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保険の見直し
現在保険の見直しを考えていますが、現在の保険を解約するのはもったいない様な気がするので良きアドバイスをお願い致します。内容は下記のとおりです。 保険の見直し理由:保険料を下げるため。 契約者:36歳の独身男性 ・現在の保険内容:JA終身共済 病気で死亡(がんを含む): 1000万円(60歳まで以 降200万円) 災害で死亡:3000万円(60歳まで以 降1400万円) 生活保障年金:年200万円を10回(60 歳まで) 入院共済金:1日10000円(80歳ま で) 手術共済金:10万円~40万円(80歳 まで) 以上の掛け金:16877円(60歳まで月払い) 60歳以降80歳まで65490円(年払い) ・変更後の保険内容: 郵便局、全期間払込57歳満期10倍型特別養 老保険 基本:1000万円 災害:1000万円 疾傷入:1000万円 死亡保険金:1000万円 満期保険金:100万円 入院保険金:1日15000円 手術保障は入院保障の10倍 以上の掛け金13600円 これ以外に個人年金(29歳~60歳まで月1万円)をかけています。 保険を変更し、60歳時にその後の保険に入るのは保険料が非常に高くなってしまわないのか教えてください。 以上
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#3さんと同感ですね。 独身男性なら、死亡保障は墓代くらいで十分でしょう。 私ならこうします。 死亡保障(終身)200万円 葬式代としては、安ければこれで十分でしょう。 私も独身ですけど、葬式を豪華にやる必要はないですし。 墓も先祖のを借りますし。 200万円なくても貯金でできると思うので、これもやめにしましょう! 医療保障:一日10000円での終身保障 15000円も必要ありません。 高額療養費制度があるので、月当たり7万円超が上限です。ただし、別途交通費やベット代、食費等がかかるので、一日1万円でOK。 医療保険は、断然終身保障がお勧め! だって、入院は70歳80歳になって激増するので。 JAのは80歳で切れるので、ダメですね。 ガンは再発が怖いので、ガン保険に入るのもいいかも。 日数無制限保障だから。 ガン保険はアフラックがお勧め。 今ならかなり安いです。 個人年金は、そのまま持ちましょう! ただし、その保険会社の財務が健全かどうかをチェックしときましょう。 個人年金は、倒産したらひどい目にあうので。(かなりの減額) つまるところ、独身のうちは、医療保険とガン保険と個人年金でOKですね。
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- reimen
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現在の保険が、若いときの契約でかつ予定利率が良い時期の契約なら解約はもったいないですね。 単に保険料を下げたいなら、特約解除で生活保障年金を外せば良いと思います。 さらに保険料を下げたいなら定期保険を減額、もしくは特約解除して終身保険分は残されたほうが良いでしょう。 そうすれば、ご心配の60歳以降の死亡保障は200万円の終身が確保でき、医療関係の保障も80歳までは継続できます。 保険を変更しますと57歳で入院、手術を含む全ての保障が切れます。 それ以降何かに加入しようと思っても保険料が非常に高くなってしまいますので、現実的ではないでしょう。 それにしても、何故に独身男性が1000万円の死亡保障を欲しがるのかが分かりません。 本当に保険で備えたい部分はなんなのか、その場合必要な保険金額はいくらなのかをまず考えたほうがよろしいような気がします。
>60歳時にその後の保険に入るのは保険料が非常に高くなってしまわないのか教えてください。 掛け捨ての保険料は倍以上上がると思います。 独身なら(60歳まで以降200万円) おそらく終身だけなので、それだけ残すのが良いと思います。 貯蓄になっているはずです。 健康保険から戻るので貯蓄だけで良いと思います。 13600円 を240か月払うと326.4万円の支払いでしょう。 満期100万円なら保険に入らない方が良いと思います。 年金もお金が貯まっているから普通の入院の保険は入らないと思います。 よーく考えようというところですね。
- pipi29
- ベストアンサー率32% (15/46)
何を重視するかによって、チョイスする保険特約は変わってくると思います。 現段階では、変更後の簡保が一番得策であるとは思いますが、あなたがご結婚されて扶養家族が増えるとなれば、おのずと保険特約も見直しされた方がいいでしょうし。 保険とは、つまりは現段階の状態に合わせて自分で組み立てるべき物ですから、生活環境や状況が変われば変更しておけばよいのではないでしょうか? 生きているかどうかも解らない60歳以降の保険の心配よりも、現時点から10年先くらいの見通しで良いのではないかと思います。 どうしても60歳以降の事が気にかかるということであれば、終身に入った方がいいでしょうし。 でも、今のご時世ですから。いつ破綻するとも限りません。 ここは手堅く、現時点での簡保でよろしいのでは? 私がこういう場合ならば、そうします。