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社長の旅行の仕分けについて

社長が取引先の会社の主催で二泊三日で海外旅行に行きます。 その取引先では、○○会という業者の会があり、今回の旅行に対して、○○会に親睦旅行代金として50,000円の支払を現金で致しました。 このお金の、仕訳伝票についての勘定科目を知りたいと思います。  6211又は6226又は5462 / 現  金  のうち、どれに充でしょうか。 初歩的な質問で、申し訳ありませんが、回答を宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

あの・・・・ 6211とか6226とか5462って御社の経理システムの科目番号(科目コード)ですよね? これって、会社によって違うし仮に会計ソフトの標準であってもどこの会計ソフトを使っているのかで対応する科目名が違います。 一般論として言えば、 その旅行が単なる○○会という団体の親睦旅行であれば、「交際費」でしょうし、 それが工場見学や市場視察などが主目的であれば、「旅費交通費」でしょう。 注意事項としては、どちらにしてもその旅行の日程表または社長の出張報告書など、あくまでも業務で出かけていることがわかる資料の保管は必須です。 それが無い場合には「役員報酬」(最悪だと「役員賞与」)と税務署にみなされる可能性があります。

ottoto3
質問者

お礼

有り難うございました。 多分、「役員報酬」になるかと思います。 科目コードについては、会社や業種によってそんなに違いがあるとは思っていませんでした。 分りにくい質問で申し訳ありませんでした。

その他の回答 (2)

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.3

勘定科目は0041、田村正和にでも推理してもらわないとわかりません。 え~、交際費 あたりじゃないんですか。            古畑任三郎でした。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2

経理を行う人の質問ではないですよ。 6211とかって、科目コードではありませんか? 科目コードというものは、利用されている会計システムにもよりますし、オリジナルで設定する科目コードもあるのです。社内で相談される分には良いかもしれませんが、社外の人物には理解できませんよ。 私が知っているだけでも、以前在籍した税理士事務所内でも2系統の科目コード(3桁と4桁)ありますし、現在自分が起業した会社での会計システムのコードともこれらは異なります。 そして、システムコンサルタント・経営コンサルタントとして対応した顧客でも、私が見たことのないコードを使っていることも多いですからね。

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