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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保険の見直しも視野に入れてます)

保険の見直しも視野に入れてます

このQ&Aのポイント
  • 保険プランの見直しを検討している家庭の質問です。
  • 現在の保険プランについての詳細と、将来の保険にかけるべき金額や保障についての悩みがあります。
  • アドバイスやヒントを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4100/9293)
回答No.2

レスありがとうございます。 保険の無料相談はネット、実店舗、自宅訪問といろいろありますから検索してみてください。 私は取り扱い保険が多い地元の代理店を選んで、自宅訪問してもらいました。 どの代理店からもどっさりとお勧め商品の設計書をもらえます。 代理店や営業担当によってけっこう違いがあってビックリでした。 先方も手数料で経営が成り立っているのでやたらと早期加入を勧めてくる所は注意してください。 特定の保険会社や共済と違って、複数会社を組み合わせて加入すると、 夫婦保険などの家族特約より安く、手厚い商品も有ります。 また見直す際も一部を解約できて柔軟な対応ができます。 それでも人によって向き、不向きがあると思いますからまずは相談してみましょう。 はっきり言って、公的保障の範囲内と貯蓄で賄う覚悟があるなら民間の医療保険は無くてもなんとかなります。 私は保険料負担と相談して『癌にはならない、なったらあきらめます!』と宣言して担当さん大笑い。 家計簿は年間収支がわかる程度の物でかまいません。 年間の総収入と公的負担(税・保険料など)それと生活費、負債や貯蓄状況がわかるといいです。 それとこれからのおおまかな生活設計です。 ご主人様ともよく話し合って考えてくださるとうれしいです。

yuu0818
質問者

お礼

>保険の無料相談はネット、実店舗、自宅訪問といろいろありますから検索してみてください。 私は取り扱い保険が多い地元の代理店を選んで、自宅訪問してもらいました。 なるほど、取り扱い保険が多い代理店を狙うんですねw勉強になります!一度そのやり方で主人と話してみたいと思います。 手数料で経営が成り立っているんですね^^;情報はほしいですけど、進めてこられると困りますね^^;   >特定の保険会社や共済と違って、複数会社を組み合わせて加入すると、 夫婦保険などの家族特約より安く、手厚い商品も有ります。 fmfm・・。複数の会社での組み合わせですか~・・。たぶん自分は器用ではないので、1か2の保険会社で決めていきそうです・・w >家計簿は年間収支がわかる程度の物でかまいません。 年間の総収入と公的負担(税・保険料など)それと生活費、負債や貯蓄状況がわかるといいです。 エクセルにて家計簿はつけているんですけど、結構適当で(笑)毎日家計簿つけてはいるけど、それを年間での表にまとめることをしていないから、いまのままでは保険会社の人にはとてもみにくい状態になっていそうです。 ちょっとまとめたら、年間収支がつかめるとはおもいますが^^ ほんとうに色々アドバイスいただきましてありがとうございました!これ実行していけるようにしていきたいです^^ ではここで、締め切りします。

その他の回答 (1)

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4100/9293)
回答No.1

>どれくらい保険にお金かけていくのがよいのか 必要な保険金額を算出してそれに見合う商品で組み立てますが、 普通は、家計費からどのくらいを保険料に振り向けられるか、で決めることが多いです。 このくらいは必要だと勧められても、保険料が家計を圧迫しては意味がありませんし 途中で払えなくなるおそれもあります。 大雑把な目安として、私的な保険料は収入の4%以内が理想です。 理想の費目割合を参考にしてください。 http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2013/06/10/01.html 私的な、というのは他に公的健康保険料や厚生(国民)年金の負担があるので 公的私的合わせて10%以内を目安にしたほうがいいと思います。 ご主人が40歳になったら介護保険料の負担が始まります。 貴女の保険満了後と今後お子さんを授かった場合に今の保障で充分かどうかと、 お子さんの学費準備をどうするかというのが問題になると思います。 見直しはその時でもいいと思いますが、ライフプランを考える意味でも 一度保険の無料相談を利用してライフステージの節目ごとに 必要になる金額を計算してもらってはどうでしょうか? 家計簿を持参するとフィナンシャルプランナーがアドバイスしてくれます。 あと、公的保障でカバーできる部分もあるので それをしっかりと計算に組み入れてくれるプランナーでないといけません。 面倒でも3つくらいはハシゴして比べてみてください。 我が家も倒産失業経験者です(笑) 倒産した時、子どもが生まれた時、家を購入した時、完済した時、それぞれの節目で 保険を見直し、増額や減額をして家計を維持してきました。 今のようにきちんと将来設計を考えておられるならダイジョブですよ。

yuu0818
質問者

お礼

ご回答&アドバイスすごくためになりました。 >理想の費目割合 手取り30万に対して、保険費用が12000円っていうのが理想なのですね。理想像がみえていなかったので、目からうろこ状態です。それと、4パーセント(保険料のみで)なら、それくらいの支払い額・・・ではあるのと、公的な健康保険料厚生年金だけで、保険16000円と年金28000円支払ってる(会社員なので、最初に引き取られる)でもう10パーセントをこえちゃってる・・wwなんたることだろうか・・・と思いました・・・w そこに介護保険料・・・w子供を授かったら、自分の給料もある程度の期間はストップしますから、きつきつですねぇ^^;; >一度保険の無料相談を利用してライフステージの節目ごとに 必要になる金額を計算してもらってはどうでしょうか? 家計簿を持参するとフィナンシャルプランナーがアドバイスしてくれます。 これ、やったことがないんですけど、すごく興味はあります。でもなかなかやったことないことなので、一歩踏み出すのに不安があります。もしよければ、どういう形で、そのファイナンシャルプランナーの無料相談というのを調べてうけているのか、ぜひもう一度回答してただきたいです。 それと家計簿も持参ですね。ライフ生活全面をサポートしてくださりそうな感じなんですね^^ >あと、公的保障でカバーできる部分もあるので それをしっかりと計算に組み入れてくれるプランナーでないといけません。 面倒でも3つくらいはハシゴして比べてみてください。 なるほどです。ぜひとも3社ほどハシゴして、今の自分にあったファイナンシャルプランナーを見つけてみたいと思います。 >我が家も倒産失業経験者です(笑) 同じような経験をされていらっしゃるのですね(笑) でも、将来設計をちゃんとされて、今では、安定した生活をおくっていらっしゃる方なんだろうなぁと感じました。 すごく勉強になりました。ありがとうございます^^

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