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文房具の思い出
【coyoteの質問 #124】 ぼくにとって、文房具というのは、何かこう近未来のような響きがあるんです。 [消しゴム] 中学校では、普通の消しゴムと砂消しゴムが半分ずつ組合わさった消しゴムが 大人びた感じがして、特に灰色の、万年筆のインクを取る砂の部分 (珪砂ですね)が非常に好きでした。 実際に使うと、藁半紙などは破れて使い物になりませんでしたが。 持っているだけの優越感に、大人への憧憬を当てはめてたりして。 [定規] 時々、定規とカッターナイフを使って、紙を切ったりしていましたが、 どうしても、何回かに一回は、カッターナイフが定規に乗り上げるんです。 しまいには、定規がささくれたって、やっぱり、これも使い物になりませんでした。 この他にも、替えようとしたら、いつも寸断されてるシャーペンの替え芯、 書き始めに溜まったインクが付くボールペンなど沢山ありますが、 皆さんの文房具秘話などをお教えいただけませんか?
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coyoteさん、こんばんは。 あんまり楽しそうなので、またお邪魔させていただきます。 >かなりの血中文房具濃度をお持ちのようですね そうなんですよ、どうしましょう。そして本屋さんも好き。(はい、そしてご期待通り、本屋さんにも押しかけてしばらくお仕事させて頂きました…紀○国屋さんで。こんな私って一体…。) 〔クリップ〕 真ん中からカクッと折ると、ハート型になるので可愛いです。カラークリップで作るとなおグーですね。この前仕事場のクリップをハート型にして喜んでいたら上司にあきれられてしまいました。 〔シャープペン〕 芯を、シャーペンの芯が出てくる方から一生懸命入れて「私って器用?」とか姉に聞いてみたりしていました。返ってきた言葉は「ただのばかだよ。」 〔消しゴム〕 消しゴムに好きな人の名前を書いて、使い切ると両想いになれるとかいうおまじないが中学の時流行っていました。私もある男の子の名前を書いたんですが、使い切る前に誰かに見られてしまったような記憶があります。 〔わら半紙〕 懐かしいですねえ。でも、今は普通の白い紙のほうが安いんですって…。それで最近あまり見ないんですね、きっと。 〔クレヨン、ねんど〕 アメリカで、『食べても平気!』なクレヨンとねんどが売ってました。小さい子が誤飲(誤食か!?)してもいいように、という配慮なんでしょうが、クレヨンの箱に『本製品は、約10本まで食べても身体に害はございません。』と書いてあったのがなんだかスゴイ…。
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- horagai
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おや、地雷が仕掛けられていないですね。文房具なら危険地帯はないと思われたか。 甘いですな~。およそこの世が子供だけで成り立っているわけでない以上、どんな分野にも「大人用」というものがあるのです。 お子様専科と思われがちな「オモチャ」にさえ「大人用」があるのですから。というわけで地雷がないのをいいことに危険地帯にちょっと踏み込んでみようかな~ [ボールペン] 小学生の頃、父の部屋に見なれない形のボールペンがありました。普通のボールペンより太く、頭の部分に丸く透明なプラスチックがはめ込まれてあり、側面に細長い半透明な窓があります。これは何だと頭の窓から覗くと…… そう。そこにはウブな少年のアドレナリン分泌量を倍増させるのに十分すぎるくらいの濃度を持った写真が入っていたのでした。 その後、ときどき父の部屋に入ってはそのボールペンをこっそり覗いていたことはいうまでもありません… ところでボールペンといえば書けなくなったボールペンを捨てられず、空き缶の中に4~50本ほど溜めています。 時々電子工作をやるので、安物の透明なプラスチックの軸などは、短く切ってスペーサー代わりに使ったり、ミニサイズのドリルやチップ部品の入れものとして使っています。と、書くと「模範的リサイクラー」と思われるかも知れませんが、なに単に貧乏症なだけなんです。 [筆箱] 中学生の頃買った布製のペンケースを20年以上使っていました。プラスチックのチャックの方が10年くらいでダメになってしまったので、丈夫な金属のチャックを自分で縫いつけて補修し、ごく最近まで使っていましたが、本体の方も破れてきたので遂に捨てました。ついでにいえばその補修に使ったチャックとは、小学生の時の体操服から外したもので、そのペンケースよりさらに10年以上古いものでした。 [万年筆] 小学生の時に母にもらった万年筆は、当時国勢調査の調査員に配布されていたものでした。あの国勢調査のマークが入っているやつです。とても書きやすい万年筆で30年近くずーっと愛用し続けていたのですが、最近ある講義の会場に忘れてきて、あわてて引き返したものの、会場にはなく、事務所に聞いてみたものの届いておらず、残念ながらそれっきりのお別れになりました。 [まとめて大バーゲン] 今も私の机の引き出しには小学生の時から使っていた多くの文房具がころがっています。父が使っていたものをくすねてきたものもあります。(例のボールペンはくすねていませんよ)最近はほとんどは使っていませんが。 例、チビた鉛筆数十本、未使用のユニ1ダース、コーリンの色鉛筆セット、水彩絵の具セット、習字セット(多分絵の具や墨にはカビが生えていることだろう)、三角定規、ディバイダ、ダブルパンチ、etc…
