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親のDV

僕の親は神戸大学の教授秘書なのですが、僕が勉強できないと、「何故できない」ていうような感じで殴られたりします。 どうしたら良いでしょうか? 中学のときから、それはあったのですが、現在僕は高校生で、抵抗できるとわかったからか、「自殺するわよ、あんたはその重荷を一生背負うことになるのよ?」てな感じで、脅してきます。 僕は、素直に殴られるべきなのでしょうか?

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回答No.6

それはDVではなく虐待にあたります。立派な犯罪です。 失礼かもしれませんが、お母様の精神状態も疑わねばならないかも知れません。 このままエスカレートし、今は「自殺するわよ」の脅しで終わるかもわかりませんが ちょっとしたことがきっかけで、今度本当に自殺に及ぶか、 凶器を持ち出し貴方に襲いかかるか、…可能性はゼロではありません。 ただ言えることは、偶発的な一時の暴力ではなく、日頃何度も何度も繰り返される暴力は 必ず行動がエスカレートしていきます。 このまま許容しては絶対にいい方向には行きません。 これらを止めるために、お母様が犯行に及ぶ前に、まずは貴方が行動に移すべきだと思います。 今は虐待に関してネットでも無料相談等あるでしょう。 今から、なるべく早く何重にも手段を確保すべきです。 ですが、もし貴方に非があり「喧嘩の末に」そういう暴力にあってるのでしたら 少し話が違ってきます。 親のお金で高校に行かせてもらっていて、勉学に少しも努力しない、親の好意や出資を あからさまに弄んでいる、そのような行為に心当たりがあれば改めて下さい。 殴られろと言っているのではありません、「殴られないように真っ当な学生になる努力」です。 それでもやまない暴力、脅迫行為でしたら上記のように相談所に相談すべきかと思います。

回答No.5

>僕の親は神戸大学の教授秘書なのですが、 この一文から、いかに母親のプライドが高く、職業ステイタスにこだわる人間かがわかります。 私も親からの精神的・肉体的虐待からのサバイバーです。 他の方も仰っていますが、あなたの母親も同じように親から虐待を受けたものと思われます。 世代連鎖といいます。 私の母も狂言、脅迫、泣き落としを巧みに使い分けながら、ずっと私を追い詰め続けました。 うちは、母親が「自己愛性人格障害」だったため、常に「幸せになって欲しいけど、私より幸せになるのは許さない」という 暗黙のメッセージが常にありました。 そのため、外では良い母親、良い子に恵まれた母親を演じたいため、子をいい大学に進ませたい。 一方で、自分は大学まで行かせてもらえなかったのに、コイツ(私のこと)をなぜ大変な想いをして行かせなきゃいけないんだ、という不満のハザマを行ったりきたりしているようでした。 留学もさせてもらったんですが、渡米する空港で口はニッコリ、目は般若の、それはそれは異常者の顔で、私の手の甲に爪を立て、私は流血しながら飛行機に乗りました。 母の友人知人には、「娘がアメリカにいるのよ~」と触れ込み、寂しいだのなんだの言って、「経済的に恵まれた専業主婦で、かつ娘は留学中」という自己満足に浸っていました。一方で私への憎しみ、嫉妬は膨張し、まったく180度逆の虐待を続けました。 こういう人たちは、「自己肯定感の低さ」が共通してあげられます。 親から本当の意味で励ましてもらったり、褒められたりすることがなかったためです。自己肯定感の低さをカバーするために、彼らは必死なんです。バレちゃいけない、私の本性がばれないよう、演じなければいけない、と本能で思っているんです。 でも本当の自分とは違うので、そのギャップを自己処理できないために、立場や力の弱い子に自分の不満の矛先を向けるんです。 でも、正直言うと、教授秘書って、全然ステイタス高くありません。教授なら別ですけど。秘書でしょ?別に…という感じ。 でも子であるあなたには、「お母さんは○○大学の教授秘書」と、幼少から言ってきたんでしょう。 たぶん、自分でもわかってますよ。「教授秘書」がどんだけのものか。普通の人は、その仕事に誇りを持って、職業差別なんてしませんが、お母さんは自己肯定感が低く、それをカバーするためにステイタスを吹聴してるんでしょう。 「あなたのため」というのは、「自分のため」です。 「自分が叶えられなかった夢を子供に託す」 「優秀な子を持つ母として、社会から尊敬されたい、羨ましがられたい」 このへんが、本心でしょう。 私も殴られて育ちましたが、殴られて反省することは皆無でした。寧ろ、憎み、怒り、苦しみを抱えて増長しながら成長しました。 結果、40歳を前にして、親に絶縁を申し出ました。 あなたの母親は、おそらく変わりません。自分が変わろうとしないかぎり。 一番簡単なのは、その毒親から一刻も早く逃げることですが、学生だから無理でしょう。 ですので、児童相談所や、DV被害のコールセンターなどに電話するのが良いです。 でも覚悟が必要です。程度が軽い場合には、親子で、家族関係専門の精神科への通院を義務付けられるくらいで住むでしょうが、場合によっては引き裂かれる可能性もあります。それでもいい、という覚悟が必要です。 経験者としての私は、情をかけて40歳まで親を許しながらきましたが、だんだんエスカレートし、介護の強要(ピンピンしていましたが)、金銭の強要、プレゼントの強要、言葉、顔、雰囲気での脅迫がに耐えられなくなり、絶縁しました。まったく後悔していません。 今、振り返ると、私には親がいなかったのだ、とつくづく思います。 精神的に頼りにしたこともなかったし、頼らせてもらえるスキなんてどこにもなかった。 少しでも頼ったり、プレゼントをもらうと、その何十倍もの見返りを要求されました。 縁を切って、やっと自分の人生をスタートできる気分です。 私があなたの年のとき、まだインターネットもなく、自分が虐待を受けているなど、知るよしもありませんでした。 殴られるのは躾、最終的に頼れるのは他人ではなく親、他人様は親のように注意してくれない、などの巧みな言葉で洗脳されてきて、違和感を感じつつも、そのままきてしまったんです。 あなたはまだラッキーですよ。気付いたのが早い。 私なら、母親に公的な制裁を加えます。お前が間違っていたのだ、私は悪くないのだ、ということを、第三者から認めてもらうのです。 一言いっておやりなさい。 私は私の人生を生きるのだ。あなたに指図される必要はない。これ以上、殴って支配するというなら、私は公言する。あなたの上司である教授にも申し入れる。社会的立場をボロボロにしてやる。そして、あなたの老後など、一切見ることはない、と。 目が覚めるかもしれませんよ。

