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実家との関係 弁護士など 長文_(__*)_
実家を離れて15年強になります。 独身、自立して働いています。 2011年に、帰省した際に同意確認や問診全くなく、内科医の父に子宮頸がんワクチンを3回接種されました。 3回接種しなければいけないワクチンなので、疎遠になっている私に一度打っとけば自動的に後2回は帰省が確保できる・・・と夫婦申し合わせた作戦だったかもしれません。(憶測) 今の住まいと実家は飛行機で移動する距離です。 接種されたとき、狂ってることに太鼓判が押された気がして、ワクチン接種後は完全に縁を切って、法律的な義務だけ処理しようと思いました。 しかし、結果、ワクチンの薬害で関節炎、全身疼痛、ジストニアを発症し、健康を害することにまりました。 今はパーキンソン病の人が使う薬を飲んでいます。 最初は、ワクチン被害と思っておらず、特殊な病気にかかって自己管理が複雑になったが、根気良く対応していこうと思っていたのですが、先日同ワクチン接種が中止になり、それでやっと被害者の状況などをみて、接種時期なども重なりますし、現在の自分の体調不良がそれであると気がつきました。 被害者の会とも絡んでいますが、10代の重度の人(車椅子や全身痙攣、死亡など)が中心で、軽い絡みにしています。 幼いころから、父にはDVを受けておりましたが、会話は両親とは全くなく、転勤に引っ付いて友達も親戚も居ない土地を転々としていたので、DVでも逃げ場もなく、18で家を出てやっと 開放されました。 しかし、両親は、私が実家近辺に住み、高齢になった際の困りごとの面倒をみてほしい、親だからという話を話し合いなしに、私が経済的な弱みを見せた時に漬け込んで、命令してくる体制に入っているようです。 母はまれに、盗聴されて日本社会から攻撃されるなどど意味不明の発言をします。病院にかかったことはなく、診療所から持ってきた精神安定剤を夫婦で毎晩飲んで寝ています。 わたしは、全身が痛く、首が傾いて戻らなく、働きながら検査の毎日で、ワクチン被害ということになって驚きと、また、被害報告を厚生労働省にあげるのも、いろんな科で1年以上かけてこなした検査結果と診断書をかき集めることを考えただけでも一苦労です。 今考えてることは、つまらないことかもしれなく大変恐縮ですが、同意なく問診なくワクチン接種に至った内科医の父を民事で訴えようかと考えています。今までナアナアにして、絶縁しないて会ってた私もよくなかったと思いますが、今回は責任問題があるので、一度出るところに出てはっきりさせるのもいいかなと思いました。 ちなみに、接種カルテのコピーを取り寄せては居ますが、接種日不明となっておりずさんな様子です。 薬害に巻き込まれていることを言ってカルテコピーをもらったので、薬害については伝わっていますが、コピー送って終了・・・で、何の声かけ、会話もなく放置されています。 ちなみに私が中学生のとき、高校教諭から準強制わいせつ被害にあって警察沙汰になったときも放置されていました。 法律的に成り立つかどうかは法律カテで教えてもらったり、実際に法律家に相談にいってみようと思います。 親を訴えるのはおかしいでしょうか? しなくてもいい苦労をしているとおもいますか?
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- yardbirds
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事由によっては、親を訴えることも可能かと思います。 お父様は、普通の患者には絶対しないであろうことを、されたと思います。 質問文に書かれている、同意確認・問診なしで、いきなり注射を打つなどと言うことは、普通の医師と患者の関係であれば、患者から訴えられる行為だと思います。 医療行為で、絶対安全なことなど、あり得ないと思いますし、子宮頚がんワクチン接種の副作用についても、お父様は充分認識しておられたと推測します。 ご自身で質問文に書かれている通り、法律的に成り立つかどうかは、法律家と相談されるのが良ろしいかと存じます。 余計なことですが、自分ならば、法律カテゴリーへの相談(投稿)は省略して、直接、法律家と相談します。 「しなくてもいい苦労」とは思いません。例え自分の親であろうとも、自分の身に被害が及んだのであれば、罪の償いをしてもらうのは当然のことだと思います。 お身体の具合、さぞお辛いことと存じます。月並みなことしか申し上げられませんが、どうぞお身体ご自愛下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。時間も経済力も根気も要ることですが、法律相談には一応行ってみようと思います。 面倒な話なので、回答があまり得られませんが、もう少し待ってみて締め切ります。