お礼
horagaiさん、ありがとうございます。 おお、よもや地雷に近付く事などないと思っていたら、 ぼくの読みが甘かったようですf(^^;)。 [ボールペン] このボールペンを上下にしたりしたのでしょうか? 好奇心とはいえ、「アドレナリン分泌量を倍増させ」た後は、 軽い貧血を起こしかけ、そのまま脳裏は既にパラダイスに飛んだでしょう。 ぼくは、友人から見せられて、買うのが夢となり、ついに手に入れる事に なってしまいましたが、持ってしまっても使う機会がありませんでした(*^_^*)。 そうなんです。捨てられないんです。 horagaiさんが書かれているような器用な事が出来ないので、 ぼくは、取り出してインクがなければ、また同じ缶に入れたりしてます。 同じ事の繰り返し(*^_^*)。 [筆箱] もの凄い保ちがいいですねえ。 合計30年以上の寿命ではないですか。感嘆。仰天。 筆箱に歴史あり。 [万年筆] これまた時代のついていた万年筆を。愛着があったでしょうに。 残念というより他ありません。 無機物とは言え、こうした形で思い出のアルバムを閉じる、 というのも何だか悲しいですねえ。 [まとめて大バーゲン] 捨てられないんですよねえ。ぼくも同じです。 何かわからない鍵。纏めればいいのに纏めてないクリップ。 引き出しに貼り付いてしまった輪ゴム、空のシャーペンの芯入れ……。 引き出しの中は、地球の原風景。原始の社会のように、 野蛮と不法が支配する混沌の世界です。 人類の欲望と知恵がうずまく原始の世界が引き出しの中にあります。 恐るべきこの混沌を前に辟易して立ち去るか、 或いは、新たなる挑戦に身を躍らせ、荒野を開拓していくのか。 それは自分自身の中にしか答えはありません。 なあああんて(*^_^*)。
coyoteさん、こんにちは~♪みなさまも、こんにちは~♪ いっぱい、いろんな文房具、出ちゃっていますねー。もう、何も残っていないのかしら?記憶の海にサルベージ船を出して、底の方に漂っている思い出の文房具を引き上げてみました。 【フエキのり】 小学校入学したての時は、確か、こぶりな八朔程の大きさの、アニマルキャラクターの、乳白色ののりを、工作の時間に使っていたような・・・。小さなヘラがついていて、それでのりを掬ってぺたぺた塗って使っていたような記憶が。でも、子供のやることだから、この小さなヘラは、すぐなくなっちゃうの。どこかに歩いて行っちゃうのかな~?仕方ないから、アイスクリーム用の、どこの店頭にでも置いてあるスプーンを使って、ぺたぺた塗るんだけれど、たまに、持っていくのを忘れちゃったりするの。その場合は、泣く泣く、指で直接塗らなきゃいけないから、「やあん。」でした。そうそう、大きな可愛い目のシールがついている容れ物なんだけど、いつの間にか、誰の容れ物も、このシールが剥がされていたのよね~♪なぜかしら? 【かきかたペン】 やっぱり、小学校入りたての頃は、『書き方の時間』っていう、その名の通り、字の書き方を習う授業がありました。その時使うのが、この、『かきかたペン』です。単なる水性マジックペンなんだと思うけど、ひらがなで『かきかた』なんて書いてあるから、すごく、インパクトがありました。どうしてだか、力を込めて書いちゃうから、先がすぐ割れちゃって、使い物にならなくなっちゃうの。確か、2種類あったと思うの。太字、細字。これも、ひらがなで書いてあったと思うんだけど、えへっ♪忘れちゃった~♪ 【2B・4B】 やっぱり、かきかたの時間に使う鉛筆で、『2B・4B』という鉛筆がありました。緑色のトンボ鉛筆で、ゲーッ!と、いつも思いながら使っていました。だって、全然可愛くないんだもん♪ 【ペンケース】 確か、小学校3年生になる頃に、ふでばこから、缶ペンケースに代わったような記憶が。しかも、申し合わせたかのように、みんな一斉に。今は、合成皮革のものや、ナイロン、メッシュ、色々ありますが、あの頃は、缶ペンケースが大人気。小学校6年生の頃、『なめねこ』(矢沢猫吉だったかな?佐藤又吉だったかな?忘れちゃった~♪)の、缶ペンケースを使っていました。どうして、誰も、『なめねこ』の事や、缶ペンケースのことを書いてないのかな?私の為に、取って置いてくれたのかしら?学生時代を過ごした年代が、私だけ違うの?