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しその色について
しその苗を購入しましたが、表は緑色で裏は赤紫色になっています。 なぜでしょうか? 食べれますか?
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質問者が選んだベストアンサー
No.2です。 赤紫蘇ですから、青紫蘇と同様に食べられますよ。また、刻んで紫蘇ふりかけを作るとよいでしょう。 若いときはアントシアニンの色が目立ちませんから誤解されたのかと・・梅干用の紫蘇だった可能性がありますね。
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- ORUKA1951
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回答No.2
シソ--多分赤紫蘇--はアントシアニン系のシソニン、マロニルシソニンという色素を持っています。普段は葉緑素のクロロフィルの緑に隠れて目立ちません。 葉裏には葉緑素が少ないため、アントシアニンの色が目立つのです。 紫蘇の葉を絞って酢を入れる(酸性)と、真っ赤になります。梅干の着色 pHによって発色が変わります。 紫蘇ふりかけにも使われています。 pH試験紙、リトマス試験紙の代用にもなります。(^^)
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 もう少し大きくなるまで育ててみます。 たくさんとれたら、酢をいれて実験してみたいとおもいます。
- pigunosuke
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回答No.1
赤シソですか? 青シソですか? 栄養の加減で、色素が安定して無いかもしれません もう少し育ててみましょう
質問者
補足
購入した時は、(しそ)としか書いていなくて、緑色だったので青シソだと思って 買いました。 小さい葉は緑ですが、大きい葉は裏が赤紫になっているので、 スーパーに売っているのとちょっと違うし、食べていいものかどうか、気になってしまって・・・ もう少し育てて、様子をみてからのほうがいいですね。
お礼
回答ありがとうございます。しばらく成長をみていたのですが、 最近裏の赤紫もなくなり緑色になってきました。 青シソだったみたいです(^_^;) 食べてみたいと思います。 ありがとうございました。