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生活保護についてわからないところがあります

まだ家のローンが残っているのですが、この状態で生活保護を受けることは可能ですか?

みんなの回答

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.9

生活保護申請で、まず自宅(個人所有)があれば受給ができないというのは間違いです。 ローンがあれば、返済はできませんから任意売却という方法で売却し、その後の残額に対して自己破産をすることになります。 この時に、保証人へ債務が移ります。 回答とすれば、手続きは必要ですが、ローン中の場合でも生活保護は受給可能です。 ローンが完済されていた場合、個人所有であり名義が申請者本人1人であれば、「リカバリーモゲージ」という方法で市役所からの申請で「都道府県」が抵当権設定を行い、その枠内を貸し出します。

回答No.8

`借金(ローン)'があること自体は生活保護が開始決定されない理由にはなりません。 しかし、`住宅ローン'ということは住宅(不動産=資産)を保有していることにほかなりませんので まず、その住宅を売却その他処分して なお、生活が困窮する状況とならなければ 生活保護開始の要件を満たしません。 売却の結果、いわゆるオーバーローンの状態で借金が残ることは生活保護開始ができない理由にはなりません。 ただ、保護費からの借金返済は認められませんし 福祉事務所(役所)からは自己破産等による債務整理を勧められることになります。

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (816/3045)
回答No.7

家があって家のローンがある場合、家に資産価値があれば生活保護は受けれません。 家があって家のローンがあるが、家に資産価値がない場合、生活保護の対象となる可能性があります。 家はすでに競売や任意売却で手放し、家のローンがある場合 1家のローンのために最低限の生活ができないがローンから解放されれば生活可能な収入がある場合、 自己破産免責を模索するよう指導されるでしょう。 2家のローンだけ残りさらに収入も皆無の場合、生活保護の対象となる可能性があります。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.6

受けれない。 家という「資産」があるから・・・ 言い換えれば「貧乏な資産家」ですわ。 生活立て直しのために一度お住まい地域の 福祉事務所に相談に行かれては? 何らかの解決方法を教えてくれるかも知れません。

回答No.5

家のローンが有って生活保護を受ける事は出来ません。 そもそも持家が有れば生活保護受給は出来ません。 まず、家を売却しそれで得たお金で生活を続けて下さい。 全てが無くなった時点から保護の申請は可能です。 でも働いて家のローンを払っていくのが人としての生活でしょうね。 これからは生活保護の審査も一段ときつくなります。 生活保護を申請しますか、それとも人としての生活を守り通しますか。

  • m-hihi
  • ベストアンサー率26% (13/50)
回答No.4

私も同じような回答になりますが、家のローンが有る方はダメです。 今家だけは手放せなくて生活保護が受けれずギリギリの生活の方もかなり居る見たいです。そう言う方は、NPO法人などに食料などを配給してもらったりして何とか暮らしいる見たいです。 ただ家を売っても借金などが残る場合は、自己破産などの手配も必要になります。 国の相談期間や支援団体などを調べて相談から始めるしかないですね。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.3

残念ながら生活保護の観点からは、ローンで取得し完済前の住宅を持っている人を保護した場合には、結果として生活に充てるべき保護費からローンの返済を行うこととなってしまうため、あくまで生活費として用いるという本来の生活保護費の使用目的からずれてしまうと考えられるため、認めていません。 仰っているケースでは、まず住宅を売却してその費用を生活費に充て、なお生活の見通しが立たない状態になってから、改めて生活保護の申請をすることになります。 ただ、住宅を処分して生活費に充てようとしても、ローンを完済できるほどの金額で売れないで債務が残ってしまうこともあり得ます。 いずれにしても、そういう見込みも含めて市役所などで相談された方がいいでしょう。

回答No.2

できないと思います。 家を持っているのでその家を売却して生活費にあてるしかないです。

  • yonesan
  • ベストアンサー率25% (347/1368)
回答No.1

生活保護で受け取ったお金を借金の返済に充てる事は認められないので、まずは家を売却してローンを返済するよう言われるはずです。 ローンの残は保証人が返済するなど、保護費を返済に充てないで済むなら生活保護を受けられるかもしれません。 最終的には個別に判断されるので、担当と相談してください。

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