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地盤改良について おたずねします。

60センチ柱状 深さ3メートル改良と 表層改良があると聞きました。 どちらを選んだら良いのでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jhiyo
  • ベストアンサー率21% (16/73)
回答No.1

一般的なお話になりますが、表層改良は軟弱地盤が深さ2m以上だと柱状よりもコストが高くなります。 軟弱地盤が3mあるなら柱状を選びます。

nsmz32722
質問者

お礼

解りやすい回答どうもありがとうございました。とても参考になりました。

その他の回答 (2)

  • odasaga09
  • ベストアンサー率28% (94/330)
回答No.3

どちらもオススメできません。。

  • shorun
  • ベストアンサー率42% (133/310)
回答No.2

【A】何を根拠に選択したいのですか。 1.価格なら、施工業者から見積もりを取ってご自分で決めてください。 2.安全性を求めるなら、質問文記載の条件だけでは判断に迷います。 3.建築の一般的な順序としては 3-1.構造(木造、コンクリート、鉄骨など)決定 3-2.間取り決定 3-3.構造計算と、必要な地盤支持力算出 3-4.地盤調査実施 3-5.地盤調査報告書を検討 3-6.総合的に3-3と3-5を検討して 3-7.基礎(布、ベタ)工法に対して、それぞれ必要な地盤改良工法決定 3-8.工期、経済性を考慮して、安全な工法を提案 3-9.施主の意向により、次のように最終決定   (1)設計者の提案どうりの工法  (2)高くても、より安全な工法に変更  (3)安全性はややマイナスでも安価な工法に変更 【B】アイマイな表現 >60センチ柱状 深さ3メートル改良と 表層改良があると聞きました。 (60センチ柱状) (深さ3メートル改良) (表層改良)→ 3単語の関係? (60センチ柱状で深さ3メートル改良) (表層改良)→表層の深さ? (60センチ柱状または表層) で (深さ3メートル改良)→本当に? 【C】回答 提案者(新入りの営業マンではなく、設計者など知識ある者)に 提案理由の説明を受けてください。そこで判断できない事項があれば、 その事項について、新しい質問をすれば識者から正回答が得られるかも知れません。

nsmz32722
質問者

お礼

ご親切な回答ありがとうございます、良く検討してみます。

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