  • 783KAITOU
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回答No.4

 お母さんのDVを容認してはダメです。お母さんのDVを受け容れてはいけないのです。他者を暴力でもって支配しようということをすると現在の日本では犯罪行為として見なされます。従いまして、お母さんは犯罪者である。と、いうことになります。この点についてお母さんに言うべきです。「お母さん。僕に暴力を振るうことは、犯罪行為をしているのと同じなのです。僕が警察に訴えればお母さんは警察のお世話になることをご存じですか。」と、言うようにお母さんのDVに対して、正当な言葉で対応すべきです。 一方言葉の虐待→「自殺するわよ、あんたはその重荷を一生背負うことになるのよ?」これに関しては、迷惑がかからないように自殺して下さい。残された家族は後始末に困りますので・・・。死んでしまった人の事を考えならが人間は生きていけませんのでご心配なく・・・。と、言いましょう。 これらはどういう意味で言っているのかというと、暴力に関しては日本に社会はまさに犯罪行為、として捉えています。(本当は犯罪ではなく病理、病気なのですがね。)それを利用するのです。お母さんのやっていることは犯罪行為ですよ。と、言ってお母さんの感情から出る暴力を、理性の言葉に置き換えて言うのです。お母さんの感情を言葉でコントロールするのです。 言葉による脅しですが、これに関しては、客観的な位置に立ってお母さんの行為は他者に迷惑を及ぼす行為である。自分が気に入らなければ立場の弱い他者にどのような責任のなすり付けをしても良いのか、という問いかけです。ここでもお母さんの感情を中心にした言葉に理性的な言葉で対応させる。これがコツです。 上記の提案は、母子の距離を取る冷たい言葉のように思われますが、そんなことはないのです。お母さんは子どもと自分との関係に少し距離を取った方が、お母さん自身が冷静になれるので良いのです。(一時的には寂しさもあるでしょうが。) あなた、マサカとは思いますが「素直に殴られるべきかどうか」本気で思っていないでしょうね。殴って良いなんて事、殴られて仕方が無いなんて事はこの世の中に有り得ません。相手に痛みを与えて理解させよとか、痛みを感じなければ物事が分からない。と、いうのは言葉が必要でない世界で生きている者同士では通用するでしょうが、正しい言葉を言い表すことが出来る人間同士では通用しません。感情よりも理性、知性が優位にあります。理不尽な振る舞いに負けないだけの言葉の力を身に付けて下さい。

回答No.3

  あなたの親の子供の頃にうけた養育に問題があったのだと思います。  あなたの親もあなたの同じように子供の頃にかなり恐怖を味わうぐらいに体罰をうけながら口うるさく養育さられたのだと思います。  交流分析(心理学のひとつ)から考察すると、親は子どもの頃に、無意識の中に”存在してするな”という禁止令を身に着けてしまい本能では生きていたいという気持ちが、親(あなたの祖父母)を喜ばせようと 親の言うことを聞くライフスタイル(他人を喜ばせろドライバーといいます)を身に着けたのだと思います。  おそらくあなたの親も苦しんでいるのだと思います。  過去と他人は変えられません。  あなたが対処するしかないのですが、身の危険を感じるであれば、DVの相談室に相談された方が良いと思います。   あなたが親になった時に、子どもに同じようなことをする可能性があります。  あくまでも冷静に対応するのが良いのですが、アサーショントレーニングや交流分析を学ばれるのも良いかと思います。(できればあなたの親も)               

回答No.2

子供は自分の所有物と勘違いしているバカ親だね。 「自殺する前にしっかり保険かけとけよ」って言って抵抗すればいい。 但し、やりすぎて逆DVにならないように。

回答No.1

そうです。貴方は今衣食住を報酬として与えてもらっているわけでしょ? 貴方だけじゃパンツ一枚、屋根のある住処だって買ったり借りたりも出来ない。 その報酬分スポンサーの欲求を受けるのが20歳までの貴方の仕事です。

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