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離合詞について質問があります。
目的語を後ろに取れないので、「他幇我的助」のように目的語を離合詞で挟みますが、「見面」は介詞を使って「我和他見面」のように目的語を前に出し、「我見他的面」とは言いません。 しかし「我生他的気」とも言いますし、「我和他生気」とも言います。 離合詞によって、中に挟むか外に出すか、いろいろなように感じますが、この区分け用法とかはあるのでしょうか。 ご教授、宜しくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
普通、「我和他见过面」と「我见过他的面」どちらでもいいです。大丈夫です。 けと、「我和他见过面」に対して、私とあの人は平等です。会う時、私があの人をみた、あの人も私を見たわけです。私があの人を知っている、あの人も私を知っているわけです。 「我见过他的面」に対して、会う時、私があの人をみたが、あの人が私を見たかどうかことを説明しないです。
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- baoshishan
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回答No.1
「幇助」は離合詞ではないです。離合詞の前の文字は動詞、後ろの文字は名詞で目的語になります。だから、この動詞の後ろに補語が入れるし、この名詞の前に修飾語が入れます。 「见面」について、「我见过他的面」とは言えます。「过」は動詞の「见」の後ろの補語、「他的」は名詞の「面」の前の修飾語です。
質問者
補足
あ、済みません、「幇助」は「幇忙」の書き間違えでした。 「我见过他的面」と言えるけど、それは文法的であって、通常では「我和他见面」と言う、みたいな解釈で宜しいのでしょうか。
お礼
なるほど、目的語は、間に挟んでも良いし前に出しても文法的には問題がない、でもニュアンスが変わる場合もあると。 大変、良くわかりました。スッキリしました。ありがとうございました。