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詞,曲どちらを重視するかによる性格
artistの声や容姿は考えず、音楽を好きになる場合、曲から選びますか?詞から選びますか? それぞれ曲の良さ、詞の良さの感じ方は違うと思いますので、自身の感覚で。。 ちなみに、わたしは曲から入り、その曲を好きになってから、詞の意味を分かろうとします。 勿論例外もありますが・・・ そこで本題なのですが、曲から選ぶ人、詞から選ぶ人の性格ってあるのではないかな? と、ふと思いました。 例えばですが・・ 詞の良さが大事という人が知り合いにいます。詞の意味が分からないから、 外国の音楽は好きじゃないとも言います。 その方の性格は、どちらかというと合理的、論理的な方なのです。 全ての方に当てはまるわけではないとは思います。 ただ、大まかに分けて、性格って二分することってあるのかしらと思いました。 みなさまは、どう感じますか? そして、自身は曲派だけど、こんな性格! 詞派の彼女、彼がいるけど、こんな性格! たぶんだけど、それぞれ、こんな性格に当てはまるんじゃないか? そんなお答えお待ちしております。 長文失礼いたしました。 くだらない内容を読んで頂き恐縮です<(_ _)> (カテゴリがどこに分けていいのか分からなくて、間違いでしたらスミマセン)
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- asherbet
- ベストアンサー率46% (6/13)
声は考えずという前提を覆してしまいますが…私の場合は「声→曲→詞」です。 声もしくは曲がピンとくる場合にはそのアーティストの大体の曲は聞けるようになります。 フィーリングが合うという感じでしょうか。 歌詞は曲を聞くようになってからようやく意識する感じなので優先順位は低いです。 どんなに良い歌詞でも、全く好みではない声とか曲を書く人であれば聞くことはありません。 そんな私の性格は直感派で大雑把、人によっては雑と言われます。。 一応バリバリの理系なのですが、性格的な所は全く理詰めで考えられない直感タイプです。 ちなみに旦那も似たような性格で、音楽を選ぶ基準も「曲→詞」だと思います。 ラジオで聞いてなんとなくいいなーと思った音楽を聞くことが多いようで、つまり歌詞はロクに聞いてないと思うんですよね。 たまに鼻歌を歌ってますが歌詞をちょいちょい間違えて覚えていていつもモヤッとします。
- shizumo
- ベストアンサー率12% (159/1285)
音楽でしょ。曲です。映画のBGMや交響曲は詩がないです。音の変化だから詩も意味よりも音として捉える。お経も音楽として聞くと心地よい。怒鳴り声ばかりのロックはだめ。汚い。鳥の声も虫の声も音で音楽。言語ではない。詞なら朗読でも同じこと。 飯を食って楽しいのはそれがおいしいから。聴覚と同様味覚がここちよい。飯の成分を読んで体に良いからと食べるのは好きじゃない。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
わたしは「ケースバイケース」。 洋楽は意味はわからないですけど、メロディーラインや声で好きになったりします。 ビートルズにしても、ジョン・レノンにしても意味はわからなかった。 それであとで詩をみて、ああ、そういうことか?と、その歌に惚れ直す。 そんな感じですね。 邦楽の場合は、順番で言うと「詩→曲→声」ですかね?。 声と曲は逆転するときもありますが、詩が優先というのは変わりませんね。 例えば「さだまさし」さんですが、確かに声は素敵ですけど…まあ「好き嫌い」がハッキリしそうな声ですよね?。 彼の場合も「詩の世界」からファンになった。 曲はさすがにクラシックを勉強されてた方だから、下手なものは作りませんし、案外とバリエーションが豊富で、展開は広い人なんです。 なので「この曲だから、これこそが!」というものではありません。 彼の特徴は「詩」にこそあります。 なので、詩が優先とか、曲が優先とかで分けられるのかもしれないですが、やはり詩であれ曲であれ「世界観」なんでしょう。 その世界観が好きかどうかで、そこから性格もわかるのだと思います。 ちなみに自己分析では、私の性格は「くどい!」ですね。 その一方で、始原的というか、一本の音、ひとつの単語を探してる、みたいな。 そういう意味でロマンチストでもありますね。