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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もう済んだ話なのに、加害者に調停に呼び出された)
加害者によって調停に呼び出された被害者の苦悩
このQ&Aのポイント
- 過失による傷害行為で障害を負った被害者が治療費の請求を断念し、訴訟を起こさない意向を伝えたが、加害者は自身の義務を証明するために調停を提案した。
- 被害者は疑問を抱きながらも調停に応じることになり、時間と交通費をかけなければならない不満を抱えている。
- 調停に行かない場合、被害者にはどのような影響があるのか、調停の取り下げ交渉は可能なのか不明である。
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質問者が選んだベストアンサー
それは、債務不存在確認の調停のようです。 その不存在を承諾しているならば、その旨、書面に記載し、出頭は必要ないです。 そうすれば、おそらく取下勧告で取下になると思います。 万一、取下ないで本訴の提起があっても、同じように書面の提出だけで出頭はしなくてもいいです。 調停で不調となっても、本訴で敗訴しても、損失はないです。
その他の回答 (1)
- jusimatsu
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回答No.1
相手の主張に反論する気がないなら、ほっといていいです。 向こうとしては、今後も因縁をつけられる恐れアリとの判断でしょう。 つまりあなたは、「はっきり決着をつけないと折に触れ何度でも蒸し返してくるやくざまがいの相手」と認定されたって事です。
質問者
お礼
ありがとうございました。 回答をいただいておいてなんですが、やくざのように因縁をつけられているのはこちらの方です。 例えて言うなら、人を殴っておきながら、「オレは悪くないんだぞ、その事をオマエが証明しろよ」とさらに脅しにかけられた気分です。
お礼
大変わかりやすい回答を、どうもありがとうございました。 そのような調停があったのですね。 債務不存在確認の事を色々調べてみました。 こちら側の債権自体が存在しなければ、出頭する意味もないようですね。助かりました。