いやん。 【字が消える蛍光ペン】 黄色の蛍光ペンだったと思うの。緑の透明な下敷きがついていました。テストに出そうな場所や、大事な部分を蛍光ペンで塗って置いて、緑の下敷きをその部分に当てると、蛍光ペンで塗った部分だけ、字が消えちゃうの。アホな子がいて、いっぱい憶えようとして、教科書中の大事だって思う部分を、手当たり次第塗りたくっちゃって、緑の下敷きを当てちゃったら、何が書いてあるのかさえ判らないような状態にしちゃって。クスクス。笑っちゃう♪え?アホな子って誰かって?ううん、私じゃないもん。本当だもん♪てへへ~♪・・・ばれてる? 【乾くと書いた字が盛り上がるペン】 蛍光ピンクのペンを持っていました。白い、何の変哲もない下敷きに、その頃流行っていたマンガの主人公や、好きなキャラクターを描いて自慢していました。私がよく描いていたのは、『リングにかけろ』っていうマンガの登場人物の一人、「剣崎順君」です。『ギャラクティカ・マグナム』『ギャラクティカ・ファントム』なんて言葉も、一緒に書き込んだりして♪でも、乾くと描いた部分が盛り上がっちゃうペンだから、下敷きとしての使命を果たしてなかったような気も。うふん♪楽しかったんだから、いいじゃん♪ね♪ 【キャラクター商品】 小学校1年生の頃、鉛筆やふでばこ、消しゴム、その他色々、私はほとんどを『キキとララ』という、サンリオのキャラクター商品で、統一していたような記憶が。だから、かきかた鉛筆は、「ゲーッ!」でした。文房具の鬼、coyoteさんに、このキャラクター商品は判るかしら?周りの子達も、キキとララや、マイメロディー、キティーちゃんを使っていました。 【番外編】 『なめんなよ(なめねこ)』の、にゃんこさん達グッズで、いちばんみんなが持っていた物は、免許証です。生涯有効とか書いてあった記憶が・・・。20年くらい前に流行ったキャラクターですが、誰も書いてないのね・・・?レコードも出したり、確か、『ザ・ベストテン』にも、出演していたような・・・。ありゃん。でも、20年前っていったら、私ってば、まだ産まれてないじゃ~ん♪ なんてね~♪うそ、うそでーす。最後にちょっと、言ってみたかっただけなの♪ ごめんちゃいね~♪ チャオ♪
お礼
tenten7さん、ようこそ。いつもありがとうございます。 引き揚げ作戦成功ではないですか?財宝てんこ盛りです(*^_^*)。 [フエキのり] おお、壺型のタイプですね。ぼくもあのヘラはすぐなくしました。 持っててたまるかぐらいの勢いでしたが。 tenten7さんですと、こうやって上品に使っていたんでしょうが、 ぼくのようなますらをは、チューブ式の物を腰に差しての登校です。 もののふです。 「大きな可愛い目のシールがついている……なぜかしら?」 お答えしておきましょう。 夜は千の眼を持つからです。 いたいけな小学生を魔手と誘惑から守るため、全ての眼を奪い、 闇に光る幾千もの眼を封印したんです。フエキのりのね。 でないと、光と闇が融合し、ブラックカオスが降臨してしまうんです。 ええ、ええ。間違いないです(*^_^*)。 [かきかたペン] ありました。ぼくの時は、かきかた鉛筆というのを使っていましたが、 かきかたペンというのもありますねえ。 細字と太字の両方でしょう。 油性ペンと違って、滲まないので重宝致しました。 [2B・4B] 正に骨太野郎です。鉛筆界の荒くれ野郎です。 4Hとか6Hなどという澄ました連中より、 勢いだけでどんどん摩耗していく正に鉛筆界の張飛。 [ペンケース] うーん、缶ペンケースはちょっと覚えがないですねえ。 後年、ぼくは、無○良品の缶ペンケースを使いましたが、 それではないでしょうし(*^_^*)。 なめねこグッズには、猫井かおりとか、松田タマ子も居ましたねえ。 このネタは、tenten7さんに取っててくれたんでしょう(*^_^*)。 [字が消える蛍光ペン] これは、使った事はないですが、いいですねえ。 これを使っていれば、tenten7さんのような優秀な学校に行けたのになあ。 「アホな子」じゃないことは、ばれてますよ(*^_^*)。 [乾くと書いた字が盛り上がるペン] どれだけ盛り上がったんでしょう? 剣崎順が高嶺竜児をギャラクティカ・マグナムでぶっ飛ばした時に、 高嶺は2本のリングのロープをぶち切りながら、リングの外に 飛んでいっていましたが、あのくらい下敷きから文字が飛び出していたんでしょうか? って訳が分かりません(*^_^*)。 [キャラクター商品] ええっと、はいはい……f(^^;)。 『キキとララ』ですね。知っ……知ってますよ。ははは……。 もちろんじゃないですかf(^^;)。嫌だなあ。 ああっ……あれかあ、はは……はははは。 あれはいいですよね……f(^^;)。さ、次(*^_^*)。 [番外編] 書いてましたねえ。『死ぬまで有効』とか色々ありましたねえ。 免許の条件なんかも、『ネズミを見ても何とかかんとか(忘れました)』 とか書いてました。 『ザ・ベストテン』にも出てましたか。うーん、思い出せません。 レコードは出てましたね。人間が歌ってましたけどf(^^;)。 茶目っ気たっぷりに、いっぱい書いてくれましたねー。楽しかったですよ(*^_^*)。
