恋か。しょうがないのかな。何となく気に入らないけれども。何が気に入らないかといえば、日本語でもフランス語でも、その文章だと気持ちが伝わらないということが。直訳したら、伝わらない。もうちっと、考えてよ。今日のワインが美味しいから、出血大サービスでやって差し上げよう。
Cher A,
Bon anniversaire ! Mais tu te sens triste ? Je me souviens d'une histoire que tu m’a parlée : tu ne veux devenir trente ans. Alors, est-il mieux que je trouve que tu restes toujours vingt ans?
Mais, à mon avis, la vie est comme une guitare: l’âge approfondit le son plus doux. Je crois que tu deviens plus riche et plus charmant. Moi, je remercierai à Dieu pour le rendez-vous merveilleux et pour l’occasion que je peux passer ce jour mémorable avec toi.
Je te dis bon anniversaire au fond du cœur.
Aさん、
お誕生日おめでとう。でもあなたは悲しみを感じているのかしら。私はあなたが私に離したことを思い出すわ。三十歳になりたくないって。だったら私、あなたは永遠に二十歳だと思うことにした方がいいのかしら。
でも人生ってギターのようなものだと思う。年月がその音を柔らかくしていくの。あなたはより豊かで、より魅力的になると私は思う。私、神様に感謝しちゃうわ。この素晴らしい出会いと、この記念すべき日をあなたと過ごせるということに。
お誕生日おめでとうと心を込めて。
お礼
つたないのろけた日本語で大変失礼いたしました、、、お恥ずかしい限りです。自分でいうのもなんなのですが、恋は盲目、くどくどと変な文章が頭をぐるぐるしてしまうのです、、、出血大サービスで素晴らしい翻訳をして頂いたこと、本当に感謝申し上げます。美味しかったワインにもお礼しなくてはいけませんね★