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基礎部分にうすい亀裂があるのですが

家を購入してから2年が経ちます。 定期点検の際に色々と手直しをしてもらっていることもあります。。  今回、階段の一番上の段の蹴り板部分に1ミリ程の隙間があり 話をしてみたのですが 解決方法としての提案が 蹴り板部分にもう一枚板を張る と言う解決方法でした。 確かに板を一枚貼れば隙間はなくなります、しかし根本的にはなおってはいないと思うのですが、住宅の手直しの限界はこのくらいになってしまうのでしょうか? 確かに階段の隙間なのでそれを直そうとするのなら、かなりの大掛かりになる気もします。 材料の事 大工さんにお願いする事などで連絡待で二週間目です。 この二週間で気がついたのが題名にある基礎部分にうすい亀裂が2、3本あるという事でした 階段の件から考えるとその亀裂も塗って見えなくすることを提案される可能性があると考えてしまうのですが、神経質になりすぎでしょうか? 皆さんならどうされますか?  

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  • rroji-
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回答No.1

階段の材料ですが、自然木ですか?又集成材?ですが。いずれも木工用ボンド注入しビス又は釘で裏から止めてあります。自然木のほうは、収縮します。隙間は茶色の隙間用注入剤。チューブ入れがありますので お勧めします。基礎部分の亀裂は薄くモルタルをコテ仕上げしていると思います。換気口付近がやはり クラックが出る住宅が多くあります。が構造的には心配ないと思います。