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黒社会に立ち向かえる弁護士は?

黒社会(反社会勢力)に立ち向かえる腕のいい弁護士がいたら紹介してください。 小さな案件でも裏側に闇社会が見えるような相手だとあまり関わりたくないというのが心情だと思います。 ただ放っておくと悪徳詐欺の横行で被害者・被害額が増えて心配なので、手を打つ時は打つべきと思ってます。

みんなの回答

  • watch-lot
  • ベストアンサー率36% (740/2047)
回答No.3

法曹関係者はすべて正義の実現を目指すのは自明のことです。 しかし、弁護士は弁護士法3条(弁護士の職務)「弁護士は、当事者その他関係人の依頼又は官公署の委嘱によつて、訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件に関する行為その他一般の法律事務を行うことを職務とする」と記載があるように、訴訟等を取り扱うのが本業です。 つまり、悪徳詐欺に立ち向かう場合でも、被害者の依嘱をうけて民事訴訟を取り扱う、被害者の代理人として警察に被害届を出すことしかできません。それ以上の権限はないのです。 ご質問の反社会勢力に立ち向かうのは警察の職務です。

natsumega
質問者

お礼

警察と弁護士をうまく動かすことができればいいですね。事件が起きてからでは遅いので悩みます。ありがとうございました。

  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.2

>黒社会(反社会勢力)に立ち向かえる腕のいい弁護士がいたら紹介してください。 ここで実名をあげて照会できませんが、いくらでも居ると思います。 第一に思い浮かべる弁護士は、オーム真理教に立ち向かった「坂本弁護士」です。 あえて反社会勢力関係だけを好んでいないとしても、本来の弁護士活動はそのようなものだと思います。 何しろ弁護士の使命は「社会正義を実現する」ことですから。

natsumega
質問者

お礼

すばらしい弁護士さんですね。尊敬いたします。正義の味方、素敵です。そんな弁護士さんがたくさんいらっしゃるといいですね。ありがとうございました。

  • watch-lot
  • ベストアンサー率36% (740/2047)
回答No.1

それは弁護士の本業ではないと思いますよ。 悪徳詐欺被害の増加を心配される場合、それに立ち向かうのは警察、検察の仕事です。 警察が積極的でないということから、そのような考えになるのでしょうか?

natsumega
質問者

お礼

ありがとうございました^-^

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