために騒いでいるのではありません。「危険だ」と騒ぐことがメシの種なのです。 なので、安全な機体に変更せずに、いつまでも事故を起こして危険な機種を使い続けてくれないと困るのです。 同じ理由で、街中にある普天間基地を人のほとんどいない辺野古に移して危険性を除去したり、普天間基地のすぐ隣にある小学校を移転することにも大反対です。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

>「危険だ」と騒ぐことがメシの種なのです。 それは沖縄の一般人ですか? それとも三里塚闘争に明け暮れて民間企業に就職できなかったので、市役所や学校の臨時採用から地方公務員になって、60歳で引退し、やっと年金がもらえるようになったので常夏の沖縄に移住して、反政府運動をエンジョイしている旧全共闘系の反政府活動老人のことですか?

その他の回答 (6)

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.6

別に、1962年に作られたのを未だに使っているわけではないですよ。今でも生産していますから、もしかしたら今上空を飛んだやつは去年に生産されたものかもしれません。それなら、いちいち目くじらを立てるものではないと思います。 自衛隊でも使っていますし、東日本大震災のときは大活躍しましたね。震災直後、南(米軍厚木基地方面)から北(自衛隊入間基地方面)へ向かう20機以上の大編隊を見まして、「戦争が始まったみたいだな」と思いましたよ。 設計が古いから気に入らないなんていったら、自衛隊と米軍と世界中の軍隊やら組織やらが使っているC-130って輸送機は初飛行が1954年てんですから、なんと御年60歳の大ロートルです。だけど、今日も米軍基地の上を元気に飛び回っています。 C-130にしてもCH-47にしても未だに使われているのは、構造が単純で信頼性が高いからです。最近の精密兵器のように電子部品でゴテゴテになっていないから、整備にブラックボックスがないのです。今は車でさえコンピュータ部品が壊れたら自動車メーカーは整備できなくなります。でも昔のものはそういうものがない。 余計なものがついていないから乱暴に扱っても壊れないし、熟練した整備員でなくても管理ができます。 なんだって新しければいいってものでもありません。最近の車より、70年代までに作られた車の方が整備すればよく走るってご存知ですか。最近の車はなんでもコンピュータで制御されているので、それが壊れたら終わりです。だけど、昔の車はそういうものが一切ついてないから、修理したり整備すれば使える限りはどこまでも使えるのです。 その典型例がT-34というソ連(ロシア)が第二次大戦(!)のときに作った戦車で、なんと1991年から始まったユーゴスラビア内戦で活躍しました。シャレ抜きで半世紀前の骨董品です。その理由が、構造が単純だったのでそれまで戦車なんてロクに整備したことがない自動車整備員あがりのおじさんでも、トラクターのエンジンやトランスミッションと同じようなものだから整備できたからです。 質問1 反対している人たちはいますね。V-22が「未亡人製造機(ウィドウ・メーカー)」って揶揄されましたからね。V-22は計画は1970年代、今の形のデザインができたのが1985年。そこから形になって初飛行になったのが1989年、量産化されたのが2000年ですから、モノになるまで30年くらいかかっているのです。 質問2 「未亡人製造機」と揶揄されるほど開発中の事故が相次いだからです。ヘリコプターは、ローターの調子が悪くなっても、コントロールできればなんとか軟着陸することができます。飛行機は、エンジンが止まってもグライダーのように滑空することができるのですぐ落ちることはありません。 しかしV-22は2つのローターエンジンのうちどっちかが調子が悪くなっただけでバランスを崩して落ちやすいのです。飛行機のように滑空することもできません。 ただ、メリットは多々あります。何よりサイズを大きくすることができるし、飛行機モードではヘリコプターより早く飛べるし、ヘリコプターモードにすれば飛行機のような長い滑走路が要りません。航続距離は3500kmにも及び、沖縄基地に置いておくだけで、尖閣諸島はもちろん(註・米軍は尖閣には介入しないことを明言しています)、南はフィリピンから北は韓国までカバーするので「24時間以内に世界中どこにでも展開する」ことをモットーとしているアメリカ海兵隊には必須ともいえる装備でしょう。 個人的には、軍用機としてだけではなく、民間機として使うことができるようになると離島への移動手段、あるいは災害時の救難機として非常に使えるようになるので期待をしているんですけどね。 もし東日本大震災のときに米軍が投入していたら、日本人のV-22に対する目もずいぶん違っていたものになっていただろうなあと思います。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 沖縄の一般人の考え方の一旦を思い知りました。 羽田沖縄便はYS11を修理しながら使うのが良いのでしょう。 間違ってもB787の様なハイテク機を使ってはまずいですね。 ブラックボックスの中身がわからないですからね。 沖縄の人は「インテル入っている」のPCはやめて、NECのPC98にすれば良いですね。CPUまで全部日本人が中身まで分かっていますからね。 大変参考になりました。どうもありがとう。