- kyonn
- ベストアンサー率29% (80/272)
coyoteさん、はじめまして。 ヒマだったので思い出してみました。 <ブックスタンド> 本を黙読する時に本を立てておく物です。 スチール製だったと思います。 座椅子のように好きな角度に立てられるようになっています。 たしか小学校で強制的に買わされたんです。こんなもん要らないっていうのに。 ご丁寧にというか男子はブルー、女子はピンクって色分けまでされてました。 なんだかめんどくさくてそのうちだれも使わなくなりました。 <筆箱の変遷> 最初はお弁当箱みたいに容器とふたが別になっているプラスチック製のやつ→次にビニール製のマグネットタイプ→最後にチャック式の細長いポーチ型 こんなでした。 マグネットタイプが出始めた頃それが欲しくて欲しくて。 でもプラスチックのはなかなか壊れないから新しいのを買ってもらえず・・・。 初めてマグネットのを手に入れた時は嬉しかったものです。 このマグネット式は耐久性に欠けるのが欠点でしたね。 何度も開け閉めしてると、その部分が切れてしまうのです。 中学生になるとポーチ型のシンプルなものが多かったです。 <消しゴム> 消しゴムのカスってなんでいとおしく感じるんでしょう。 どうしても集めたくなっちゃいますよね。 机の穴に詰めたり、カスをつなげて長~くしてみたり、そんでまたそれをカッターで小さく刻んでみたり。 なんかあの頃無心にやってたんですが、なにが面白かったんだろう・・・。 <定規> いろんな形がくりぬいてある定規、好きでしたー。星とか三日月とかハートとか三角、四角・・・、定規の端が波状にもなってて、いろんな形を書いて遊びました。 まあすぐ飽きるんですけど。 <彫刻刀> すでに挙げている方もいらっしゃいますね。 好きな先輩との相合傘ほるのが女子の間で流行りました。イニシャルで。 席替えの時にはわざわざ消して、新しい席でまた改めて彫りなおすという・・・。 <分度器> ぶんどき、なんかよくないですか~!?言葉の響きとか。めったに使いませんでしたけど。日陰者ですかね。でもすきですよ、ぶんどき。 <チョーク> 落書き防止のためかわかりませんが、チョークって置いてなかったんですよ。白が一本くらいあったかな。 授業のたびに先生がチョーク箱持参で来るっていう学校でした。 だからか色付きチョークは憧れでしたね。 なんかカラフルで、いいな~と。黒板に思いっきり色付きチョークで書いてみたいと強烈に思いました。 なんか変ですか、私・・・。 思い出したのはこんなところです。 では。
お礼
kyonnさん、ありがとうございます。 [ブックスタンド] これは使った事がないですが、「小学校で強制的に買わされた」 りしたんですねえ。 何だか使いにくそうですよね(*^_^*)。 [筆箱の変遷] やはりそうですか。「マグネットタイプ」の筆箱には憧れますよね。 ぼくもそうです。最終的には、「チャック式の細長いポーチ型」でした。 ある日、この中に飛んでもない物を入れたのが、発覚して、 もの凄い騒ぎになったんですが、まあこの話は別の機会に(*^_^*)。 「チャック式の細長いポーチ型」というのは、やはり大人の物。 という気がして、早く持ちたかったですねえ。 [消しゴム] 集めてましたねえ。 消しカスを 集めて早し 最上川 つまんでは落とし、かき集めてはつまんでました。 うーん、したたり落ちる雨粒を見る感覚でしょうか? 消しゴムを使っては、カスを集めて、それで何かをしようとする。 おお、何とすばらしいエコロジー小学生(*^_^*)。 [定規] これもやりましたねえ。 鉛筆でくり抜いてある部分をなぞった時に出来る鉛筆の芯の粉末を あちこちに吹きまくってましたねえ。 [彫刻刀] へー、こんな事をしていたんですねえ。 淡いなあ(*^_^*)。 「新しい席でまた改めて彫りなおすという・・・。」 という一文が、淡く美しい情景を引き立てています。 [分度器] 追いやられてますよね。邪教神扱いです(*^_^*)。 文房具界のバールとか、アスタロトみたいなものですf(^^;)。 小学校の授業で、三角形の内角の和が180°である事を 分度器を使わないで、補助線を引き、対角線論法で証明させられましたが、 この日以来、分度器は使ってないです。うそ(*^_^*)。 ブンド、という事でしたら、共産主義者同盟かあ、なんて思ったりします。 関係ありませんがf(^^;)。 [チョーク] チョークが教室になかったんですか。 うーん、仰る通り「落書き防止」かも知れませんね。 「色付きチョーク」の青は、実に見にくいんです。 光線の加減で全く見えない事もあるんですが、 見えたからといって、書いてる事が分かるとは限らないんですが(*^_^*)。
