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13回忌の法要について
あと数カ月で父の13回忌がきます、私としては諸般の事情もあり法要はしたくないと思っています、 やらなければ何か支障があるものでしょうか? ご指導願います。
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質問者が選んだベストアンサー
わが国の憲法は信仰の自由を保障しており、法事などしなくても何の支障もありません。 あるとすれば、親戚に冠婚葬祭の好きなオバサンがいたりすると、口うるさいことだけです。 一般に、四十九日から一周忌、三回忌ぐらいまでは多くの家庭で行われますが、七回忌以降はその家によりけりで、三十三回忌まで飛ぶ家も珍しくありません。
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- tpg0
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回答No.1
法要というのは、亡くなった人を供養する儀式ですから、供養する気持ちが問われるのです。 例えば、諸般の事情が経済的なものであれば、お墓参りをするだけでも供養の気持ちは通じますが、それすら出来ないとなると供養する気持ちがないと思う親戚の人がいるかも知れませんね。 亡くなった親を供養したから徳があるとか、供養しないからバチが当たるとかはないと思いますが、親を供養する姿を子供は見ていますから、アナタに子供さんがいたならアナタが亡くなっても供養されるか、されないかの違いは出て来ると思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます、きっと子供は私がなくなっても供養しないでしょうね、 覚悟はしてます。
お礼
ご回答ありがとうごさいます、参考になりました我が家もしない方向で行こうと思います。