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.5

No.1です。ごめんなさい。最初のご質問でCH-64と書いてありましたので、てっきりCH-46の入力間違いかと。CH-47の話でしたか。すみません。  ところで、「沖縄方面では、老朽化したCH-47を新型のV-22系列に更新することに反対」ってことなんですけれど、沖縄の米軍にCH-47って配備されてましたっけ。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

CH-46とCH-47など詳細は詳しくないんです。 でも、下記の様な情報が一般に流れているので、少なくともチヌークも沖縄米軍が使っていると思います。 http://www.youtube.com/watch?v=Jk9eJai0v2Q

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.4

悲しい話ですが、沖縄も北方領土も占領地です。 古来戦争で奪った領土を返してくれた例はありません。 例外的にアメリカは条件付きで返してくれましたが、ロシアは返してくれません。 アメリカの返還条件は基地継続です。嫌だと言ったら返さなかったでしょう。 アメリカは(変な話)優しいから、反対デモやっても黙って見ていますが、国後択捉でやったら、即座に撃ち殺されるでしょう。 要するに、何をしても罰せられないので、それをいいことにアメリカに甘えているのです。沖縄人も市民活動家も。そんなことをしても米軍は出ていきません。 沖縄の米軍基地は、日本がアメリカと決裂でもしない限り返ってきません。オスプレイも出ていきません。 決裂とは、日米安保破棄、日本の自主独立、自力防衛体制確立、憲法改正、9条破棄、国防軍の戦力増強を意味します。 アメリカ軍は沖縄から出て行くでしょう。オスプレイもいなくなるでしょう。 そう言う覚悟もなしにオスプレイ反対を言うのは子供のお遊びです。 いつまでオママゴトを続けるのか。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

>アメリカは(変な話)優しいから、反対デモやっても黙って見ていますが、国後択捉でやったら、即座に撃ち殺されるでしょう。 沖縄に移住した反政府活動家はロシア相手では怖いけど、アメリカ相手なら安心と踏んで、子供遊びをしているのでしょうかね。 確かに北風厳しき根室半島よりも常夏の琉球諸島の方が老後は楽ですしね、、、。 >そう言う覚悟もなしにオスプレイ反対を言うのは子供のお遊びです。 子供のお遊びに防衛大臣や総理大臣までが時間をとられてしまったり、まったく日本の国益に反したお遊びですね。 回答ありがとうございました。

  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1161)
回答No.3

「老朽化した機体を更新」するということは「基地を維持する」ということです 老朽化した機体は更新などせずすべて破棄。そうすればいずれ機体が0になり、基地もいらなくなる。 全て無くせば問題にはならないのですから、老朽ヘリコプターの安全性などは眼中にないのです。 ようは新しい古い、安全か安全でないかなどは些細な問題でしかなく、本質的なところは「米基地を追い出す」という焦点でしかないのでしょう ただし、米基地があることで得られていた収益などのメリット部分が失われることは望んでいないでしょうけどね 追い出すだけ追い出したら、次の焦点は米軍が居なくなったことで生じた損失に対する「行政による損失補填問題」となるのでしょうね

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

>老朽化した機体は更新などせずすべて破棄。そうすればいずれ機体が0になり、基地もいらなくなる。 そうはならないでしょう。 沖縄に移住した反政府活動家はみな高学歴の大学出ですから、その程度のことは理解してますよね。 かれらは南国で生活が楽な沖縄に起点を映して、のどかな年金生活を送りながら、昔の三里塚闘争を思い題して、反政府活動をやっているのでしょうね。 若い時に熱中した活動ってのは、幾つになっても楽しいですからね。 回答ありがとうございました。

