※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脳科学。「見る」と「意識」の関係)
脳科学、「見る」と「意識」の関係について
このQ&Aのポイント
脳科学において、「見る」と「意識」の関係について研究が行われています。
目から入った情報は視神経を通って後頭葉の視覚で捉えられ、大脳の頭頂葉で判断されます。
意識の場所については、頭頂葉という説もありますが、他の意見も存在します。
たとえばリンゴを見たとします。
ネットなとで調べると
目から入った情報は視神経を通って後頭葉の視覚で捉えられる。その情報は、過去の記憶(新しい記憶は海馬に、古い記憶は大脳皮質の側頭葉などにファイルされている)と照合して大脳の頭頂葉でリンゴと判断される、とありました。(これが正しいかどうかは私は知りません)
ところで、この表現だと頭頂葉に「意識」があるようにも受け取れます。しかし意識に関する他のネットを調べると,「頭頂葉」というわけでもなさそうです。
ひょっとしたらこれは私の「意識」というものに対する理解が違っているのか、それとも頭頂葉に「意識」があるという説もあるということでしょうか。
もし分かっているなら「リンゴを見る」という意識の場所を含めて教えてください。
お礼
ありがとうございます。 「認知」と「意識」が違うということですか。 この場合でいえば、意識とは認知結果がワーキングメモリーの俎上に乗って何らかの作業をしたときに生じる。逆にもし見ても俎上にのらなければ,意識されない、ということでしょうか。 私(素人)の理解では「認知する」とは「ここに〇〇があると認める」ということで「意識する」と同義だと理解していました。