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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初宮詣りとご祝儀)
初宮詣りとご祝儀
このQ&Aのポイント
- 初孫の初宮詣りが近々あります。
- 娘の亭主のご実家が初宮詣りに積極的でわざわざ上京されるとのこと。
- お宮詣りのお誘いがあり、その後軽く食事でも、とご提案頂きました。作法やご祝儀の額について助言を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
>初宮詣りはご亭主の実家の母親が主役の一人だそうですので… 母親がというより、婿の両親が主宰者という意味でしょう。 >会食は適当に割るとして… 会食を割るって、支払を割り勘にと言う意味ですか。 それなら違います。 支払はあくまでも主宰者の役目です。 >ご祝儀は必要なのか… 宮参りに限らず、どんな冠婚葬祭に呼ばれても手ぶらで行く馬鹿はいません。 >必要ならその額は… 親戚間での冠婚葬祭で、迷ったら 1万円と決めておくことです。 呼ばれた結婚式と、近い親戚の香典を除いて、あとは何があっても 1万円を包んでおくのです。 今回のような宮参りを初め、呼ばれていない結婚式、少々遠い香典、法事、家やお墓の新築、病気や災害の見舞い、出産や入学などなど、とにかく 1万円を基準にして、あとは適宜増減を考えるのです。 ということで、実質の祝儀 1万円に、会食の実費代相当を加算した額を目安とします。 外祖父と外祖母の 2人でお出かけなら 2人分のレストラン代を加算です。 娘や婿の分は、あなたには関係ありません。 >新幹線代金相等は包まなければならないのかな… 先方が主宰者であるのに、招待客であるあなたが負担するいわれはありません。