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以下の不採用理由を改善する方法を教えてください。

1.就業について1社目が短期、2社目が契約社員と、ポテンシャルやスキル、 定着に不安が残るため今回はお見送りでお願いいたします 2.短期で転職を繰り返されていることと、メーカー法務と違う分野のご経験のため 3.定着性にも懸念が残るため、見送りと判断致しました 4.在籍されていた二社の就業期間がそれぞれ2年未満のため、長期間就業いただく点に懸念を感じた点が理由となります。 職種は法務です。前職は繊維メーカーの法務でした。 資格はビジネス実務法務検定1級と、TOEIC900点です。 学位は修士(法学)です(早慶。学部も同じ)。

みんなの回答

回答No.3

>以下の不採用理由を改善する方法を教えてください。 方法はありません。 だって「短期間に2回も会社を辞めている」と言う事実は消えないから。 あるとしたら「A社に4年勤務していた」と、経歴詐称するしかない。 んで、経歴詐称はバレたら懲戒解雇です。 離職票に「懲戒解雇」と明記されるので、一度でも懲戒解雇を受けたら、次に再就職するのは不可能。 不採用理由の1~4を要約すると「同じ職場で2年ともたない、根性無しと認定しましたので、不採用です」って事です。 修士取ってるくらいに頭が良いなら、人事担当者が「お前は根性なし」って言ってるって事くらい、理解できますよね? 不本意でしょうけど「根性無しのレッテルが貼られた」って事ですから、持っている資格も無意味になったし、学歴も無意味になった、と言うことを理解して下さい。 「それでも、どうしても」と言うなら、土木工事でも現場作業員でも何でも良いから「最低5年は同じ職場で働き続ける事」が最低条件。たぶん、それは「プライドが許さない」と思うけど。 貴方は、後先を考えないで最初の会社を辞め、次の会社で深く考えずに派遣契約したと思います。 でも「会社を辞める」「派遣に逃げる」ってのは「再就職が極端に不利になる、人生を左右する事柄」なんです。 まあ、今更、何を言っても手遅れですが。定職を得たいなら、プライドを捨て去って肉体労働業(ブルーカラー)に行くしかないです。

terumaeromae
質問者

お礼

>>方法はありません。 ですよねー。 >>離職票に「懲戒解雇」と明記されるので、一度でも懲戒解雇を受けたら、次に再就職するのは不可能。 就業先に提出するのは雇用保険被保険者証ですよ。 雇用保険法を一度熟読されたほうがいいんじゃないですか(離職票を職安でなく民間の会社に提出するとか受けるんですけどww)? >>次の会社で深く考えずに派遣契約したと思います。 労働者派遣契約と、労働契約の区別がつかない方ですか? 直接契約と派遣契約は全く異なりますよ。 偉そうに講釈垂れてる割に間違いだらけで受けるんですけどwww あと、私肉体作業でもなんでもいいと思ってますよ。 配達のバイトをしたことがあるんですが、法律の仕事より向いていると思っています。 あなたは「ブルーカラー」という差別用語を平気で使うようなので、ちょっと人間性を疑いますね。 職業に貴賤はないですよ。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

>>募集要項では20代後半~35歳までというのが大半だったのですが・・・。 募集要項ではそうであっても、応募者に貴方より若くて経験ありの人がいればそちらに採用が決まることは多いでしょう。 採用側が躊躇するのは、一つの会社の実務経験が少ないことです。 その年齢はそろそろ後輩を指導する立場になります。それなのに短期の経験だけというのは少し違和感があります。 勿論貴方は専門領域については自信があるのでしょう。でも日本企業のおおくでは人間関係を重視しますから、年齢の上の人は実務経験も上であるべしという考え方が普通です。 今は業種や規模を選ばずに、とにかく何処でも実務経験を蓄積するということに集中すべきだろうと思います。 >>年齢的に厳しいということでしたら死んだほうがいいですかね 相手の会社はそんなことは考えません。何の職業を選ぶかは本人の勝手ですから、誰も死んだ方がましなどとは言わないでしょう。 でも収入を得る手段を自分で見つけないとそうなりますね。 会社はあくまで自社に最適な人材は誰かだけです。貴方も日本の就業事情はご存知で修士に行ったのでしょうから、その当時の判断に沿って活動されるしかないでしょう。その時はどういう考え方だったのでしょか。 TOEIC900点ならば外資系を狙うのも手かもしれません。年功序列が少ないだけ年齢を気にしないかもしれませんね。

terumaeromae
質問者

お礼

実は外資投資銀行のLegal Departmentから内定を頂いてます。 勤務地がNYなので迷っているわけですが、このまま国内企業から内定が出なければ移住しようと思います。

回答No.1

修士で2社、それぞれ2年未満ということは、今は27歳くらいですか。 年齢的にも厳しいですね。 それにその職歴では採用側としてももっともな懸念ですよね。 なぜ長続きしなかったんですか? 次は長続きすると思いますか?そうだとしたらナゼ? そこをクリアにしないと、あなた自身、自信を持って応募できないでしょう。

terumaeromae
質問者

お礼

長続きしなかった理由は、 職歴10年とか20年の人に米国等の外国での訴訟指揮をしたり、国内法でも全くおかしな回答を繰り返される方が多くて、職歴短い私とどっちが上なんだかわからず嫌だったからです。 私は自分よりアホな人の下で働きたくないので。 あと、法務に関して27歳は高齢じゃないですよ(院卒がデフォですから27歳というと職歴2~3年で高齢?意味不明なんですけど)。 あなた法務職に関してちゃんとした知識を持ってるんですか? 外国大手の法務部門を相手にする時、弁護士でない人でLL.M(法学修士)が名刺に入ってなかったら失笑されますよ。

terumaeromae
質問者

補足

現在29歳です(修士課程在学時に米国の大学院に2年留学しています)。 年齢的に厳しいんですか? 募集要項では20代後半~35歳まで というのが大半だったのですが・・・。 年齢的に厳しいということでしたら死んだほうがいいですかね。

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