- gomuahiru
- ベストアンサー率37% (593/1595)
既に出てきていますが、使い方がきわめて文房具としては「邪道」という例で、紹介させていただきます。 <三角定規> 学生当時、ラッシュ時の痴漢にひんぱんに悩まされていた私は友達に相談して対策を教えてもらいました。 彼女のすすめで、ミニ三角定規(サンリオから発売されていてキティーちゃんのキャラがついてました。)二枚組を購入し、紐をくくりつけて(真ん中になぜか穴って開いてませんでした?)通学鞄にキーホルダーみたいにつけたんです。アヤシイ触ってきた?と思われる男には45°で、もう少し悪質な輩には30°で攻撃してました! ちょっとアヤシイのには大きな声を出せないんですけど、この無言のけん制でかなり被害が減ったみたいで、友達には感謝、感謝でしたね。 <プラパン> これって「文房具」と呼べるのか分かりませんが・・・ 子供が幼稚園、小学校低学年だった頃、「プラパン」という透明で薄い樹脂の板でのマスコット、キーホルダー作りが流行りました。 私もよく子供にせがまれて、文具店に「プラパン」を買いにいきました。 A4で一枚50円くらいでした。それに油性マジックで絵を描いてはさみで気に入った形に切り抜き、オーブントースター(電子レンジはダメだったと記憶しています)で数分加熱すると、あ~ら不思議!プラパンは面積は1/4くらいに縮小され、反対に厚さは4倍くらいに膨らむのです。そのさまは何回やっても不思議で面白く、子供と一緒に夢中になってつくったものです。 あのプラパンの正体はいったいなんだったんでしょうか? ご存じの方がいらっしゃれば教えていただきたいなと思っております。 (coyoteさん、反対に質問みたいになってすみません。お返事は大変そうなのでゆっくりで構いませんよ~)
お礼
gomuahiruさん、ありがとうございます。 [三角定規] へー、痴漢撃退用ツールでしたか。 90°、60°の部分は使用しなかったんですか? エッジの部分だけじゃなくて、計ってあげれば良かったのにf(^^;)。 おお、地雷を仕掛けなくて良かった(*^_^*)。 「少し悪質な輩には30°」で、もっと悪質になると、これはコンパスでしょう。 更なる変態痴漢には、毒を塗ったシャーペンという武装学生。 [プラパン] ありましたねー。ぼくらは、プラバンと呼んでました。 プラスチック板の略でしょうね。 ですから、材質はプラスチックと同じでしょう。 透明のと白いのがありましたが、透明の物で加工していましたねえ。 加工しやすい事を考えれば、ABS樹脂じゃなくて、ポリスチレン樹脂だと思います。 細かい事はちょっと分かりませんがf(^^;)。 CDケースなんかと同じでしょうね。加工しやすくするために、 薄くしてあるんでしょう。 ノスタルジックな商品と思いがちですが、多分、模型の世界なら 今でも流通していると思います。 一度、近くの模型店に聞いてみると、はっきりするかも(*^_^*)。
- shino911
- ベストアンサー率13% (34/259)
はちにんこ!(*_*) うぅー、なんかもう出尽くしちゃって、ペンペン草一本生えてないって感じですが… これからいらっしゃるであろう、あの方は、ネタは大丈夫なんでしょうか。 (なんて余計な心配しておりますが ^ ^;) さて、まだ出ていないものって何だろうと、必死に考えました…… そしたら、一つ、ありました!! それは、『鉄筆』です!! かなり昔、ワープロなんかが出るはるか前、和文タイプライターもそんなに普及していなかった時代、 (いったい私っていつの人間なんだ…?) 「ガリ版印刷」に使っていた、原紙の上に文字通りガリガリと字を書いていく、 「鉄製の筆」、すなわち「鉄筆」です。 父が教師をやっていたので、家で試験問題を作ったりするときに、 鉄筆を使って原紙の上に丁寧に文字を書いていたのをよく覚えています。 今売っている所って、あるんでしょうか。 あと、セルロイドの下敷きを、脇の下に挟んでこすって静電気を起こし、 頭に当てて髪の毛を逆立ててよく遊んでました。 それでは京都のお姉さま、締めくくりをよろしく (^_^)
お礼
shino911さん、ついに来ていただけました。ありがとうございます。 [鉄筆] 懐かしいですねえ(*^_^*)。レトロです、これは。 いいのが出てきましたねえ。さすが。 そうそう。「ガリ版印刷」に使ってました。 力を入れすぎて、原紙を破ったりしていましたが。 shino911さんは如何でしたか? 今は見かけませんが、東南アジアあたりでは、まだ活躍しているでしょう。 電気のない国では、重宝されるでしょうから。 まだ出てない文房具も結構あるかも知れませんよ(*^_^*)。 瞬間接着剤なんかは、名前の割に、接着力が弱くて、 何度も臍をかんだ事があります。 成功した方っているんでしょうかねえ。 あとは、山ほどある手帳ですが、なかなか気に入ったのに出会う事がないのは、 欲張りすぎなんでしょうか?
