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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水道引き込み)

水道引き込みの注意点とは?

このQ&Aのポイント
  • 現在建築中の3階建ての水回りは2Fと3Fにあり、本菅から20ミリで引き込むことになっています。しかし、先に地中に埋め込んでいた塩ビ水道菅が地上に顔を出してしまったため、本管からメータまでは20ミリ、メータから水設備までは13ミリとなることが分かりました。なぜ全て20ミリで統一しないのか疑問ですが、水圧低下などの不具合は起こらないとのことです。
  • 現在建築中の3階建てでは、2Fと3Fに水回りがあるため、本菅から20ミリで引き込むことになっています。しかし、先に地中に埋め込んでいた塩ビ水道菅が地上に出てきてしまいました。そのため、本管からメータまでは20ミリ、メータから水設備までは13ミリという配管となることが分かりました。なぜ全て20ミリで統一しないのか疑問ですが、水圧低下などの不具合は起こらないと言われています。
  • 現在3階建ての建築中で、2Fと3Fに水回りがあります。そのため、本菅から20ミリで引き込むことになっていますが、先に地中に埋め込んでいた塩ビ水道菅が地上に顔を出てしまっています。そのため、本管からメータまでは20ミリ、メータから水設備までは13ミリという配管になります。なぜ全て20ミリで統一しないのか疑問ですが、水圧低下などの不具合は起こらないとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

設備屋です。 量水器は13mm OR 20mm? 量水器契約が13mmなら末端配管13mm,20mmなら20mm これ普通。 設備屋 もしくは監督から説明はありませんでしたか? よくできる監督でも、この辺の水量使用量の計算まではできないようですね。 何が違うかというと、ズバリ水量! 流動圧、静水圧がありますが、質問の細い管径で水圧不足 は起こりません。圧ではなく量に関係することです。 わかりやすく言うと、同時使用に差が出ます。13mmと20mmでは出てくる水量が2.5倍位違いがあります。 使用水量計算はウェストン公式で求められますが、難解ですので、よく用いられる目安として、 水栓数があります。 多くの自治体で、用いられているのが、量水器径13mmは水栓数6栓まで、20mmは12栓までという指導があります。(給湯器、外部水栓、食洗も1栓と数える) これは現在住宅の設備事情を考慮したものです。  あなたのお住まいのところは、どうでしょうか? ちなみに水圧が高い地域(10k)で例えば13mmで水栓数20位あって、多数同時使用を繰り返しても、水圧が高い分 みかけの水量は変化を感じない場合があります。 これは管内の流速が増したからですが、ウォーターハンマーのリスクが出てきます。 20mmの方がいいに決まってますが、加入分担金が13と2oでは大きく違います。基本料金も違います。 質問者様の居住スタイルがわかりませんが、私の現場人の経験から言いますと 普通住宅なら13mmでも使用可。最近は20mmが多い。2世帯住宅なら最低でも20mm,推奨25mm.

8vell
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼しました。 量水器契約は20mmとなります。 再度HMに確認したとろこ下記回答を頂きました。 メータから給水は16ミリで湯沸かし器までは20mmで施工するそうです。 ヘッダーから水栓設備までは13mmになるようです。 ご回答、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • katokundes
  • ベストアンサー率22% (492/2217)
回答No.1

本管から20mmで来てその20mmを数本に分配・分岐してHI13mmでよいのでは 13mmから多く分けられると水圧が下がることがあるでしょうが。 断熱いれれば太くなるので、細いほうが配管楽。

8vell
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 参考にいたします。

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