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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:怪我などで職歴が開いてしまった場合)
怪我で職歴が開いてしまった場合の打開策
このQ&Aのポイント
- 怪我で職歴が開いてしまった場合、腰のヘルニアによる長期治療が原因で仕事ができなくなりました。
- 現在は普段の生活は大丈夫ですが、重い物を持つと腰が痛みます。
- 就職活動をしていましたが、ヘルニアの長期治療期間に職歴が抜けていることが問題となり、応募先から断られることがありました。田舎での仕事の選択肢も限られているため、打開策が求められています。
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質問者が選んだベストアンサー
腰がどうしてもよわいとのことですので、デスクワークも座りっ放しだとちょっときついかなと思います。 私は都会育ちの学術職なのでかなり想像している部分もあるのですが、まず、質問者さんの有利な点は、少なくとも今は御両親に食べさせてもらえると言うことですよね。これは凄く大きな利点だと思います。それなら、ちょっと腰をすえて御自分の得意な分野を伸ばされてみたらどうですか。例えば、以前は肉体労働のお仕事をされていたのですよね。どのようなお仕事かは知りませんが、それが工事現場とかでしたらクレーンなどの特殊車両の免許を取得してみるとか。長時間座っているのは無理だけれど事務仕事は性にあっていると言うのでしたら簿記などの資格を取ってみるとか、理科が好きなら電験の資格でも取ってマンションの管理人に応募してみるとか。かなり無責任に空想している部分もあるのですが、今まで培われてこられたことを伸ばしてそれで仕事を探された方が今の状況で探されるよりかは採用する方も関心を示してくれるのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 独身で両親と暮らしており家計はまかせっきりです。ただ家の借金がひどく新聞屋の給料はすべて渡しており私の手元には1円も残らない状況です。私のお小遣いは恥ずかしながらパチンコでなんとか勝ち続けて今日まで残ったお金でちょっと欲しいものを買う生活が続いております。今までは勝っているからいいと思っていたのですが最近は不景気の煽りできつくなりこれが無駄な時間と気づいております。資格の件前向きに検討しようと思っています。私は学歴が殆ど無く今まで敬遠している部分がありました。しかし腰という弱点を持ってしまっている今その弱点を少しでも乗り越えるようにがんばるしかないですね。ありがとうございました!