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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心臓疾患者は筋力が続かない?)
心臓疾患者の筋力続かず?鍛え方不足かカルシウム漏出の影響か
このQ&Aのポイント
- 心臓疾患者の筋力低下の原因は、血液や酸素の量の減少ではなく、筋肉からのカルシウムの漏出による可能性がある。
- 心疾患者は運動しなくても、筋肉の損傷やカルシウムの漏出が起きやすいとされている。
- 心臓疾患者の筋力不足の原因は、単に鍛え方不足だけではなく、カルシウム漏出による影響も考えられる。
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質問者が選んだベストアンサー
その答えは、わかっていない、というのが正解だと思います。 ご質問の心疾患は、うっ血性心疾患なので、 質問者様の虚血性心疾患とは異なります。 そもそも筋肉疲労が、乳酸ではなく、カルシウムの問題だと 言い出したのが、うっ血性心疾患の研究者だったのです。 カルシウムが漏出するのは、うっ血性心疾患でも、 骨格筋でも、同じメカニズムであることから、 心疾患を持っている患者が疲労するのは、 カルシウムの問題である可能性が高い…… ということなのです。 ですが、現実には、そんな単純に、「はい、そうです」と 言えないのが人体の不思議なのです。 その可能性が示唆されたので、その研究をするという段階だと 思ってください。 で、質問者様の、筋疲労の原因は何かと問われても、 ご質問の文面からだけでは、わからないというのが、正解でしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そもそも同年代の平均体力との比較もできていないのですから、巷のサイクリストのどのレベルとの比較でどうなのかは分かるわけがありませんね。愚問でした。 >そもそも筋肉疲労が、乳酸ではなく、カルシウムの問題だと 言い出したのが、うっ血性心疾患の研究者だったのです。 うっ血性心疾患というのは心不全のような症状を言うのでしょうか。心筋梗塞や狭心症での問題ではないようですね。 無理しない程度に、もう少し鍛えないと駄目かもしれません。 主治医にも相談してみます。