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再就職について
41歳女性です。 昨年に20年ほど勤めた会社が不況で解雇となりました。 再就職がやっと決まったのですが、最長3年までしか雇用できないというで(面接で初めて知りました)3年後また就職活動することを考えると年齢的にもますます厳しくなると思うのでせっかく決まった就職も心から喜べません。 今の就職難を考えると3年でもいいと思う反面、今から3年後を考えてしまいます。 皆さんならどうしますか?
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- ohmaigod
- ベストアンサー率67% (224/331)
私もNo.1さんと同じ意見です。 最長3年間の雇用、と言うことは、期間については3年未満と定義して、正社員への雇用機会はない案件なんだと考えられます。覆る可能性は現時点では厳しいと考えるのが自然です。 そして、色々と制限が求められているのではないでしょうか? 例えば、退職届の受理は3ヶ月前、更新交渉は契約時期満了の1ヶ月前、契約期間中の退職時のペナルティーなど。 実際に条件を鑑みながら、自分の長所を活かせる資格の取得と就職活動を同時にされることをお勧めします。 それに、被雇用者側も辞める自由はあるのですから。 そして、3年後を見据えた場合、どんな業界が復活していて、どんな業界が衰退していて、同時にどんな業種が良いか、根拠を持って選ぶことが求められます。 語弊がある言い方かもしれませんが、将来を見直すには良い機会なのかもしれません。 ご参考になれば幸いです。
- neuroco
- ベストアンサー率32% (23/71)
今、すぐ他に就職できるところがないのなら…私ならそこに勤めて、働きながら仕事に有利な資格習得するとか、他を探し続けます。 本当はそこにずっと勤務できれば良いのですけれどね。 最近、私(パート勤務です)の勤務先で時給千円で2~3名募集したら、30人位面接に来ました。若い人も男性もいました。今は本当に職がない状況です。 求人情報誌も薄くなったし、ハローワークも求職者が溢れているし…早く景気が好転すると良いですね。