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ラグビーの try のことで
アメフトの touchdown というのは、 そのものズバリの表現のような感じもしますが、 一方で、ラグビーの try というのは、 何かそのように呼ばれる由来とかがあるんでしょうか? --
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昔は、ゴールポストの間をボールが通過すると1点と言うルールだけで、トライそのものは点にならなかったらしいです。 ただ、相手ゴールラインの後にタッチダウンすると、プレースキックの権利(try-at-goal)が与えられ、その結果うまくいけばゴールで1点ということだったようです。 というようなことが、参考URLに書いてありました。
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- d-y
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#3です。 リンクするページを間違えました。 すみません。
今はトライで5点、その後のゴールキックで2点入りますが、初期のルールではトライだけでは得点になりませんでした。 トライ後のゴールキックを決めて初めて得点になりました。 つまり相手のインゴールにボールを接地することがゴールキックを蹴って得点をあげることに「トライ」する権利を得るプレーだったのです。 と言うような事がこちらのサイトに書かれています。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/rugby/other/column/200212/1203sn_01.html
お礼
分りやすいサイトを教えていただいて、ありがとうございました。 --
- fullow
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Gooの英和ででたんですが、「try」は「touchdown 後に与えられる得点追加のチャンス」とあったんです。 だから、その得点をゲットするために、「TRY」するってコトじゃないんでしょうかね??
お礼
ありがとうございました。 正におっしゃるような意味のようですが、 今は、トライ自体がむしろメインの得点源ですから、 歴史を知らないと、ちょっとピンとこないということですね。 それと、ラグビーのトライを touchdown と呼んでも、 別に間違いではないようですね。 --
お礼
ありがとうございました。 ラグビーの(得点)ルールというのは、 随分いろいろんな変遷を経てきているんですね。 それと、#3 で挙げていただいたサイトによると、 例の Ellis 少年の話は、どうも fiction のようですね。 --