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これは何の実験ですか?

http://www.youtube.com/watch?v=eYKoRIwmp3c たまたま見つけた動画です。50秒あたりから始まります。 見てて「お~」って感じなんですが、何の目的で何の実験なのか全くわかりません。 素人にもわかりやすく説明してくださると助かります。

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  • skydad
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回答No.3

実験の目的は、#2の方の言うとおり、可燃性ガスを発生させて、その確認を燃焼で示していると思います。補足するなら右手の青い服の人の前にある白っぽい液体(ガスが発生しているので濁っているように見える)の入ったガラス製の容器でガスを発生させていて、それを燃やしていると思います。 写っている状況から(例えば周期律表がある、逃げ出すのが若い人、撮影者の状況のとらえ方)、中学校か高校での理科の実験に見えます。 可燃性のガスで空気より軽く、中学校か高校の授業で出てくる可能性が高いガスは水素のように思います。 聞こえる英語から、UK、オーストラリアではなく、多分アメリカです。 昔の日本の理科の実験では水素を発生させて試験管に集め、燃やすとポンと音がするなんていうのがありましたが、アメリカではビデオのように教員が見せるものが多いようです。

その他の回答 (2)

  • hg3
  • ベストアンサー率42% (382/896)
回答No.2

火をつける前に何をしたがが分からないので断言はできませんが、おそらく空気より軽い可燃性のガス(例えば水素など)を発生させ、空気より軽いガスが天井の方に溜まるということを、火をつけることで確認しようとしたのではないかと推測します。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

新型スプリンクラの発表会での不作動確認試験のように見えます。 このスプリンクラは、おそらくガラスが水が入っている配管についている蓋の つっかい棒になっていてガラスの中の液体が膨張してカラスか割れるか熱衝撃でガラスが割れ 蓋が外れて水(水じゃないかも)が噴霧状に勢いよくでるタイプのようですが、 その不動作を確認しようとしたんでしょう。 一回目の加熱は成功したのですが、間髪をいれず二回目の加熱。これがまずくって、 意図ぜず作動したというおバカさんの映像だと思います。 あるいは、火災感知器との連動を切り忘れ、左側の感知器が作動したとか。 消火剤の量が予定を大幅にオーバーしたとか。 どう考えても、予備確認試験をしていなかったのか、 ここまでひどいことになるとは、まったく考えていなかったように思えます。