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ペニス増大法で有意差の有無を計算したい
現在、ペニス増大のサプリと、ひっぱったりミルキングしたりしています ここで、疑問なのですが、効果判定の際に 開始前 長さA 太さB 経過後 長さC 太さD と変化したとします 対象は自分一人、です この時、有意差の有無を計算するにはどう計算したら良いのか教えてください
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NO2です。お礼ありがとうございます。 たとえば、増大法をする前の一ヶ月間、ペニスの大きさを測定し続けて、その期間のデータをとった。平均値も分かる、ばらつき具合なども分かる、どの大きさが出やすいかなどのその割合も分かる。 そして、ペニス増大法を行い、ペニスの長さや太さを測った。そうしたら、長さや太さの値が、ペニス増大法の前のデータからはありえない数字を示した。 というのならば、統計的手法を行う意味はあります。 しかし、過去のデータは一回。これではばらつきの具合や、どの大きさが出やすいのかの割合も分からない。 ペニス増大法の後、それは1cm大きくなっていたとして、これは単なるバラツキの範囲内なのかもしれない。一ヶ月前のある日に、その大きさが出ていたのかもしれない。 そうでないことを証明する過去のデータがないのよ。 そういうことです。 これが、 ☆AとC、BとDに差がある、偶然じゃないってのはどうやって言えばいいのでしょうか? の答えです。 5cm、ん~、3cmでもいいか、 それだけ大きくなっていれば、統計などに頼らなくても、確実に大きくなっています。 毎日、計りなよ。そして、縦軸には長さや太さ、横軸には月日または開始日からの経過日数をとって、その日のデータをそこにプロットする。 エクセルなどの表計算ソフトを使って、日々、データを書き加えてもいい。 で、 日によるバラツキはありながらも、傾向として、長さと太さが上昇傾向にあれば、増大している、と判断して間違いはないんじゃないのかな。 そして、この時は、統計を使える。 《相関係数》というものを使えばいいのだ!! 相関係数 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E9%96%A2%E4%BF%82%E6%95%B0 エクセルによる相関係数の求め方 http://www.ipc.shimane-u.ac.jp/food/kobayasi/excel_soukankeisuu.htm ではでは。
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- NemurinekoNya
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データ二つでは、そもそも、統計にならないのでは? 統計的手法を用いる意味はないのでは?
お礼
そうなのですか? AとC、BとDに差がある、偶然じゃないってのはどうやって言えばいいのでしょうか?
- shintaro-2
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>この時、有意差の有無を計算するにはどう計算したら良いのか教えてください 測定誤差・日々のばらつきがどれくらいあるのかが分からない限り、不可能だと思うのですが?
お礼
そうなのですか?よく分かっていないもので
お礼
ありがとうございます よくわかりました!