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オートマ車 セカンドギア 省エネ

下り坂でエンジンブレーキを効かせたい時以外にも、 セカンドギアを使えば、省エネになるときがあると聞きました。 どのような時でしょう。 *渋滞のとき? *細い道を低速で走るとき?

みんなの回答

  • googoo900
  • ベストアンサー率44% (82/184)
回答No.8

基本的には、シフトダウンによりアクセルオフ時にエンジンを一定回転数以上にすることで省エネになります。 理由は、アクセルオフ時にエンジンが一定回転数以上になっていれば、燃料カットが働くためです。通常オートマでは減速時の車速が高いうちからエンジン回転が下がってしまうため、燃料カットが働く時間が短いです。 具体的な状況は、 ・渋滞のとき ・細い道を低速で走るとき ・とにかく減速するとき(前方の信号が赤、カーブ手前、など該当多数) ただし、シフトダウンすることにより車速が落ちすぎるような場合は除きます。(その分加速が必要になると逆効果)

  • a-kitoh
  • ベストアンサー率34% (58/170)
回答No.7

(4速ATと仮定して話をしますが、) 上り坂で「Dレンジ」でシフトチェンジが頻繁に起こる場合は、 「2レンジ」にキープするか「オーバードライブ」を 解除した方が燃費が良いです。 不要なギアのアップダウンで、エンジン回転数と車速が一定にならず 無駄な加減速が起こってしまうと燃費が落ちます。 「定速走行」「同一負荷」のキープが低燃費のキモ。 むしろ「2レンジ」でアクセルワークに気をつかいながら 3速固定で、車速と回転数を一定にして 時間をかけず、ぐいぐい登った方が好結果になりますし スムースに運転できますよ。 もちろん飛ばしすぎるとダメなので(^.^; 自分でペースを掴める腕を磨きましょう。 早く走れるだけで運転がウマイとは言えない! 助手席の赤の他人を眠らせてこそいっちょまえ。 が私のモットーでやんす。

  • rex_sc
  • ベストアンサー率41% (106/254)
回答No.6

MT車ならば下り坂以外でも停止する場合はギアを落としてエンジンブレーキを使います。 AT車でもDドライブであれば自動的にシフトダウンはするかもしれませんが、積極的にシフトダウンされてはどうでしょうか。 エンジンブレーキ時にはアイドリング回転数を下回らない限りは燃料カットされる車が多いと思います(EFI車) もちろん、停止した後にはDレンジにしておいて待ちましょう。

mateki
質問者

補足

ここまでNo.1からNo.6まで読ませていただきましたが、意見がなお多様なようですので、もう少し回答を多くの方から募集したいと思います。よろしくお願いします。

  • p-22
  • ベストアンサー率21% (69/320)
回答No.5

♯2さんも言う様にケースバイケースです 2速発進も単純に考えれば、1速よりも発進させるための力が多く必要になります それだけ余計にアクセルを踏まなくてはいけない という考え方になります  また不用意に2速を多様すると(発進のとき)それだけ クラッチに負担がかかり(ATにもクラッチは存在します)磨耗促進をしてしまいます 燃費向上については アクセルを出来るだけ不用意に踏まない事ですね これにつきます

  • banky
  • ベストアンサー率32% (587/1829)
回答No.4

それは#1さんのおっしゃっている通り、マニュアル仕様で雪道発進の場合での話です。 オートマの場合は車のスピードによって変速ギアが切り替わりますのでセカンドギアで発進しても一定の速度に達するまでは「D」で発進したのと同じになります。 むしろ、一定のスピードに達した後は余計な回転をさせるだけガソリン消費量は上がってしまいます。 オートマ車で一番の省エネ方は常に「D」発進、と言う事になります。

  • adjective
  • ベストアンサー率17% (241/1356)
回答No.3

1速の代わりに2速を使うと言うことですから。 発進時ぐらいしかないんでないでしょうか? 走り出せば2速よりは3速の方が燃費がいいですから。 ギヤの選択もだけど、なるべく止まらない走り方やアクセル操作の仕方の方が省エネできると思いますけどね。

  • face-jp
  • ベストアンサー率30% (50/163)
回答No.2

それは時と場合によるのではないかと思います。 オートマのシフトチェンジのタイミングが、走行している 状況に合わない場合は、セカンドやマニュアルモードを 使って、燃費を提言できる可能性はあると思います (輸入車で日本の渋滞路を走る場合など) が、一般的にはドライブモードで走るのが一番効率的だと 経験上思っているのですが。

  • runnext
  • ベストアンサー率38% (866/2245)
回答No.1

雪国であればセカンド発進は省エネに有効な場合はあります。 路面が凍結していて発進時にタイヤが空回りをしてスリップをする時はセカンドで発進すると空回りが少なくなり無駄なガソリンの消費が抑えられる事はあります。 ガソリンの消費はエンジン回転の時間で左右されますのでエンジンが高い回転数回っている時間が短いほどガソリン消費量は少なくなります。

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