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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅基礎の補修・補強の方法)

住宅基礎補修・補強の方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 住宅の基礎に亀裂が生じている場合、早めの対策が必要です。特に洗面所と浴室の壁にも亀裂が入っている場合、さらなる悪化を防ぐための対策が必要です。財政的な制約がある場合には、自身で対策を行うことも考えられます。
  • まず、基礎の亀裂が生じている原因を突き止めることが重要です。地盤の傾斜や水の流れによって基礎に負担がかかっている可能性があります。次に、小型の重機を利用して基礎の修復や補強を行うことが考えられます。また、亀裂が入っている壁の補修も必要です。最後に、予防策として適切な排水対策を行うことが重要です。
  • 補修や補強が必要な場合、専門業者に相談することをおすすめします。ただし、財政的な制約がある場合には自身で対策を行うことも考えられます。重機を借りることが可能であれば、基礎の修復や補強を行うことができます。また、亀裂が入っている壁の補修も必要です。最後に、適切な排水対策を行うことで亀裂の悪化を防ぐことができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kkknagisa
  • ベストアンサー率52% (220/418)
回答No.1

図はスペースの関係でゆがんでしまいます。なかなか理解に苦労しました(笑) さて、原因として疑わしいのは不同沈下でしょうか。 北側に土地全体が流れている、又は(元々は平らだったのに)地盤が傾斜していっているなどでしょうか。 (不同沈下によるものと決まったわけではありませんが)不同沈下の場合は、小型の重機程度では手に負えないでしょう。 かえって、基礎下端の地盤を掘り起こすことによって、悪さをしてしまう(どんなに締め固めたつもりでも元より緩くなる)危険性もあります。 小型の重機で基礎が持ち上がる(住宅全体を持ち上げるのと同じですが)訳も無し、傷口を広げるだけになりかねません。 自分でできそうな対応は 2m位の鉄の棒(太さ2cmくらい)を用意して、北側の角を中心にぶすぶすと地面に刺す。 もし、棒が抜けるような箇所が有れば、そこを掘ります。但し、基礎の下端の土はさわらないようにする。 そして、穴になっている、又は緩んでいるような箇所に砂利を入れて、できる限り締め固めて押し込んで、土を元に戻す。 くらいでしょうか。 あまり効果は期待はできないかな。 鉄の棒を刺してみて、棒が抜ける場所があったりした場合には、業者さんに頼んだ方が良いのかと思います。 北側に河川にようで、川に向かって(地面の中で)土が流れていないか心配です。 状況がよく解りませんので、この程度しかかけませんが、基礎に鉄筋は入っているでしょうか。5mmも開いていれば見えそうな気がしますが。 浴室等の建具が開きにくくなったり、床の傾きが解るようになったり、ひび割れが増えたり広がったりしたら、要注意です。 蛇足ですが、このレスは「建築・リフォーム」のカテに移動した方が良いと思いますよ。 あちらの方がこういう件を好きな連中が揃ってます。

asaichi
質問者

お礼

お返事有難うございます。 詳しい内容有難うございます。 一度、ここは閉めてスレを変更したいと思います。