三度登場です、coyoteさん。 ・マジック……ラベルに「何でも書ける」「?」 と書かれたマジックの定番。 魔術でもないのに、何故マジック? 何にでも書けましたが、紙に書いたら、 裏写りして、テーブルなどにも写ってしまったという 地獄の筆記用具でした。 ※折れたクレヨンでは、描く事は出来なかったので、 もう飛び道具としての用途しかなかったですよ。 ※lonewolfさん、うーん、今度は美人の担任の先生ですか? 羨ましいなあ。モテモテの秘訣を伺いたいです。
お礼
lie-queさん、三度目のご回答ありがとうございます。 [マジック] ああ、ありますねえ。 これってロングセラーですよね。短躯ですが骨太。 メーカーはどこでしたかねえ? しかし、このヒット商品のせいで、油性ペンの事を「マジック」 と呼ぶようになったのも、功罪ですよねー。
ははは。 折れたクレヨンで、どうやって 絵を描いていたんでしょうかねえ。 1つ思い出しましたよ。 まあ、過去の失敗は、忘れてしまうものなのでね。 コンパスと、デバイダーとを 間違って持っていきましてねえ。 コンパスの鉛筆の部分が折れたので オヤジの机の中を探して 早合点して、持っていったんですよ。 『 何のためのコンパスだ? 』 『 どうやって、使うんだ? 』 かえって、みんなの興味を引いてしまい もじもじしたのを、思い出します。 授業では、美人の担任から 『 これを、使いなさいね。 』 と、コンパスを借りましたねえ。 羨ましいですか?lie-queさん。 当時、クラスの男から羨ましがられましたよ。 忘れ物をしたのに、叱られもせず 優しくされて、コンパスも借りたってね。 ははは。 と、いう事で。
お礼
lonewolfさん、いつもありがとうございます。 [デバイス] 久しぶりに聞いた製図道具ですよ。 ぼくは、デバイダを使って、下らない直線距離を測定したりしてました。 鼈甲とかf(^^;)。 ぼくには、そんな思い出しかないのに、lonewolfさんは、 楽しい思い出。羨ましいです。 lonewolfさんでも、もじもじしたりしていたんですねえ。
えー、2度目です。 実は私も文房具というのにはとても魅力を感じるタイプの人間でして、会社の用事で大型の文具専門店に出かけたりすると帰社時間が大幅に遅れてしまって言い訳を考えるのに四苦八苦してしまいます。精緻で清潔でアイデアの宝庫であり、未来的でもありノスタルジックでもあります。 憧れのステーショナリというと、羽ペンにインクビン。かっこいいなあ~と心から思います。自分には絶対に似合わないという確信が憧れを増幅します。イメージは海外のミステリー作家ですが、日本人でこういうイメージに合う人もたまにいて、人格その他はさておいてとりあえず羨ましく思います。coyoteさんのいう筆記体がかっこいい、というイメージは私の場合、これとセットであります。 我が家にもインク瓶はありましたがペンは普通のペン先をつけて使うやつしかありませんでした。しかしペン先はマッチ箱みたいなのにギッシリ入ってるのがあったなあ。親父が日常的に使ってたのかもしれません。筆圧の強い私が使うとペン先が内股女性のように開いてしまうし紙は破れるし、という具合で全く使いこなせなかったのですが、ただただカッコつけの為だけに中学生の頃には机に青と赤のインク瓶を置いてました。 そういえば「ガンジー」というラベルの瓶も一緒に並べてましたがあれはなんだったのでしょうか。インク消しかなにかでしょうか。 もうひとつ。 これはあまりカッコ良くなくて、むしろダサダサアイテムですが、赤&青えんぴつ。 全体の三分の二くらいが赤で残りが青というやつ。私はあれがとても嫌いでした。あんまり嫌いなので色の変わり目の所に肥後の守(和製ジャックナイフ?)を当ててゴロゴロ転がして切り離したりしてました。何故かと言うと、赤はおんな色。青はおとこ色。なーんで青が小さいの?というのが不満だったわけです。運動会でも赤組にいれられてしまうと「面目ない!」という感じで白組の友達には既にその時点で負けている気分だったくらいです。 しかしまあ、世間一般の人の骨が白いのに、私のはどうやら赤いようです。coyoteさんに教えて頂いて逆立ちしてみて気が付きましたが、幼い頃のこんな言動が影響しているのでしょうか。 紙巻き鉛筆というのは私も大好きでしたねー。ひもを引っ張って紙の皮を剥くのが楽しくて 気が付けば芯が2センチ程も出ている、なんてのは日常茶飯事で、とても不経済な代物でした。私の記憶ではほとんどの同級生が使ってましたがcoyoteさんは羨望のまなざしでしたか。貧乏ってツライですね。わはは。 もいっちょ。 鉛筆キャップというのもありましたが、金属製のやつは私の時代はジジババ臭くてかっこわるいものでした。短い鉛筆を使う為の鉛筆ホルダーの金属製のやつも同様ですが、私はこいつらは好きでした。かつて「マズうま」なんて質問のあったのを記憶してますが、この場合「ダサかっこいい」のであります。 この系統では役場の事務員さんがつけているイメージの腕カバーというのか、ルーズソックスを腕につけてるような黒いやつ。高校生の頃、自分があれをつけて授業を受けてるとウケるだろうなあ、なんて思って密かに捜した事がありまして、見つけた途端に怖じ気付いて購入には至りませんでしたが。 最後に、ホチキス。 これをはじめてみた時には精密機械のようでとてもカッコイイと思いました。ホッチキス、という風に呼んでましたが、あれは商品名で種類としてはステープラーとか言うそうですね。私はホッチキスというのが一番しっくり来ます。ウエストサイド物語と聞くと思い出します。でもあれはチャキリス。まあ連想ゲームのようなものです。私の連想に誰も納得してくれないだろう事は自覚しておりますのでいぢめないで下さい。 最近90度回転して止められるホチキスを購入しまして悦に入っております。二つ折りのコピー資料なんかを市販のノートのようにまん中でホチキス止め出来るのが嬉しくてしょうがないのであります。気分は製本屋であります。ページの組み合わせが頭を使わせてくれますので、本業の仕事をしたくない気分の時、仕事をしているフリをするのに重宝します。 授業中の私語を「言っても判らないなら、口をホッチキスで止めますよ」と先生に怒られてゾワッとしたのも思い出しました。 ま、今回はこんくらいで。
