• 締切済み

お礼状の添削お願いします!

先日、病院の見学にいってきました。栄養士です。 学んだこと、わかったことでこのように書いたのですが、このような感じでよいでしょうか? 仲夏の候 皆様におかれましてはますますご清栄のことと、心よりお慶び申し上げます。  先日は、お忙しいなか病院の見学をさせていただきありがとうございました。  施設案内をして下さった〇〇様、栄養士の仕事についてお教えいただいた〇〇様、そして職員の皆様、色々とお世話になりありがとうございました。  お陰さまで見学を通して、現場の空気を感じることができましたし、親身に生き生きと働いておられる職員の皆様のお姿に深い感銘を受けました。そして、患者様のことを第一に考え、栄養バランスの整ったものよりも食べたいものを食べてもらい元気になっていただくという貴院の方針にとても感動しました。とくに褥瘡が治る、というお話が印象的で、美味しい食事と職員の皆様の丁寧なケアが行われているのだと分かりました。  貴院の見学を通じて、病院で栄養士として働きたいと気持ちがさらに強くなりました。 貴院でぜひ働かせていただきたいと考えております。 こちらの施設で働きたいので、少しでも好印象を持っていただきたいです! お手数かけますが、添削よろしくお願いします。

みんなの回答

  • 3nk
  • ベストアンサー率28% (619/2184)
回答No.2

>色々とお世話になりありがとうございました。 お礼を述べる時は「いろいろと」という言葉は使わないほうが良いです。 どう言ったら良いか思いつかない時、とりあえず「いろいろとありがとうございました」というと 何となく恰好がつく便利な言葉なので、嫌われることがままあります。 (しかも「色々と」と漢字で書くのはもってのほかです) ここは「大変お世話になりました」としておくのが無難です。 >お陰さまで見学を通して、現場の空気を感じることができましたし... 「できましたし」は口語的な表現なので、文書では使わないと思います。 「お陰さまで見学を通して、現場の空気を感じることができ、また...」とつなげるとよろしいと思います。 >親身に生き生きと働いておられる職員の皆様のお姿に深い感銘を受けました。 「親身に」は対象がないとしっくりこない感じがします。 「患者様に親身に接し、生き生きと仕事をこなしていらっしゃる...」ではいかがでしょうか。 「おられる」は好き嫌いがあり、使い方が難しい言葉だと思います。(私は嫌いなので使いません) >食べたいものを食べてもらい元気になっていただくという... 「もらう」と「いただく」が混在しているところが気になりました。 ここは「食べたいものを食べて元気になっていただく」としたほうがスッキリすると思います。 >お陰さまで見学を通して... >貴院の見学を通じて... 「通して」「通じて」はいずれかに統一したほうがよろしいかと思います。

v_0o0_v0222
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 文章力がなくてホントお恥ずかしいです・・・ とても参考になりました! アドバイスしていただいたところ、きちんと直します!

回答No.1

拝啓のあと時候の挨拶、最後に敬具。 親身に生き生きと働いておられる→親身になっての患者様対応を生き生きとなさっておられる 患者様のことを第一に考え、栄養バランスの整ったものよりも食べたいものを食べてもらい元気になっていただくという貴院の方針にとても感動しました。←このあたりが貴方の勝負どころ。栄養士の仕事を否定していることに対して、単に、感動していてはいけない。好きなものを食べさせることで元気が出て、それで良いのだというのでは栄養士はいらない。栄養士否定について、貴方がどう理解したか、どう了承したかがポイント。あるいは、栄養士という資格を無視するということは、その病院では、貴方を「まかないのおばさん」扱いにするということを意味しているわけですよね。そのあたり、一度、熟考を要する。あるいは、貴方が学んできた勉強を生かせる現場では無い可能性があるということですね。 褥瘡が治る←食事とどう関係があるのか分からない。もっと具体的に褥瘡の治し方のどこに感銘したのか言う必要あり。 病院で栄養士として働きたいと気持ちがさらに強くなりました。←先述の通り、栄養士としての求めではない可能性が大きいので、これを書くことで、貴方を排除する要因になりうるという了解が必要。相手は、多分、栄養士という資格を振り回す人物を欲してはいないように思われるのです。

v_0o0_v0222
質問者

お礼

回答ありがとうございます! すみません…私の書き方が悪かったのですが、もちろん患者様に対してのアセスメントや栄養管理ケア計画作成はします。なので、栄養士としての仕事はたくさんあります。そのうえで、病院の経営や治療よりも患者様の嗜好性を優先させる方針に素晴らしいと感じたわけです。(終末期の方が多い病院なので…)いくら栄養バランスの良い食事でも患者様が食べてくれなきゃ意味がなく、食べられるものを出して元気になっていただく。その食品や調理を上手く選択し、必要栄養を充足させることが私の仕事です。 上手く纏まらなくてすみません…。