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すり鉢、卸し金に残った食材の取り除き方&専用の道具
すり鉢でごまをすった後、 フードプロセッサーやおろし金に残ったしょうがや大根・・・。 残った食材を取り除く方法として 「爪楊枝や竹串を寄せ集めてかき取る」方法よりも 早くムダなく取れる方法はないでしょうか??? 教えてください。 おろし金はセラミック、金属、プラスチックいずれも使うことがありますが、 比較的取り除きやすいのはセラミックだとは感じます。 急ぐ時はミキサー使ったり、少量なら手動のごますり器(容器をかねてるアレ) という手もありますが、 本格的にやりたい時もあります・・・。 検索すると、「きれいにする方法」 として古歯ブラシで洗い流す手法が紹介されていましたが、 目に詰まった食材が勿体無く感じる性分なので、 この方法は合いませんでした。 また、 専用の「かきとり」道具でステンレスの針金?がたくさんついたクマデ型の道具があるようですが(薬味トリーナー?) 安いものでも送料払うと1000円くらいするみたいで(近隣の店ではなかなか見かけません) 頻繁に使うものでもないし、高いなぁと感じてしまいます。 第一使い勝手も謎で・・・ そこでもしお持ちの方がいたらお聞きしたいことがあります。 ・宣伝にあるように本当に手早くきれいに取れるのでしょうか? ・楊枝や竹串を集めてかきとるのと比べて、どうでしょう? ・ステンレス製の器具だから、金属やプラスチックの卸し金に傷をつけませんか? ・道具そのものにしょうがの繊維がからまったり大根おろしが詰まったりして手入れが面倒ではありませんか? 似たようなもので、竹製のもの(もう少し安い?)も売っていますが、 レビューを読んだ限りでは しばらく使っていると歯抜けになり、買い替えが必要とのことで結果不経済のようですね・・・。 皆様からのお返事をお待ちしております。 よろしくお願いいたします。
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一般的には、ササラみたいな竹製のハケを使うのですが、 たとえば http://www.kyotosanjo-takematsu.com/index.php?page=item_catlist&cat=209 みたいな感じのやつ。 竹製のメリットは下ろし金の歯に優しい硬さであることです。 竹製だと折れて不経済だとケチつける人が、ステンレス製のハケを使うと下ろし金を痛めていまう可能性が高いようにおもいます。 下ろし金の出番が少ないようでしたら竹串や爪楊枝でかき寄せる(効率の悪い)方法で我慢しておくのもありだとおもいます。
- Lupinus2
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「ささら」といいます。ぐぐってください。 と、自分で検索してみたら違う画像が大量に出てびびりました。 通販サイトで見てみてください。
お礼
ご返答ありがとうございます。 ささらって、中華なべとかを洗う時にも使う竹製のアレですよね? 実は数年前それを買いまして しばらく卸し金などのかきとりに使ってみて使いづらかったのでお蔵入り…今も持っています。 100円ショップで簡単に手に入るようなものは 卸し金などに残った食材を取るにはサイズが大きくて あまりうまくいきませんでした。 かといって、サイズ小さめを探すとあまり見かけないので、 通販などで買うことになり、お高いのです。 竹がバラバラになっていくというか、だんだん「歯抜け」なっていくので 長持ちしないことも気になっていました。 で、「ステンレスのクマデ」を検討しているわけです。。。
お礼
ご返答ありがとうございます。 ささらを試した経験談については、先の回答者様へのお礼に記載しましたので ここでは割愛させていただきます。 竹製にもステンレス製にもデメリットがあるんですね。 やはり今までの方法で凌ぐしかないですか…。