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〝色〟について自由表現のプレゼンがあります。

〝色〟について自由表現のプレゼンがあります。どんな事を表現すればよいでしょうか? 早速質問させていただきます。 来週、〝色〟がテーマのプレゼンテーションがあります。 表現方法は自由です。歌を歌ってもいいし、踊ってもいいし、料理をしてもOKです。 ただし、色についての解釈・自分なりに〝色〟をどう捉えたかを伝えられるものでなければいけません。 例えば、 ・〝色〟を色香と捉え色気のある女性や男性を撮影してくる。 ・〝色〟を題材とした映画を作ったと仮定し、映画ポスター・チケット・パンフレットの作成 などなどです。 以前やった〝幸せ者〟・〝化け物〟のプレゼンテーションの際は、 ・幸せ者とは自分にとって花嫁である=ウエディングドレスを制作し女性に着せ結婚式風にプレゼン ・幸せ者テストを行う。質問内容は全てあたたかい質問=この問いに答えられるあなたは幸せ者といったプレゼン ・化け物とは女性である=なぜなら化粧をすると女性は変わる。なので自分の化粧している姿を撮影しスッピン状態から化粧をされ完成されるまでの様子のプレゼン などが好評価だったようです。 そこで皆様に質問です。 ・色について皆さんはどんな解釈をされますか。 ・また皆さんだったらどういった表現をされますか。 どんなお答えでも構いません。たくさんの解答お待ちしております。

みんなの回答

回答No.2

色とは「光(輝き)」である、とか 色とは「意味合い」である、や 色は「感情を表す」でしょうか。 一つ目は、宝石とか蛍光灯とかを見れば、多種多様な色合いがあるのが分かります。 そもそも、色は光の吸収と反射の産物ですからね。 二つ目は、例えば空を見て、それが青ければ「朝・昼」、赤ければ「夕方」、黒ければ「夜」「宇宙」などという意味合いを認識するでしょう。実際には『同じもの』であるにもかかわらず、時間と色によって、私達は空を色々な意味合いに認識しています。 リンゴであれば、青が「未熟」、赤が「熟成」等など。 人が色に関連付ける意味合いは、かなり強いです。 三つ目は、まあ、よく「怒り」は赤とか、「陰鬱」は黒とか、「悲しみ」は青とかで表現されますよね。 雑多な人が写る写真に、感情的な色を載せる、とかは少し安直ですね。 こんな意見でも参考になりますでしょうか?

  • suzuko
  • ベストアンサー率38% (1112/2922)
回答No.1

言葉遊びも楽しいのでしょうが、そのものずばり「色が何故、見えるか?」はどうでしょう? 最近では、4色素を認識できる人(4色型色覚)の存在も言われています。 また、文字や音に「色」がついてくる「共感覚」の人もいます。 ご参考までに。

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