• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消費税還元禁止の対策、通用しますか?)

消費税還元禁止の対策、各小売業が猛反対

このQ&Aのポイント
  • 消費税還元セールを禁止する法案が可決されると、各小売業は対策を考えなければなりません。
  • 通常の消費税を直接還元する方法がアウトなら、間接的な還元方法を考える必要があります。
  • 提案された対策は、お買い上げレシートを特定のカウンターに持って行き、支払った消費税額を景品に引き換え、その景品を現金と交換する方法です。少々手間はかかりますが、間接的に消費税還元が可能です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.6

他の方が言われているように、単なる割引セールにした方がいいと思います。 小売業のセールを企画する人はわかると思いますが、ちらしやセールというのは実施するだけで経費がかかりますし、リベート等も絡んでいろいろといらんものまでメーカーに注文する事になるので、質問者様が言っている還元の仕方を実施したらものすごい赤字になりますよ。 セールは目玉商品以外をついでに買ってもらうためのものですし、デフレも手伝って利益なんてほとんどでていない状態です。 還元セールというのは、還元=得した気分になれるから業者もつけたいんでしょう。 税金の還元とかがあるとなんだか得した気分ですよね?なので、セールの内容はそのままに看板を架け替えれば済む事ですよ。

noname#183953
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私の考え方は実に非効率的で経費もバカにならないやり方でした。単に企画名を工夫するだけで十分通用するんですね。

その他の回答 (5)

noname#251407
noname#251407
回答No.5

全く馬鹿な法律です   消費税を納めないと言ってるわけでは有りませんし  下請けに押し付けるつもりでも有りません 表現だけの事で、実質的な方法はいくらでも有ります  彼らは売るための専門家です

noname#183953
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.4

 別に、お買い上げの8%(%は法律により上限があります)分現金プレゼント  でも景品表示法に引っかかりませんので・・・そんな手間を掛けるだけ経費だおれ 

noname#183953
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私の考え方は実に非効率的でした。

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (816/3045)
回答No.3

べつに価格は自由に小売店が決められると明言されてるんですから、消費税還元の文字を入れずにただ5%割引セールとチラシに書けばOKです。 消費税還元セールと言ってはダメなだけです。 「消費税還元じゃない割引セール(笑)」とかと銘打ってもセーフかもしれませんw そもそも罰則がなさそうですし、世間に公表されるだけでは、このような悪法を犯したとして公表されたところで、小売り側には痛くもなんともありません。下手したらむしろ宣伝効果があります。 気になるのは、消費税分の値上げカルテルを独占禁止法の適用除外にした事ですね。 こっちのほうが効果あるかもしれません。

noname#183953
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 消費税還元と言わなければ大丈夫なんですね。

回答No.2

 あたかも税金を払わないで済んだ(=脱税した)と思わせるのがアウトというだけで、「一律5%引」にするなどなら別に問題ないはずです。 「通常価格:税抜き1000円を、今なら税込み1000円」でも多分いい。

noname#183953
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そちらのほうが効率的ですね。

  • octopoda8
  • ベストアンサー率37% (346/925)
回答No.1

税抜き価格を小売店がいくらに設定しようが自由ですから、それに正規の消費税を掛ければ良いだけじゃないですか。 というか、これどうやって取り締まる気なんでしょうか。 密告を奨励するとかかな。

noname#183953
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 政府も基準や監視が曖昧ですよね。

関連するQ&A