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専従者給与の源泉徴収の税額の科目

専従者給与の源泉徴収の税額ですが、例えば、給与を¥100000払った場合、税額が¥1130になります。 この場合、¥100000は、専従者給与として経費として帳面上載せようと思ってます。しかし¥1130の税金は、どのように処理して、帳面に載せればいいのでしょうか? 弥生会計ソフトでの書き方を教えてください。 ¥100000から、¥1130の税金を差し引いた金額(¥98870)を書くのでしょうか?それとも、合計の¥101130を出金として処理するのでしょうか?

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  • kamehen
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回答No.1

専従者給与に関わらず、給与から源泉徴収された所得税は、「預り金」を使用して処理します。 ご質問文の例で言えば、次の仕訳となります。 (専従者給与)100,000/(現   金) 98,870               /(預 り 金) 1,130 そして、源泉税を納付した際には、例えば、次の仕訳となります。 (預 り 金) 1,130/(現   金) 1,130

noboking
質問者

お礼

わかりやすくして頂いて有難うございました。これで、記入できます。

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