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ヘルニア持ちで介護をしているのですが…

身体障害者更生施設で働いている21歳の男性です。 私は、つい最近椎間板ヘルニアが発見され仕事中も痛みで足を引いて歩いてしまったり、腰に電気が走るイメージで激痛が走ることが多々あります。 この事もあってか自分的には今の職場は腰的にもかなりきついので辞めて療養したい& 事務系のデスクワーク系の仕事に興味を持ちだして資格勉強をしたいです。 しかし、職場の上司は「仕事辞めるな」と釘を刺され、普段から気の弱い私は仕事が辞めれない状態で今も働いています。 自分的には…先も述べましたが辞めたいのですが今のハロワ状況を見るとなかなか資格無しでの施設求人は出ていないので無職になってしまうというのもあってなかなか辞めづらいってのもあります。 自分の事なので自分で解決はしなきゃなのですが…よろしければアドバイスや助言、意見を頂きたいです。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

辞めざるを得ない、という現実を伝える事なんじゃない? 何となくふんわりとしんどくなったから辞めます、という伝わり方にしない事。 貴方の意思で辞める辞めないではなくて。 今の自分の身体では現実に続けられないと。 それも更生させる側、介護する側の立場として。 中途半端に不安定な資本を抱えた状態では心身ともにしんどいと。 きちんと主治医に診断書を書いて貰って。 筋を通して辞めるなら辞める。 ただ、今の職場の問題だけではなくて。 辞めた後、「現実」にしっかり身体のケアの為に時間を割かないと。 次の職場でも同じような事が起こる。 腰痛は心的ストレスや緊張を感じると強く表れる。 特にきつさや大変さを感じながら働いている時には。 普段の何倍もの負荷が腰に掛かっている事が科学的にも 証明されている。 無職になる不安よりも。 仕事があっても出来ない現実の方が怖いからね。 勿論デスクワークをやるにしても「腰」は根幹でしょ? 同じ姿勢を続ける事は違ったしんどさがある。 健康を取り戻さない限りは、 どの分野に行っても苦労する。 それは貴方なりに理解して。 今の自分にとって必要なアプローチを大切に。 気が弱い云々は分かるけど。 自分を守る為、自分を導く為には 「腰」を入れて現実と向き合わないとね☆

madao0621
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 凄い参考になりました。 この間通っている整形外科で診察をしたところ、改めてMRIとCTをすることになるハメになりました。 医者いわく「状況が変わった」とのこと、正直不安です;; そして今日なんですが、「ヘルニアで力が抜けて移乗介助が危ない、現に今日もあって一人の利用者を落としそうになっているので一人で朝介助するのはできません」と報告したのですがやはり業務は変わる事は無さそうです。それどころか怒られました。なんでこの時期にもなって一人で出来ないんだと… いやいや、業務は覚えているがヘルニアの激痛シャレにならないからと言ってやりたかったがやはり気の弱い私なのか謝ってしまいました。もう嫌になりました…。 とにかくそのMRIやらの結果次第では診断書貰って辞めて療養しながら今後の為の資格やら勉強をしていけたらいいなと思っています。