お礼
okanouenobakaさん、再度のご回答、ありがとうございました。 [羽ペンにインクビン] 「海外のミステリー作家」のイメージでしたか。 ぼくは、15世紀あたりの航海士が浮かびますねえ。 孔雀の羽根ペン、海図、磁石、コンパス、……。 あれ。井上陽水に近付いてるじゃないですか。 そう言えば、同郷ですねえ。って関係ありませんが(*^_^*)。 「『ガンジー』というラベルの瓶」があったんですねえ。 これはそのままです。アヒンサーの思想を机の上で再建しようと。 そういう示唆だった訳です。 okanouenobakaさんの机から、非暴力・不殺生の福音を後世に 伝える使徒だったんですよ。この瓶は。ええ、間違いないです。 [赤&青えんぴつ] 嫌いだったんですねえ。ぼくもどちらかというと好きではなかったです。 どちらかと、というのは、純粋な赤鉛筆と比較して、という意味です。 ですから、ぼくは、青のパーツは削らなかったですねえ。 それなら、最初からピュアな赤鉛筆を持っていればよかったんですがf(^^;)。 [鉛筆キャップ] キャップより、「鉛筆ホルダー」を使ってましたねえ。 これカッコイイです。いぶし銀です。 事務用「腕カバー」を装着するんでしたら、指サック、 老眼鏡、チョッキ。 この4点は必須アイテムです。どれが欠けてもいけません。 それが事務員の達人への道です。 [ホチキス] シャーク団の頭目・ベルナルド役のジョージ・ホチキス。いいですねえ。 連想という事でしたら、テトリスに続く第二弾、ゲーム界の一発屋。 『ハットリス』が出てきますねー。 この「90度回転して止められるホチキス」は便利ですね。 ぼくも必要があって、買ったのですが、その後再び必要になる機会が 全くないままです。悲しいです。 更には、針のないホチキスもあるそうではないですか。 一度、目の当たりにして、拝みたいものですが、購買意欲が促進されそうです。 という事で、気楽に楽しくやっていきましょう(*^_^*)。 okanouenobakaさんに元気がないと活気が出ないです(*^_^*)。 どうぞよろしく~~~~。
- igmp
- ベストアンサー率28% (156/546)
カンユドロップです。 これがよく消えるんですよ、消しゴムよりはるかに・・・ って、スミマセン。文房具の質問ですよね。 coyoteさんの質問って直ぐに回答が殺到しちゃうじゃないですか。 この質問に関しては一日で8件、現在のところ3日で24件ですよね。 それで、自分のできそうな回答と寄せられている回答を比較しちゃうと 本当は引っ込み思案な私としてはどうしても恥ずかしくなっちゃうんです。 しかも皆さんに比べて記憶力ないしー。 でも皆さんの回答を読ませていただくと本当に懐かしさが蘇ります。楽しいです! ここは回答するより楽しませていただくスレッドと思っていたのですが、 一つまだ出ていないものに気づき、回答しようと思ったものが・・・ あ~あぁ、何で質問者が答えちゃうの!? ヒモがついた赤鉛筆!! なーんて、冗談ですが、ユニ、ハイユニもそうですが、あった!あった!あった! 懐かし~~~~ものばかりですね。言われてみればですが。 で、現在思い出せる思い出の文房具と言えば、確か小6位の時だったと思いますが、 5x10cm位の消しゴム(緑色か水色だったかな)を使っていたのですが、あるテストの最中、 先生が私の席に来て、その消しゴムを手にとってマジマジと眺めていたことがあります。 その時先生は何も言いませんでしたが、これって何だったんでしょうか??? igmp少年は決してカ○ニ○グなんぞしていませんでしたよ!!! すいません。私の記憶はこの程度です。 でで、最後に一言。 最近恐れ多くもcoyoteさんとこのigmpとを同列にコメントしている方々がいます。 私としては嬉しい限りなんですが、私なんぞ、とてもとても「キング・オブ・質問&お礼 のコメント」の足下にも及ばない存在と思っております。本当に。 だって3日で24件の質問もすごいですが、それに素早くお礼のコメントを添えるcoyoteさん にはただただ敬服するばかりです。はい。
お礼
