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アベノミクス第三の矢に株価もズドーンと下落!

アベノミクス第三の矢に株価もズドーンと下落の 株が上がればアベノミクス効果と言い、 下がれば外的要因だと言い訳するアベノミクスをどう思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.2

 その通りでしょ? 日経平均株価とNYダウ、および世界の株価の連動性とみれば その通りなんですが・・・。

その他の回答 (8)

  • id20000
  • ベストアンサー率10% (1/10)
回答No.9

数年後にどう評価されているのかが気になりますが ズドーンとかバキューンとか下がったり上がったりしながら、全体としてはチマチマ下がっていくのか上がっていくのか? 焼け石に水っぽさが、90年代の「真水の景気対策」とかに似ているような気が(しなかったらすみません

  • nasi000
  • ベストアンサー率19% (100/514)
回答No.8

3の矢と呼ばれる成長戦略が、小泉改革型の一部企業への利益誘導政策にしかなっていなく”成長”戦略になっていない事が大きな原因でしょう。 例えば大きく報じられた ネット通販による医薬品販売の規制緩和。これはネット通販で仮にネット通販会社が医薬品販売で売上を上げたとしてもその分実店舗の売上が下がるだけのことで”成長”には全く寄与しなく、成長戦略としては0点の政策です。これは一部企業への規制改変による利益誘導にしかなりません。もし成長しないで事故だけ増えるようなことになれば最低でマイナス100点です。 デフレが深刻化している中で、供給を増やすインフレ抑制政策を進めることは、つまりはデフレ推進政策となっておりオンゴール状態です。

  • satoshino
  • ベストアンサー率31% (61/192)
回答No.7

株は思い込みで上がり思い込みで下がるので 下がったという事は、アベノミクスが悪く評価されたと 考えるのが普通ではないでしょうか。 そもそも大した事をやった訳ではありません。 ただ、自民党の先生方が安倍政権で年内に17,000円も有り得るとの話で 素人投資家を呼び込んだという話もあり、これはチョット? 問題があると思います。

回答No.6

アベノミクスの第一の矢と第二の矢と第三の矢では効果も目的も異なります。 第一の矢は民主党政権で日銀をコントロールできないために円高になっていることが 経済の阻害要因になっていたという問題を解決したためプラスの効果がありました。 この効果がどれぐらい大きくなるかというのは日銀がどれぐらい本気で取り組むかに かかっています。 世間から「足りない」「足りない」の大合唱が始まれば緩和を追加して またプラスになるでしょう。 第二の矢は古典的な自民党のバラマキ政策でプラスにもマイナスにもならない内容です。 第三の矢は自民党政権でさんざん議論してきた内容をまた出してきたという感じで、 羊頭狗肉状態でがっかりさせたことがかなりのマイナスになったと思います。 ということで政策の内容と市場の反応は予想の範囲内なので驚きは無いです。

noname#185504
noname#185504
回答No.5

投機的な膨れ上がりが大きかったのでしょう。ということは、コントロールできない、ということ。下手をすると、もっと、ダダーん、ボヨヨン、ボヨヨン、ダダーん、とイクところまでイってしまう可能性もあります。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.4

尚  米国のNYダウ ニュージーランド NZX50 オーストラリア ATX イギリス FTSE 中国 上海総合指数 インド SENSEX30 ドイツ DAX  など軒並みズドーンと下落してますが 日本だけが例外的に違うという理由を聞かせてほしい

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.3

別に言い訳ではありません。安部政権と黒田日銀が金融緩和したから株価が上がったのはその通りで、その株価が日本経済以外の外的要因で上がり下がりするのは当たり前のことです。世界常識です。 どんな金融財政政策でも、株価を一本調子に上げることは出来ません。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.1

別にどうとも。 どじょう総理より100倍マシなのは確か。