ドイツのロングライフ化について

質問

ドイツ車は、やたらエンジンオイルに関して、ロングライフ化を謳っています。
まあ、環境にいいのならいい思いますが、
クーラント液についてはどうなんでしょうか？
これも、川に垂れ流したら大変なことになるような液体のようです。

ホンダやトヨタがスーパーLLCを使用していて、10年程無交換でもいいとのこと。
いろんなサイトを見てますが、ドイツ車は2年ごとぐらいに交換みたいです。
クーラント液にこそ、ロングライフを謳うべきだと思うですが。
私が知らないだけで使用されてるのか、ドイツにはその技術が無いのか、
ドイツ車には適合しないのか。
技術が無いなら、日本から輸入したらいいし、適合しないなら車側を適合させるべきだし。
環境をやたら叫ぶ割には、中途半端ですよね。

あと、2年交換のブレーキ液は無理なんだろうか。
これは日本でも2年交換だから、技術的に難しいんでしょね。

なんかこういう油脂類が5年～10年ぐらい持つようになればいいのにね。

回答No.1

manekane · ベストアンサー

ＢＭＷではクーラント、ＡＴＦともに無交換が指定です。
２５０００ｋｍごとのエンジンオイル交換でもビビっているのに無交換と言われたら余計ビビります。