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出世魚のカロリー

一日の飲食内容を記録してカロリー計算しています。 いつも、困っているのは出世魚の幼少期のカロリーです。 今日も「さごち」の切り身を塩焼きにして食べました。 調べると、この魚は「さわら」の幼魚で、少し成長すると「やなぎ」、さらに成長して「さわら」になるようです。 食品標準成分表によると、「さわら」の生は、可食部100g当たり177kcal、焼きは可食部100g当たり202kcalと書かれています。 そこで質問です。 ・ 「さごち」の可食部カロリーは概算どのくらいになるのてしょうか? ・ 一般に出世魚は、身の硬軟や脂肪量の多さに共通する面が多いように思いますが、 成長の過程で、可食部カロリーはどのような変化の傾向があるのでしょうか? 以上2点、どちらでも結構です、教えてください。

みんなの回答

noname#182738
noname#182738
回答No.1

生と焼のカロリー変化は、水分が出てしまう分100gあたりに含まれる質量が 増えるからではないかな、と想像します。 出世魚とはいえ、たとえばシラスのような幼魚というわけでもないでしょうし 切り身の焼き、であれば、さわらで計算していいと思います。 100も200も変わらないでしょう? 厳密に数キロカロリーまで計算することにあまり意味を感じません。 それならば、ニンジンであっても、果物であっても糖度の違いは個体や 生産地、生産時期、品種などによってありますし 白米だって、品種や時期によって糖質が違います。 「誤差がある」という前提で、一番近いものを選んでいくのがいいと思います。 出世魚に限らず、カロリー表などに見つからないような魚だと 「青魚」とか「白身」とかで、似た魚で計上するといいと思いますよ。

t_saito
質問者

お礼

有難うございます

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