igmpさん、ありがとうございます。 「引っ込み思案な私としてはどうしても恥ずかしくなっちゃうんです」 なあんて仰らないで、どんどん投稿してくださいよ。 お願いしますよ~~。 [5x10cm位の消しゴム] で、でかい。ほとんど名刺の大きさではないですか? 「その時先生は何も言いませんでしたが、これって何だったんでしょうか???」 代わりにお答えしましょう。 当時、この先生は、同期の女性教師に恋をしていたんです。 しかも初恋。言いたくても言えない女性教師への淡い恋心。 成就する初恋は、邪道にして邪悪。 その淡い恋心を大きな消しゴムで消してしまいたい。 初恋は、常に完結する事なく、消える哲学であることを、 igmpさんの大きな消しゴムの中に見たんです。 残酷なまでのエネルギー不変の法則。消しゴムで消してしまえば、 消しゴムのカスになってしまう。 テストの時間に、igmpさんの消しゴムを見た瞬間、自らの天から与えられた 初恋への使命に対する深い思いが、胸を貫いたんです。 察してあげて下さい。 「それに素早くお礼のコメントを……敬服するばかりです。」 うまいっ!こう言われたら、急いでお礼を書くしかありません(*^_^*)。 操作が上手ですねえ。
遅ればせながら、回答いたします。 [消しゴム] 他の方々から、何度も出ていますが、私の時代は、スーパーカー、力士、ウルトラマンの怪獣、匂い付き、辞書の形などが流行っていました。 よく前店:マエミセ(ちゃんとした名前があるにも拘らず、学校の前にあるためこのように呼ばれる)で買ったものです or ガチャガチャ(がちゃぽんとも言う)で取ったものです。 他で出なかった回答・エピソードを。 [クーピー] 全部が芯です。クレヨンみたいなもんですが…私は24色持っていました。(自慢かよぉ。エピソードは無いのかよぉ) [ルーズリーフ] 従姉妹(東京在住)にもらったんですが、当時、3年くらい使い勝手がわからず、放置していました。田舎者の寂しいトコロですね。 [鉛筆] 小1の時、先生がキャップをつけても、短くて使えなくなった鉛筆は「鉛筆の神様」として大事にしなさい、と言われ、50本くらいは取っておきました。今はどこに行ったんだか… [6年の学習の教材] 学研の双璧、科学と学習の教材です。波線や矢印、ビーカー、フラスコのテンプレートは、多少割れていますが、今でも使っています。特に120°まで角度が測れて、その角度の線も引ける定規は重宝しています。 [TEAM-DEMI](商品名だと思います) 一つのケースに、テープ、定規、メジャー、カッター、ホッチキス、ハサミ、糊が入っているんですが、スパイの7つ道具みたいで、貰った時はうれしかったんですが(15年前くらい)、使い勝手が悪く、メジャーとテープがないまま、いまだに机の中に眠っています。 回答が遅かったですけど、他の内容とかぶらない物が、結構ありますね。
お礼
gunmanさん、漸く来ていただけました。ありがとうございます。 [消しゴム] 色んな消しゴムを収集していたんですねえ。 それより驚いたのは、「マエミセ」。 へー、地域格差はないんでしょうか? ぼくの中学校、高校でもこう呼ばれていました。 同じ市内の他の学生に聞いても、学校の前の店舗はこう呼ばれていましたので、 ぼくの出身地域には、「マエミセ」が20店舗は軽くあった勘定です。 恐るべし、「マエミセ」!! [クーピー] 消しゴムで消す事が出来るんですよね? 進化した色鉛筆という惹句でしたね。 [ルーズリーフ] 人類を二通りに分けるとすれば、「ノート派」と「ルーズリーフ派」です。 ぼくは、大学を二つと専門学校を出てますが、最初の大学だけは、ノート派。 後の学校は、ルーズリーフに変節した惰弱者です。 最後には、配布されるプリントにも24穴をパンチで開けて、 ルーズリーフにしていました。 一体、何をしに学校に行っていたのか? [鉛筆] おお、倹約の鬼ですね。 ぼくも短くなった鉛筆をお尻で合体させたりしてましたが、 実用には向かなかったような覚えがあります。 [6年の学習の教材] 保ちがいいですねえ。仰天です。 こういうテンプレートは、すぐにどこかに消えてしまうのが、 常道のはずなんですが(*^_^*)。 マーフィーもそう言っているはずです。 って、知りませんが(*^_^*)。 [TEAM-DEMI] おおお、ありましたありました。 PLUSでしたっけ?違ったかなあ? 確かに使いにくいですよねえ。しかし、旅行なんかに持っていく分には 便利ではないですか? 使用頻度に問題はあるでしょうけど(*^_^*)。 ここで、一つ思い出したので、書きましょう。 [赤鉛筆] ヒモがついていて、芯が短くなったら、周りを剥いていく赤鉛筆がありましたよね? あれは、よく先生が使っていて、ぼくが持っている普通の赤鉛筆に比べて、 カッコ良さ係数が格段に上でした。 色も鮮やかで、羨望の瞳で先生を見ていたものでした。
お礼
文房具の達人・Sweetbeansさん、再度のご回答ありがとうございます。 [クリップ] やりましたねえ。胸のポケットに5つも6つも付けている猛者も居ました。 ハート形クリップ男の将来を憂えたものです(*^_^*)。 [シャープペン] 身内に聞いてはいけません。これは職人芸です。 細くてしなやかなシャーペンの芯を字義通り針の穴のような シャーペンの切っ先に差し込んでいく姿は、 さながら、時限爆弾の赤い線を切ろうとする爆弾処理班のようです。 [消しゴム] ロマンチックです。こういう遊び方があったんですねえ。 ぼくの場合は、鉛筆をぶすぶす刺してたので、散弾銃の弾痕のようになってました。 [わら半紙] 確かに見ないですねえ。 万年筆をわら半紙に当てて、インクを吸収させ、数カ所を インクの量によって破る、という荒技をよく披露していました。 何の意味も目的もないんですが(*^_^*)。 [クレヨン、ねんど] 何味なんでしょうね(*^_^*)?気になります。 ブルボン辺りが日本で販売してくれないでしょうか? 文房具屋と本屋も制覇したんですねえ。 次の標的は何だったんでしょうか? 出版社?