noname#184049
noname#184049
回答No.2

皆さんオスプレー配備に大反対ですが、現行のヘリコプターの方がオスプレーよりもっと危険な事をご存じなのでしょうか。旧式なCH47チヌークやUH1はもう50年以上も使われて老朽化で何時何処ででも墜落してもおかしくない代物です。なぜオスプレー配備反対なのかと言うと反対で赤旗を振っている支援団体は中華人民共和国や大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国と言った日本周辺諸国から支援を受けている団体や直接その3国から日本に来ている工作員なのです。その証拠に最新鋭で能力が大幅に向上しているオスプレー配備が妨げられて一番メリットを得るのは中華人民共和国を始めとする周辺諸国なのですから。一般の沖縄人が反対するのは彼ら工作員の活動で反対を扇動されているからなのです。 http://ameblo.jp/novausagi0116/entry-11309475618.html

参考URL:
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120701/plc12070100190001-n1.htm
Mokuzo100nenn
質問者

お礼

>現行のヘリコプターの方がオスプレーよりもっと危険な事をご存じなのでしょうか。 インターネットの時代ですから、沖縄の一般人だって事故率の統計値ぐらい自分で調べますよね。 成田空港反対闘争に敗れた反政府活動家が引退し、年金生活になったのを契機に沖縄に移住して反政府活動しているそうですが、かれらのプロパガンダに沖縄の一般市民が扇動されているのでしょうか。 それとも、一般市民の意見を聴取しないで、反政府活動家のねじまがった意見だけを大新聞は取り上げているのでしょうか。 大新聞によって、一般の日本人と沖縄の一般人が対立しているような雰囲気を作られてはいないでしょうか。 もっとも、大新聞には成田空港反対闘争時代のシンパが大勢勤務しているそうですから、かれらが恣意的に日本の世論を誘導しようとしているのかもしれませんね。 もし、そうであれば、メディアの使命を忘れた亡国のジャーナリストですね。 回答ありがとうございました。

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.1

 CH-46ですよね。  運用開始から現在までの10万飛行時間あたりの事故率は5.74。CH-53Eよりは高めで、CH-53Dよりは低め。もっともこのあたりの数値は運用方法や集計の期間なんかによっても違ってくるので、単なる参考数値にすぎません。  間違いなく言えるのは、運用開始から50年経過しており、しかも20年も前に生産ラインも閉じてしまっていること。機体の主要構造自体も傷んできているだろうし、交換部品の供給も難しくなってくるわけですから、機体自体の安全性は確実に低下するはず。  ただし、使う側も特段の事情がない限りそんな機体は無理に飛ばさないはずなので、飛べない機体が増えるだけで結果的に事故自体は減ると思います。これは安全性が高まるといっていいいんでしょうかね。 で、お答えです。 >質問1:沖縄の人は老朽化したCH-64型を新型のV-22系に更新することに反対なのでしょうか?  ⇒沖縄県民全体を対象とした意思確認が行われた記憶がないので、なんとも。基地で生計を立てている人も多いはずなので容認派も一定におられるとは思うんですが、どのマスコミも報じないのでわからないですね。 >質問2:もし、本土から移住した反政府活動家以外、一般の沖縄人も新型V-22に反対だとすると、その理由はなんでしょうか?  ⇒(沖縄のマスコミに刷り込まれた)漠然とした不安か、失礼ながら補助金目当てじゃないでしょうか。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 CH-47チヌークに関して質問しました。 CH-46はもっと古い機材ですかね。 いずれも、YS-11と同時期に就航し、ベトナム戦争で活躍したヴィンテージものの老朽機ですよね。 一方のV-22系といえば、 ====引用==== フロリダ州での事故後にまとめた10万飛行時間あたりの事故件数を示す「事故率」はCV22で13・47。一方、MV22は1・93にとどまり、海兵隊所属のヘリを含む航空機の平均事故率2・45より低い。 =====引用終わり===== 事故率が半分以下の安全な機材というのが統計的事実ですよね。 不思議なのは、危険な老朽機材を安全な最新機に更新した際、「地元が反対だ」という理由で日本政府からカネがでたりするのでしょうか? むしろ、V-22型で沖縄の空の安全が向上する分、既存の地方交付金など日本国民からの交付金を節減するのがスジじゃないかと思うぐらいです。 沖縄の一般人の考えが報道されずに、反政府活動グループのねじれた意見ばかり日本の全国紙に取り上げられるとすると、一般の日本人は新聞を信頼することができなくなりますね。

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