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エジプト軍の利権に絡む国
親米でなくなると(もしくは、なくなりそうだと判断されると)クーデターによって潰されるという事態がまた起きました。 かつてのロッキード事件や小沢の不法検挙も同じですが、こうなってくるとミャンマーの軍事クーデターも、裏に居たのはどの国なのか疑いたくなります。 民主主義というのは「米国民の為の主義」という事なのかも知れませんが、世界の覇者たる米国の、目に余る暴挙に対して、もの言える国はないのでしょうか。 我々は米国製本をボイコットするしか手立てがありません。 何かいいアイデアをお持ちの方、ご伝授ください。
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- cse_ri2
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質問者さんは、エジプト情勢をどれだけわかってます? 反米だからクーデターで引きずり下ろされたというのは、私から言わせれば物事を親米・反米としか見ていない浅はかな見解です。 ムスリム同胞団(早い話がイスラム過激派です)出身の前大統領が、憲法を改正しようとした。 それに反発する市民がデモを行い、暴力に発展して死者が多数出た。 それに対して軍が、大統領に事態の収拾能力がないと判断し、クーデターを起こして自ら事態収拾に乗り出したということです。 (まあ、軍が出てくるのは長年続いた独裁政権が倒れてまだ一年しか経っていませんので、日本や欧米流の常識を当てはめるのは、ちょっと時期尚早でしょう) と、エジプト情勢の簡単な解説はさておき、国民が真剣に支えれば反米政権はけっこう長続きします。 近年でわかりやすいのは、つい先日に無くなったベネズエラの故チャベス大統領でしょう。 中南米はアメリカの裏庭と呼ばれるほど、かつては親米政権ばかりでしたが、ベネズエラや最近ではエクアドルなども反米化を強めていますが、アメリカは実力行使をしていません。 ミャンマーについては、単にミャンマーの軍事政権が中国に深入りすることを恐れて西側に接近したのと、あとほとんどのニュースで触れていませんが、ミャンマー国内の最大の反政府武装組織であるカレン民族同盟との停戦が2012年に成立し、軍事的に政府が倒れる危険性が低くなったことがあります。 (カレン族はキリスト教徒が多く、どうも西側諸国が支援していたらしい。また、彼らと戦うために軍事政権側は中国の支援を必要としていたが、停戦が成立していたので、中国の支援がいらなくなったという事情もあります) 結論として、親米国家で反米政権が成立しても、国民の圧倒的支持があれば問題ありません。 もし、国民の支持が足りなければ、それはその政治家自身に問題があるということです。
- cherry77_
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いやいや。そもそも親米のムバラクが引きずり降ろされてますから。
- love_pet2
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真っ向からアメリカと対立すると潰されてしまいます。 ロシア、中国、フランスが手を組んでアメリカを牽制しないと難しいでしょう。
- jimnetnakano
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・エジプト軍の利権に絡む国 1、まずフライパンに油をしき中火で温めます。 温まってきたらひき肉、塩コショウ玉ねぎを加えます。 2、玉ねぎがきつね色になったら先程作っておいたアントシアニンソースを大さじ2杯入れます。 3、卵と砂糖、オリゴ糖、あと砂糖を入れます。 4、ここでひき肉と玉ねぎをゴミ箱にぶち込みます。 5、あとは先程買っておいたインスタントラーメンにお湯を入れます。 6、そしてここで卵と砂糖とオリゴ糖と砂糖で作ったソースを三角コーナーに流し入れます。 7、お湯を入れて3分ほど経ったインスタントラーメンをゴミ箱にぶち込みます。 これでできあがりです!☆ さぁおいしくできたかな? Lets Try!!☆