PC普及で・・・

質問

今の時代の人はいいな～と思うのですが、昔ギターとエレキギターとピアノが家にあったのですが、子供のころに適当に弾いていたのですが、無論音符なんか読めやしないのですが、良いメロディーが出来たときなんか感動したのを覚えています。ただそれが一回のみという（つまり音符にメロディー書き込めないので）１０～３０秒位のオリジナルの心地よい曲が毎回作っていました。しかし書き込めない苛立たしさに、ギターぶっ壊した事ありましたｗ
でも今の時代逆が出来るんじゃないかな？と思ってるんですがどうなんでしょうかね？つまり普通にギターやシンセなどを弾くそれがパソコンに取り込まれ音符になって現れるとかｗそういうのが有りそうな気がするのですがあるんでしょうか？

回答No.2

guess_manager · ベストアンサー

ほとんどのシンセサイザ、電子ピアノには、midiという規格の信号を出力する装置がついています。

この信号を記録することで、質問者様の言うとおりのことができますよ。

ギターはピックアップの音を変換しないといけないので若干複雑な動作になりますが、電子ピアノは人間が弾いたものを、抑揚も含めて完璧に再現することができます。

お礼

そうなんですか～じゃあ今の人は機材さえあれば誰でも作曲家になれますねｗ

回答No.4

安房 与太郎（@bilda）

脳内辞書 ～ 五十音のような、音階表が必要です ～

　でたらめにメロディーを歌って、パソコンが正しく楽譜に読みとれば、
楽譜の読めない天才作曲家が出現するにちがいない……。
　誰もが夢にみる思いつきですが、そうは問屋が卸さないのです。

　メロディやコードにも、それぞれ文法のようなルールがあるからです。
　サッカーの名選手が、ゴルフ・クラブを持って野球の打席に立てば、
たちまちホームランを打てる、というわけにはいかないのです。

　音声ソフトも、訓練された人だけが使いこなせるのは当然です。
　パソコンと楽譜の関係も、ＯＣＲスキャナーが手書きの文字を認識し、
ついでに翻訳まで可能かといえば、それなりの手続きが必要になります。

……　原稿の上下左右が、水平・垂直に置かれているか、確認しましょう
http://q.hatena.ne.jp/1365435945#a1197591
　添付ソフトを使って、誤字脱字だらけになることはありません。

　わたしの持論ですが、英語の達人が「翻訳ソフトを蛇蝎のごとく嫌う」
わけは、もはやこの波を押しとどめることが不可能な敗北宣言なのです。
　簡潔で正しい短文なら、ほぼ実用段階に達しています。

……　いまや国際都市トーキョーには、世界中からやってきた売春婦が、
一週間もたてば、アジア訛りの英語ではなく、ニホンゴで話している。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11102130101

補足

それだったら大分楽に作れるじゃありませんか、私の時代そんなのなかったよ。相当な金持ちがＰＣとシンセ使って作る位の時代だったので、今の人は誰でも作曲家になれますよ。

＞　メロディやコードにも、それぞれ文法のようなルールがあるからです。＞

無いですね、そんなのあったら芸術とは言わない。

回答No.3

A88No8

こんにちは
>（つまり音符にメロディー書き込めないので）
　昔は楽譜は職人さんが手作業で浄書していましたが、PC上で使用出来る楽譜浄書ソフトウェア（楽譜のワープロ）があります。
　例えばフィナーレとかシベリウスといった楽譜浄書ソフトウェアではMIDI楽器の演奏をPCに取り込んで（デジタイズといいます）楽譜にすることが出来ますよ(*^_^*)

　回答者さんのアドヴァイスにあったようにMIDI(Music Instruments Data Interface)をサポートしている楽器とPCと上記のようにデータを取り込んで楽譜にするソフトウェアがあれば実現可能ということですm(__)m
　メロディぐらいの簡単なものなら流行のアプリにあるかも知れませんね(^^;

お礼

なるほどね～楽な時代になりましたね。

回答No.1

aristoteres49

ん？要は、質問者さんは、譜面を書けない、ということですか？
5線紙に音符を書けない？
本当に？
釣りじゃなくて？
いや、パソコンじゃなくて、楽譜に直せるヒトに書いてもらったらいいんじゃないかと。
どうしてもパソコンがいいなら、アプリ、探した方がいいと思います。
Softwareあったかな？
あれ、アメリカにったような気がする...無かったらゴメンね、ですけど。
あれ？あったんじゃないかな、けっこう前に見たような...。
Googleで検索してみましょう。

補足

譜面が書けなくて困っているという質問ではありません。