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100円ショップは経済学に反してる?
いわゆる普通の経済学のモデルでは、 消しゴムが店Aで60円、店Bで100円で売ってるとすると、 価格競争が起こり、みんなが店Aで買うと説明されますが、 100円ショップがある場合は100円の消しゴムでも売れていきますよね? 下手したら文房具屋の60円の消しゴムよりも売れちゃったりして。 これは経済学に反してるのではないでしょうか? ここら辺の現象になにか名前はついてたりするんでしょうか?
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noname#204885
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- 山田 太郎(@testman199)
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- ok-kaneto
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 探索コストでかなり説明できそうですね。 100円ショップ問題はディベートや期末テストのミニ問題で 思考力を問うネタに使えそうですね。