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無数の解が存在する=すべての実数解?
無数の解が存在する=すべての実数解? 連立1次方程式 x,yを未知数とする2元連立1次方程式を数Cの行列を使ってとく問題なのですが・・・ 答え方として 係数行列の逆行列がある場合・・・ただ1角解が存在する。 ↑がない場合・・・解が存在しない 無数の解が存在する ここでの無数の解が存在するのところを授業で すべての実数解と習ったのですが無数の解と意味が一致するかがきわどいです 教えて下さい(*´∀`*) *********************************** ちなみにおんなじ問題を参考書で見たら無数の解が存在するとありました 先生はただその時だけの言い間違いかな?と思っていたら その後の授業の該当するすべての問題ですべての実数解と言っていました。
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